学園改革支援の『開窓』(長期休刊のお詫び)
読者の皆様へ
<長期休刊のお詫び>
突然の、また大変長い間の休刊につき、深くお詫びいたします。
昨夏、妻が病魔に倒れ、末期の胃癌との診断を受けました。
直前まで一切の前触れなく、まさに青天の霹靂でした。
年が明けて、妻はわずか39年間の生涯を終えてしまいました。
残されました8歳の一人息子を抱え、私は呆然とするばかりでした。
しかし、多くの方々から救いの手を差し伸べていただき、
私は無気力の淵からようやく立ち直ることができました。
この場を借りて、その方々に心からお礼申し上げます。
昨年は私にとって、実に大きな転変の年でした。
早春、学校長に呼ばれて言われたのが、「クラスを外す」の一言。
本来なら持ち上がりのところ、3年生になる時に担任を降りました。
4月から学年主任となり、クラスの生徒たちとは大きな距離ができました。
学校内で最も問題児の多いクラスと言われただけに、寂しさも倍増しました。
新しい役職にまだ慣れず、右往左往しているところへ突然の妻の急病。
月並みな表現ですが、やはり人の世の無常を考えさせられたものです。
この4月から新入生を迎え、再度、学年主任として復帰しました。
学年全員の担任となった心構えで職務に精励しております。
ただ、気がかりなのは残されました一人息子のこと。
私は学年主任、入試対策委員、経営改善企画委員を兼務しております。
部活動とボランティアの同好会の顧問も同時に勤めております。
必然的に息子と関わる時間に制約があり、すでに限界に近い状態です。
そのため、マガジンの発行周期を変更させていただきたく存じます。
真に勝手ながら諸事情ご理解賜りまして、お許しいただきたく存じます。
これまで隔週刊にて発行して参りましたが、月刊とさせていただきたく、
お詫びかたがたお願い申し上げる次第です。
すでに読者の大半は購読を解除なさったことだろうと思い込み、
発行スタンドにて確認いたしましたが、驚愕することとなりました。
なんと最後の発行時より人数が増えていたのです!
どなたも購読を解除なさらず、再発行を待ってくださっていたとは!
廃刊も念頭に置いておりましたが、これでは廃刊などできません。
改めて、気持ちを新たに再発行したいと思います。
発行回数は減りますが、その分、内容を充実させて参りたいと存じます。
今後とも、「開窓」をよろしくお願い申し上げます。
深甚なる謝意を表し、お詫びのご挨拶とさせていただきます。
(毎月15日を発行日とし、ただ今、再発行の準備中です。)
学園改革支援の『開窓』 発行者 藤井宗茂


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