2009/09/19
高校中退から東大へ Vol.204 2次試験後期日程・医大編
高校時代「おちこぼれ」だった男が、 わずか1年の勉強で東大に現役合格をしてしまい、 さらにその勉強法を他の人間に指導し続け、 延べ50万人以上の合格者を生み出した ”受験の神様”と言われる男が公開する 究極の受験勉強法とは? → http://tinyurl.com/l3w7ed ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 高校中退から東大へ~究極の大学受験攻略法 ■■ 2009/09/19発行 Vol.204 2次試験後期日程・医大編 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ----【今回、初めてご覧いただいた方へ】-------------------------------- このメルマガは、私が高校を中退し東大に合格するまでの 体験記を配信しています。 途中から読んでも話についていけるように、 初めからの簡単なあらすじをつけているので、どうぞご安心ください。 ---------------------------------------------------------------------- <前回までのあらすじ> 地方の貧乏な家庭で生まれ育ったニャロメは、 普通の公立中学校へ通い、 高校は、県内で5番目くらいの中途半端な進学校に入学した。 入学直後から、地元の医大を目指して猛勉強を始めたが、 とある理由によって高校を中退することになり、 独学で大学受験することになった。 まずは大検を受験し、なんとか合格。 翌々年の1月、センター試験を受験し、 結果は予想していたよりも、かなり良い成績だった。 そして、とうとう医大受験(前期日程)に臨むが、 見事に惨敗する…。 ※現役の受験では、まだ東大を目指していたのではなく、 地元の医大を目指していたことに注意。 ---------------------------------------------------------------------- <体験記16回目 本編> 後期日程試験の当日、前期日程の時とは異なり、 あまり合格する自信はありませんでした。 理由は、人間の主観が入りやすい面接が得点の多くを占めていることと (高校を中退した私には圧倒的に不利…たぶん) その医大では、小論文の試験はこの年が初めてだったため、 過去問がなく、全く傾向がわからなかったことです。 今思えば、この医大の後期日程を受験したのは、完全にミスでした。 おそらく東大の後期日程の試験を受けた方が、 まだ合格の可能性が高かったかもしれません。 って、なんかもう落ちましたって言っちゃってるようなもんですね(笑) はいはい、落ちましたよ~。 国語が苦手な私にまともな小論文が書けるわけがないし。 しかも面接は本当に最悪でした。 今でも忘れない、あの関西人面接官…。 私の受験した大学は、関西から遠く離れた所であったにもかかわらず、 なぜか数人の面接官の1人はコテコテの関西人でした。 他の面接官の質問には、そつなく答えていい調子だったのですが、 その面接官はきつい関西弁のため、 質問で何を言ってるのか、さっぱり聞き取れない。 2、3度聞き返したのですが、全く何を言っているのかわからず、 とても嫌な空気が流れました。本当に泣きそうでした。 今でも思うのですが、どうして関西出身の方は日本のどこに住んでも、 一生、関西弁をしゃべり続けるのでしょうか。 この出来事がトラウマとなり、それ以来ずっと関西の人は苦手です。 (関西の人ゴメンなさい。嫌いなわけじゃないです、苦手なだけです) そんなこんなで、この年の受験は全滅してしまいました。 あ、もちろん言うまでもないことですが、 滑り止めに私立の医大なんか受けていませんよ。 万が一そんなところへ合格してしまっても、お金払えませんから(笑) 医大じゃなくても、私大は経済的に無理でしたね…。 結局、現役で医大に入ることを目標に高校を辞めて、 2年間頑張って来たにもかかわらず、 あっさり失敗に終わってしまいました。 「もう1年、医大目指して頑張ろうかな、どうしよう…」 不合格が決まってからの数日間、悩みに悩み抜きました。 かなりの自信を持って受験した医大にあっさり完敗してしまい、 正直、自信を無くしていました。 特に一番ネックだったことは、自分が高校中退者だということです。 人間性や倫理観を重んじる医学部にとって、 高校中退という経歴は、マイナスに働くことはあっても、 決してプラスに働くことは有り得ません。 ましてや、地方の公立医大でしたから、 本当に試験の結果だけで公正に審査されているかどうかも、 全く保証はありません。 考えれば考えるほど、医大を再び受験する気は失せてきました。 むしろ、医師を志すこと自体に疑問を感じてきました。 「なんで俺は医大を目指していたんだ??」 私はこの2年間、医大に合格することだけを考えていて、 本来の医師になるという、その先の目標を見失っていました。 今になって思うことですが、 本当にこの時に医大に落ちていて良かったと思います。 医大に落ちて初めて、本当に自分は何になりたいのかを じっくり考える機会を得ることができました。 とは言っても、その答えはすぐにでるはずもなく、 ブラブラと街を彷徨い、友達と遊び惚けていました。 そして、友達と話している時、冗談でこんなことを口にしました。 「こうなったらヤケクソで東大でも受けてみるか~」 本当にその時は、冗談で言ったつもりで、 東大受験なんてことは夢にも考えていませんでした。 地方の人間にとって、東大は雲の上の存在です。 「日本で一番難しい大学だ」という小さい頃からの刷り込みによって、 自分には手の届かないところだと思い込んでいました。 かといって、地元の国立大学(旧帝大のひとつ) を受験する気にもなりませんでした。 高校を辞めて、1浪までして行くところだとはとても思えなかったのです。 かといって、東大や京大は無理っぽいし…。 「うーん、どうしよ~。」 独りで考えているだけでは答えは出ないので、情報収集のため、 ひとまず書店へ向かうことにしました。 つづく --AD------------------------------------------------------------------ 高校時代「おちこぼれ」だった男が、 わずか1年の勉強で東大に現役合格をしてしまい、 さらにその勉強法を他の人間に指導し続け、 延べ50万人以上の合格者を生み出した ”受験の神様”と言われる男が公開する 究極の受験勉強法とは? → http://tinyurl.com/l3w7ed ------------------------------------------------------------------AD-- 【編集後記】 こんにちは。天野ニャロメです。 今日は物理で受験する人に素敵なお知らせです。 『微積で楽しく高校物理が分かる本』の著者で、 予備校で物理を教えている田原真人さんが、 難関大志望の受験生に向けて、無料講座を行います。 以前、12,600円で販売していた講座を、 今回、無料で公開するそうです。 講座内容は、 75分のテスト→解説講義(60分)→合格戦略アドバイス(60分) となっていて、合格戦略アドバイスでは次の内容を説明してくれるそうです。 ◆完全記述式の解答で、ここが減点される!これは省略できる! ◆論述問題の採点基準は、こうなっている!だから、こう書け! ◆制限時間内で最大の得点を取る為に、「解かない問題」を見抜け! ◆「示せ問題」を見たら、こう考えろ! ◆典型的な難易度傾斜のつき方を知れば、合格ラインが見えてくる。 ◆答を書いたら、1分で「物理的妥当性」をチェックせよ!そのやり方は? 9月19日~23日の5日限定です→ http://phys-yobiko.com/nankan09.shtml ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 高校中退から東大へ~究極の大学受験攻略法 ■■ 読者数13713名 ---------------------------------------------------------------------- ● このメールマガジンは「まぐまぐ」から配信しています。 配信解除はコチラから→ http://archive.mag2.com/0000135688/ ---------------------------------------------------------------------- ● 私のウェブサイトも見てね→ http://todai.biz/ ---------------------------------------------------------------------- 発行者:天野ニャロメ E-mail: nyarome @ hotmail.co.jp(このメルマガに返信してもOK) ※無断転載を禁じます。 Copyright(C)2004-2009 Nyarome Amano. All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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