2009/12/04
『 新・環境経営のシテン 』
◆◆2009.12.04◆◆=========================================
Kankyo-keiei News
『新・環境経営のシテン』VOL.9【リニュアル第9号】
発行:株式会社環境経営戦略総研
http://www.kankyo-keiei.org/
≪発行部数:4,914≫
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はじめに
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長らくメルマガ発行が滞っておりましたが、あっという間に時が
過ぎ、今年も残すところ1ヶ月となりました。早いですね!
その間に民主党が政権を取り、日本の政治が大きく変わり始めま
した。
そして、何といっても鳩山首相が宣言した温室効果ガスの削減目標
2020年までに1990年比“25%削減”。9月22日の国連気候変動首脳
会合で世界に向けて発信したこの宣言が、国内の空気を一変させた
気がするのは私だけではないと思います。
【鳩山首相の国連気候変動首脳会合での演説全文】
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/21/ehat_0909.html
すでに世界は、“2050年CO2排出量半減”を目指し、目前に迫った
コペンハーゲンで行われる「COP15」で先進国、発展途上国が共に
数値目標を持つことの合意をGoalとして、水面下で様々な交渉を
繰り拡げています。
産業界が反発しようが、元首相が25%は無理だと言おうが、日本が
世界に約束した“2020年、1990年比25%削減”、これを前提に経済
活動が進んでいく社会になることは間違いありません。
こうした流れは日本だけではありません。世界も「変化」しています。
そして企業だけではありません。我々の生活も「変化」させなければ
ならないのです。
そのことを強く認識しなければ!
そして我々一人ひとりが、“ハチドリさん”になって初めて、サステ
ナブルな社会を実現できるのです!
※“ハチドリさん”とは・・・・
南アメリカの先住民に伝わる物語・・・・
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燃える森林で山火事を消火しようと、“ハチドリ”は水を一滴ずつ
運び火に落とします。そんなことしても意味がないと言う動物達に
“ハチドリ”はこう言いました。
『一つずつ着実に真剣に実行することが、今の自分にできること』
では今号も最後までお付き合い下さい。
〔環境小僧〕
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■index
[1] 第6回「エコプロダクツ大賞」 結果発表! 『見えタロー』は?!
[2] 【Mr.環境経営】いよいよ中国本土へ進出!!
[3] 『見えタロー』の取組み、高知のテレビ・新聞に登場!!
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[1] 第6回「エコプロダクツ大賞」結果発表!『見えタロー』は?!
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今年で第6回をむかえる「エコプロダクツ大賞」。
エコプロダクツ大賞推進協議会が主催する、環境負荷の低減に配慮した
すぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)を表彰する制度で、毎年
12月のエコプロダクツ展(東京ビッグサイト)で表彰式を行う、国内
最大規模の“環境ビジネス表彰制度”のひとつです。
その「エコプロダクツ大賞」に今年、弊社より、環境経営推進のコア
事業であるエネルギー・マネジメント・ソリューション『見えタロー』
で初めてエントリーしました。
そして、11月24日、受賞結果の発表・・・・。
【エコサービス部門】で『審査委員長特別賞』に選出されましたー!!
ありがとうございます。
今年度、弊社として初のアワードの栄冠でした。
では、手前味噌ながら、ちょっと過去の受賞暦を振り返ってみます。
【2007年度】
●アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(EOY)ジャパン 2007
スタートアップ部門『ファイナリスト賞』受賞
(設立5年未満の企業ではただ1社)
●eco japan cup 2007
ビジネス部門 『敢闘賞』受賞
(『見えタロー(R)』での取組み成果が評価され、エントリーした
154社の中から選出されました。)
【2008年度】
●第3回ニッポン新事業創出大賞
アントレプレナー部門 『最優秀賞』受賞
(中小企業庁長官賞、日本ニュービジネス協議会連合会会長賞も
同時受賞)
●台湾で『金書奨』受賞
【Mr.環境経営】著書『コピー用紙の裏は使うな!』が台湾で翻訳され
現地で『金書奨』を受賞。
※『金書獎』 とは
台湾の「経濟部中小企業處」(日本でいう経産省)が主催する
書籍の大賞で、産官学から50名の評価者を集め、数百冊の本の
中から毎年10冊程度の経営関連の「優れた書籍」を選び、各界
に推薦し、中小企業の経営レベルを向上させることを目的として
います。今回は海外書籍の翻訳版としては唯一の受賞。
ということで、2009年度も今回の「エコプロダクツ大賞」で3年連続で
賞をいただいたことになります。これもひとえに、お客様と共に、どう
したら現場からエネルギーの無駄が取れるんだろうと考え続け、一緒
になって現場でその仮説を実践すると言う当たり前のことを積み重ね
て来た結果だと思います。
我々社員一同にとっても大変大きな励みとなります。
また、弊社の事業を色々な場面で支援してくださった関係者の皆々様
のお陰でもあります。
この場を借りてお礼を申し上げるとともに、今後もお客様の期待価値
を創造し続け、地球であり社会に更なる貢献をしていきたいと考えて
います。
【Mr.環境経営】もブログ内で皆様に報告しておりますので、是非コチラ
もご覧下さい。
↓↓↓↓↓
★【Mr.環境経営】ブログ
『CO2削減ドットコム』
http://ameblo.jp/co2sakugen/entry-10368344275.html
〔環境小僧〕
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[2]【Mr.環境経営】いよいよ中国本土へ進出!!
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またもや皆様に嬉しいお知らせです。
ご存知、『コピー用紙の裏は使うな!』と言えば、【Mr.環境経営】の
ベストセラーとなっており、先頃も台湾、そして韓国で翻訳され、発売
されています。
その『コピー用紙の裏は使うな!』がナント今度は中国で出版される
ことが決定しました!!
昨今世界の注目を独り占めしていると言っても過言ではない中国で
翻訳されるのです。タイミング的にも我々としては嬉しいところです。
ちなみに出版に至った経緯はというと・・・・
書籍の版権を扱う代理店の方と出版社の販売店の方が今年9月に
北京で行われた「国際版権書籍展覧会」で『コピー用紙の裏は使うな!』
の本(恐らく台湾版)を見つけ、内容に非常に共感し、ぜひ中国でも
翻訳して販売したい、ということからでした。
さらに中国最大の書店「新華書店」で販売されることがすでに決定して
おり、中国全土にまたがっての販売となります。
台湾での翻訳版が現地で受賞した『金書奨』【台湾の「経濟部中小企業處」
(日本でいう経産省)が主催する書籍の大賞】のように、中国でも注目
され、その考え方が広まっていけばいいなぁと思います。
“コストマネジメント”は国境を越え、アジア全土へ。
〔環境小僧〕
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[3] 『見えタロー』の取組み、高知のテレビ・新聞に登場!!
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この春から『見えタロー』による「環境経営」に取り組んでいる高知
のスーパーマーケットがあります。
このスーパーさんは全店で取組みを開始し、すでに5ヶ月で9.5%、
金額に換算しますと、実に2,419万円の電気代を削減をしています。
これ、全部利益ですからね。スゴイ数字です!
その“取組み”と“成果”を、地元のマスコミ各社が放っておく訳があり
ません。今回取材を受けたのが地元を代表する企業でもあったこと
から、省エネやCO2排出削減などの環境への取組みを行ったことが
省エネ法改正や世間の環境意識の高まりもあって、大変注目された
のです。
同社のプレス発表に伴い、テレビ局2社、新聞2社が取材に訪れました。
取材には、弊社にも同席して欲しい、というお客様からの依頼を受け、
【Mr.環境経営】と担当者が高知にかけつけました。
取材を受けた店長さんがTVで言っていました。
「目に見える形で取り組みの効果が実感でき、自然と削減に向けての
行動ができるようになりました!」
“見える化”により、店舗の従業員の意識レベルが上がり、会社の、
そして経営者の意図することが「現場」で“体内化”されていることが
分かります。
早速取材のあった10月16日の夕方のニュースで放映されました。
また新聞誌上では日本経済新聞の地域版ページにて大きく掲載、
さらに高知新聞ではもう少し取組み内容を深堀りして囲い記事で
掲載する予定だそうです。
インセンティブももちろん士気が上がりますが、自分たちの取組みが
注目され、ニュースになることで、「現場」の方々にさらなるやる気が
生まれることでしょう。
そして何より、経営(本部)と現場(店舗)が一体となり、ひとつのことに
徹底して取組んでいる様子がリアルにうかがい知れたこと。このことが
何より嬉しかったと、【Mr.環境経営】はにこやかに微笑んでいました。
〔環境小僧〕
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