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昭和34年、東京下町生まれ。高度経済成長と共に育ちながらも、古きよき日本の片鱗も知っている世代。あの時代を語れば、誰もが笑顔になれる昭和30年代生まれの子供時代の思い出や、今はなくしてしまった大切なこと、あなたも思い出してください。

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2008/02/24

【いいとき生まれた!昭和30年代 91号の追伸号】

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        いいとき生まれた!昭和30年代  第91号の追伸     


                    2008. 2. 24      


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  追伸なんて前代未聞の配信は何ごと?
  と驚かせてすみません。
  

  実は、先ほどの配信の中で、
  重大な間違いがあることを教えていただきました。
  
  
  『それに、こんな話も聞いたことあります。
   レジ袋は、
   ガソリンや高級プラスチックを取り出した後の、
   石油の残りかすから作られている。
   つまり廃棄物利用。
   だから、レジ袋だけなくしても、
   利用されなくなる廃棄物が増えるだけのことで、
   石油の使用量を減らすというなら、
   ガソリンやプラスチックを減らさないと意味がないのだと。』
 
 
  の部分です。
  残りかすなどという見方ができたのは昔の話で
  今は廃棄物どころか、
  いろいろなものに活用できる立派な資源だそうです。
  以下、教えてくださったO氏の説明です
  
  
  『レジ袋はポリエチレンが原料で、石油化学プラントで作られます。
   そのプラントの原料は石油精製で出てきたナフサで、
   石油精製設備の装置構成が変われば、
   ガソリンにも、燃料ガスにも、
   将来の燃料と言われている水素も作れます。
  
   決して石油の残りかすという訳ではありません。
   原油価格の安い石油精製の設備が貧弱な時代なら
   そういう見方もできましたが、
   昨今の原油高騰の時代では、
   石油各社は国内の需要にあわせて装置構成を高度化してきています。
  
   需要が短期的に大幅に変化したときにある油種があまり、
   ある油種が不足するというような事態が発生しますが、
   長期的な変化へは装置構成や他の装置産業と協業を図って
   石油の残りかすを有効利用するようになってきています。』
  
  
  ということなのだそうです。
 
 
  次号で訂正しようと思いましたが、
  月1〜2回と間隔があくメルマガのこと、
  その間、
  「レジ袋を使うのもエコ」
  と思われてしまう方がいらしたら大変ですので、
  訂正させていただきます。

  
  最初の頃、思い込みで書いたことに間違いがあって
  やはり読者さんに教えていただいて以来、
  確認をとるなどして気をつけてきたのに、
  こんな大事な話でうっかりやってしまいました。 
  大変申し訳ありません。

    
  ご指摘いただいたOさん、
  ありがとうございました。
  

  皆さんにご迷惑をかけといてなんですが、
  親切な読者さんたちに支えられていることを、
  本当にありがたく思います。  
  また気を引き締め直してまいります!
  お騒がせいたしました。
  
                            (ひとみ)
  
  
  
  
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