浪花のあきんどクター狭間研至の お手軽 医学概論 RSSを登録する

自ら薬局を経営する外科医が、医療のちょっとした裏話やポイントを独自の視点から語ります。「薬局の息子」好評連載中。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/12/17

【浪花のあきんどクターのお手軽医学概論】

この記事を取り寄せる

浪花のあきんどクター 狭間研至の お手軽 医学概論★
http://www.hazama-web.co.jp/
---------------------------------------------------------------------------
みなさん、こんにちは。狭間研至です。

十二月も中盤。あと10日もすると御用納めという時期にさしかかってきま

した。年賀状の準備も、もう、そろそろやばい・・・。何かとあわただしい

毎日です。
===========================================================================
■第175号 2007/12/17

いつもありがとうございます。

おかげさまで、前号は、516部を発行させて頂きました。
 
発行:ファルメディコ株式会社
===========================================================================
■第175号 もくじ

□ ブログ、更新中です。賢者.tv。□

□All About 最新記事のご紹介□

□狭間研至の医療ニュース読みこなし術(100)□

□薬局の息子(174)□

□編集後記□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ブログ更新中!賢者.tv□

なんと、太陽系をモチーフにしたチョコレートの写真も!

社長ブログ、更新中です。是非、こちらも、ご覧下さい。

狭間研至 http://www.kenja.tv/blog.php?mode=view&kaiinid=3338

□All About 最新記事のご紹介□

「鍛えられて飲めるようになった人は要注意!」
「酒は百薬の長」と言いますが、やはり飲み過ぎは禁物。飲みすぎとがん

の関係、正しく知っていますか? 人によって違うお酒の適量と、お酒を

適量に保つコツをご紹介します。

http://allabout.co.jp/gs/cancer/closeup/CU20071215A/index.htm

□狭間研至の医療ニュース読みこなし術(99)□
---------------------------------------------------------------------------
以前は、医学部卒業後、医局に入局していました。医局は、教授をトップに

した比較的わかりやすい階級体系ができあがっています。また、地域の病院

は国公立、私立を問わず、医局からの人事で医師を確保しているケースが

ほとんどでしたが、逆に言うと、医師の勤務先についても医局が基本的には

決めていくというものでした。これだけを聞くと、何となくネガティブな

イメージを持たれる方もいらっしゃるかも知れませんが、実際には、それぞれ

の医師のスキルアップやキャリアパスを考えた教育的な配置が行われるという

意味合いの方が強かったような印象があります。

このような中で、都市部から山間部の病院まで医局は、まんべんなく、医師を

派遣するという役割を担っていたように思います。

しかし、臨床研修義務化もあり、また、時代の趨勢だとも思いますが、医局

が人事権をもつということが基本的にはなくなりました。

そうなると、医師を確保できない病院ができてきたのです。

 感想・ご意見は、mailto:hazaken@pharmedico.comまで お寄せ下さい。
お待ちしています。

 □薬局の息子(174)□
---------------------------------------------------------------------------

ばね指になってしまったQさんは、K先生に相談。その紹介で、手の外科の

専門医の診察を受け、手術を受けられたそうです。

手術は、見事に成功。その結果、Qさんは今まで通り、カウンターに立ち

料理のお仕事を続けることができたということを聞きました。

「僕が仕事を続けられるのも、K先生が手の先生を紹介してくれたおかげです」

といって喜んでおられるQさんを見て、私は大きな衝撃を受けました。

というのは、私が外科の道を選んだのは、人の生死に関わるような現場で、

研鑽を積み、力を発揮したいと考えたからです。第一外科は、まさに、その

通りの内容で、毎日は充実していたのですが、当然、超多忙な毎日でした。

しかし、Qさんの話を聞きながら、この世の中には、2つの生命があるのだと

思いました。

それが、生物学的な生命と社会的な生命です。

 感想・ご意見は、mailto:hazaken@pharmedico.comまで お寄せ下さい。
お待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □編集後記□
---------------------------------------------------------------------------
クリスマスも間近。子供たちも期待満開です。長男が9歳ですが、いつごろ

サンタさんの現実に気がつくのでしょうか。今年は、まだ、なにやらせっせと

手紙を書いているようですが・・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***********************************************************************
「浪花のあきんどクター 狭間研至の お手軽 医学概論」(ID:0000135841)
発行元:ファルメディコ株式会社
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F

Copyright (c) 2004-2007 Pharmedico co., Ltd.

メルマガの解除については、下記でお願いします。
http://www.mag2.com/m/0000135841.htm


---

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る