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日本の上場企業トップと同行し米国優秀企業を紹介した米国ビジネスモデルコンサルタントが、そのトップだけが持つ独自の視点で利益を生み続ける現場演出から分析。日本の優秀企業が、米国企業から導入し、顧客を喜ばせた「オンリーワンになる法則」を事例で解説。

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2009/12/11

H&Hメルマガ12月号「「自主商品(PB商品)がこう違えば、顧客は魅了される!!」

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「顧客を喜ばせる世界の成功企業最新戦略紹介」      (2009/12月号)
               H&Hコンサルティング 清水 ひろゆき
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┌ 今号の内容 ──────────────────────────
|「自主商品(PB商品)がこう違えば、顧客は魅了される!!」
└────────────────────────────────
H&Hコンサルティング、
米国ビジネスモデルコンサルタントの清水ひろゆきです。

コンビニローソンは、
自主で企画した価格105円のプライベートブランド「バリューライン」の品揃えを
500品目の約2倍となる1000品目に拡充すると発表しました。

今お客さんは、どこで何を購入するのか?
その理由を求めています。

ローソンが乗り出した、“低価格”で“そこしかない商品”は、
不況の今消費者を魅了することでしょう。

このように人気沸騰のPB商品なのですが、
どの会社を見ても、その商品の違いがあまりはっきり分からないのです。

では消費者は、何をもって比較するのでしょうか?

今回は“そこにしかない商品”PBを、
顧客を魅了した、その事例から解説したいと思います。

題して
「自主商品(PB商品)がこう違えば、顧客は魅了される!!」です。

お楽しみに!!
*先月号で予告していました、
モチベーションアップは給料か?それとも企業理念(経営者の思い)か?は
来年特集いたしますので、少しの間ですが、お待ち下さい。
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PB商品(自主商品)とは、1960年ごろから大手百貨店やスーパーマーケット、
日本生活協同組合連合会が商品作りに乗り出しました。

初めはNB商品(有名メーカーの商品 醤油ならキッコーマンなど)に比べて安いものの
品質が劣り、経済情勢が悪いときだけにブームになったと言われています。

今PB商品が注目されるのもサブプライム後の世界的な不況が要因、
つまり経済情勢が悪いからです。

が、アメリカでは経済情勢に関わらず、以前からPB商品は重要視されていました。

その理由は、お客さんが、
なぜこのお店で商品やサービスを購入するのかという
価格以外の”価値”そのものに敏感だったからです。

不況下のアメリカで今価格アピールする巨人ウォルマートに対抗しているのは、
言うまでもなく、このPBが強い会社です。

例えばトレーダージョーと言う食品スーパー。

この会社は、扱う商品の8割がPB商品です。
しかし、その強さはその開発力もさることながら、
これら商品の伝え方にあります。

商品やサービスの良さは、
いかにシンプルにわかりやすくお客さんに伝えるかにかかっています。

複雑に伝えれば伝えるほど、
顧客は、そこだけにしかない商品やサービスが本当によいのか?疑うようになります。

つまり必ず押さえるメッセージはあるけれど、
その違いがシンプルに分かる必要があるのです。


例えば食べ物なら、
安全・安心・おいしいというフレーズは、今押さえるべき必須のメッセージです。

もしそのフレーズが、
「安全・安心でおいしい、ヨーロッパの味」 となったらどうでしょう。

ヨーロッパと言う言葉で
お客さんはその商品やサービスにある”違い”を連想するかもしれません。

これはほんの一例ですが、肝心なのは皆さんが提供する、
皆さんだけの商品やサービスが(他で同じ商品が提供していても、皆さんが提供すれば、皆さんしかないオンリーワンです)
他の商品やサービスとどのように違うのか?

この部分を掘り下げてみることです。

そうするとそこには、皆さんだけの“こだわり”が見えてくるはずです。

皆さんが、その“こだわり”を知ってもらいたい(伝えたい)お客さんをイメージし、
そして、そのお客さんのハートを射抜く、皆さんだけのの商品やサービスメッセージを考えてみましょう。

価格競争しないためには、PB商品は不可欠です。

が、それは例え皆さんが商品を開発しなくても、
今提供している商品やサービスを、
皆さんだけの“こだわり”によって、そこにしかないPB商品に仕立てあげれば、
そこにしかないオンリーワン商品になるのです。


今人気を博している
H&Mやマクドナルド、フォーエバー21は、
そこにしかない“こだわり”が何らかの形でお客さんに伝わっています。

そして、その“こだわり”とは決して価格ではないのです。

本年もまだ早いですが、
最後まで「顧客を喜ばせる世界の成功企業最新戦略紹介」をお読みいただき、
ありがとう御座いました。

これから日本を含め、世界は先の見えない景気に翻弄されていくでしょう。

でも、これからは、“こだわり”を顧客に伝えることができる会社のみが、
価格競争というステージから降りて、お客様を喜ばせることができるようになります。

是非皆さんも、皆さんだけが持つ“こだわり”の素晴らしさを深堀りして、
ビジネスという分野でメッセージとして発信してみてください。

そのメッセージを待っているお客さんは、それを応援したいと願い、
その商品やサービスと出会うことを待ち望んでいるのです。

次回2010年度新年号は、ダラス視察セミナーでインタビューした
不況に売上げをアップした企業から、モチベーションアップは給料か?
それとも企業理念(経営者の思い)か?
この2つからヒトを軸にした利益を生み出す仕組みを解説いたします。

お楽しみに!!

P.S.
私はこれまで
”働く人が幸せになれば、会社の売上げがアップする”
という理想が本当に存在するのか?
その理想を現実にする仕組みを十数年間探し続けてきました。

そして今回ある企業の事例からその”仕組み”が見えてきました。

1月16日(土)17日(日)に
第一回目の「夢がかなう幸せな会社」2DAYセミナーを小田原で開催いたします。

このセミナーでは、”働く人が幸せになれば、会社の売上げがアップする”
という今まで理想とも言われていたその仕組みを、
不況に売上げを伸ばすことのできるビジネスモデルに落とし込み、
価格競争しない手法として解説していきます。

本セミナーにご興味頂ける方は下記アドレスにアクセス頂ければ、詳細をご覧いただけます。
是非ヒトを軸にしたビジネスモデルの今までにないセミナーにご参加ください。
http://www.hh-consul.jp/pdf/seminar2day.pdf

今後も引き続き、働く人が幸せな会社をつくるムーブメントへの後押し、よろしくお願いします。

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米国ビジネスモデルコンサルタント 清水ひろゆき
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米国優秀ビジネスモデルを通して、
オンリーワンの強さを発見する
H&Hコンサルティングホームページは
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