2007/05/01
学園改革支援の『開窓』(長期休刊のお詫び)
読者の皆様へ <長期休刊のお詫び> 突然の、また大変長い間の休刊につき、深くお詫びいたします。 昨夏、妻が病魔に倒れ、末期の胃癌との診断を受けました。 直前まで一切の前触れなく、まさに青天の霹靂でした。 年が明けて、妻はわずか39年間の生涯を終えてしまいました。 残されました8歳の一人息子を抱え、私は呆然とするばかりでした。 しかし、多くの方々から救いの手を差し伸べていただき、 私は無気力の淵からようやく立ち直ることができました。 この場を借りて、その方々に心からお礼申し上げます。 昨年は私にとって、実に大きな転変の年でした。 早春、学校長に呼ばれて言われたのが、「クラスを外す」の一言。 本来なら持ち上がりのところ、3年生になる時に担任を降りました。 4月から学年主任となり、クラスの生徒たちとは大きな距離ができました。 学校内で最も問題児の多いクラスと言われただけに、寂しさも倍増しました。 新しい役職にまだ慣れず、右往左往しているところへ突然の妻の急病。 月並みな表現ですが、やはり人の世の無常を考えさせられたものです。 この4月から新入生を迎え、再度、学年主任として復帰しました。 学年全員の担任となった心構えで職務に精励しております。 ただ、気がかりなのは残されました一人息子のこと。 私は学年主任、入試対策委員、経営改善企画委員を兼務しております。 部活動とボランティアの同好会の顧問も同時に勤めております。 必然的に息子と関わる時間に制約があり、すでに限界に近い状態です。 そのため、マガジンの発行周期を変更させていただきたく存じます。 真に勝手ながら諸事情ご理解賜りまして、お許しいただきたく存じます。 これまで隔週刊にて発行して参りましたが、月刊とさせていただきたく、 お詫びかたがたお願い申し上げる次第です。 すでに読者の大半は購読を解除なさったことだろうと思い込み、 発行スタンドにて確認いたしましたが、驚愕することとなりました。 なんと最後の発行時より人数が増えていたのです! どなたも購読を解除なさらず、再発行を待ってくださっていたとは! 廃刊も念頭に置いておりましたが、これでは廃刊などできません。 改めて、気持ちを新たに再発行したいと思います。 発行回数は減りますが、その分、内容を充実させて参りたいと存じます。 今後とも、「開窓」をよろしくお願い申し上げます。 深甚なる謝意を表し、お詫びのご挨拶とさせていただきます。 (毎月15日を発行日とし、ただ今、再発行の準備中です。) 学園改革支援の『開窓』 発行者 藤井宗茂


