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2008/07/07

【飲食店経営塾】第280号:●どんな環境にも適応しよう考え行動することが、勝ち組への道です!

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■□『飲食店経営塾』
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■□ 〜「飲食店経営の”今”が分かる」飲食店経営応援メールマガジン〜 
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■□  発行者:フードビジネスコンサルタント:中西 敏弘 
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■□  毎週 2回配信       第280号  2008年7月7日
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■□ 3,391の方に、ご愛読いただいております。感謝、感謝、感謝!!
   
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 今後店長さんの労務管理をどうするかは、どんどん店舗数を伸ばしたいと
 考えている飲食企業の大きな課題となりそうです。
 
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□■  最近、注目の「フードビジネス」NEWSから
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●意外と底堅い外食の業績

                      (2008.6.30:日経MJより)
 
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 相次ぐ食品の値上げなどで消費者の節約志向が強まっている。原材料高や人
 件費上昇などコスト増要因も目白押しで、外食企業を取り巻く環境も確実に
 厳しくなっている。やはり、業績も厳しいと見るのが大方の見方だろう。
 ところが、上場外食約100社の7割を占める、12月期(12社)、2月期(16
 社)、3月期(43社)の企業の業績動向を見ると、想定とは食い違っている。
 いちよし経済研究所の集計によれば、前期決算の経常利益は53.5%、6.7%、
 1.3%それぞれ増えた。12月期は日本マクドナルドホールディングスが大幅
 増益になった影響が大きいが、意外と検討していることが分かる。
 今期の見通しはどうか。今期も19.4%、1.3%、14.2%といずれも増益予想
 だ。1社の影響が大きいわけではない。そもそも減益予想の企業が12社と多
 くなく、残りの8割以上の企業が増益を見込んでいるのだ。
 外食の予想は「努力目標」の面が強い。一般に経営者が株式市場を意識し、
 期初予想を慎重に立てて期末に上方修正する傾向があるが、外食はむしろ逆
 の例が目立つ。前期は吉野家ホールディングスやゼンショーなど上位が軒並
 み期初計画を下回った。
 それでも全体で増益を確保できたことを見れば、外食の業績は底堅いと言え
 る。実は3月期企業に限れば、2001年以降で減益は2005年3月期だけ。他の業
 種と同様、外食も厳しい環境に鍛えられ、収益力が高まっている。
 ただ、一段の原材料高、店長への待遇改善など想定以上に収益環境が悪化す
 る材料に事欠かない。それだけに今期の増益達成こそが市場縮小時代に生き
 残る企業の証しとなりそうだ。
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■このNEWSから考えること!!
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 ●どんな環境にも適応しよう考え行動することが、勝ち組への道です!
 
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 ■先日、ある経営者の方から「今後ますます飲食店の経営環境は悪くなりそ
  うですが、やはり店舗数を伸ばすことなどは考えない方がいいのでしょう
  か?」という質問を受けました。
 
 ■皆さんんも色々な経営者仲間や業者の方、また、世間の声などから「飲食
  店はこれからどんどん経営するのが難しくなるなあ」と思っている方も多
  いことでしょう。
 
 ■しかし、今回の記事を見ていただければ分かるように、飲食の大手企業は
  業績を伸ばしているのです。これは決して会社の規模が大きいから、売上
  が伸びているというわけでありません。
 
 ■どんな状況、環境になっても、どうやれば競争に打ち勝てるのか、どうや
  れば売上を上げることができるのか、どんな業態をやれば売れるのか、ど
  んなメニューを投入すれば売上が伸びるのか。これらを絶えず考え、そし
  て実践しているからこそ、業績が伸びているのです。
 
 ■いくら物価が高騰して、消費者の節約志向が高まっているといっても、外
  食をしたいというニーズは決して「0」(ゼロ)にはならないのです。
  ですから、景気が悪いからと言っても、やり方次第でいくらでも売上は伸
  ばすことは可能なのです。だからこそ、大手企業に限らず業績を伸ばして
  いる飲食企業はたくさんあるのです。
 
 ■他にも、「飲酒運転の取り締まりが厳しくなった影響で売り上げが落ちて
  大変だ」と言って愚痴ばかり言っている方。絶対に今後、飲酒運転がOKに
  なることはありません。これも郊外での業態のあり方、メニューのあり方
  を考えれば売上を伸ばすことは不可能ではないのです。
 
 ■また、物価も当分の間、下がることはありません。
  このような今の状況下で如何にして売上を上げるのかを考えなければなら
  ないのです。物価が高騰したからと、国や他の企業が助けてくるわけがな
  いのです。
  
 ■何度もこのメールに書いていることですが、会社は「存続し発展させる」
  ことが経営者の大きな役割です。そのためにも、「景気がどう・・」とか
  「飲酒運転の取り締まりが・・」などと、それを売上低迷の理由にしても、
  何の解決にもならないのです。
  
 ■どのような環境であっても、自社が「存続し発展」するための策を常に考
  え、そして実行していくのが経営者の役割です。経営者の方は、改めて考
  えてみる必要があるでしょう。
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