2009/03/23
【旬教育】「親を尊敬できる子に育てられますか?」
こどもの日のプレゼント用の積み木のご注文の受け付けは、 3月31日がしめ切りになります。 そして、4月の中ごろにお送りします。 積み木遊びはとても楽しくて、赤ちゃんから小学生まで長く遊べま すよ。 ぜひ、子どもの日のプレゼントに、旬教育の積み木セットをよろし くおねがいします。 http://www.taiyonoko.com/shop-block.html 「若鷹くんの積み木屋さん」 店長 若鷹より ★☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親にしかできない幸せ英才教育 「旬教育」のススメ みんな太陽の子 2009.3.23 ━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.taiyonoko.com ━━━☆☆★ 【太陽の命題】 自分の親を好きになれない、尊敬できない人が親になった場合、 わが子を「親を尊敬できる子ども」に育てることは可能でしょうか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【太陽からのメッセージ】 今年に入って、読者の方から以下のようなメールをいただきま した。 > 親を好きになれない、尊敬できない、そんな人が親になった > とき、その子供たちはどうなっていくのでしょう… > 親が好きになる、尊敬できる、そんな子供に育てることは > できるのでしょうか? > > 是非、メールマガジンで取り上げてください。 > よろしくお願いします。 この方は、小さい頃に親御さんからされて嫌だったことが多く、 今、親御さんと顔を合わせるのも苦痛なのだそうです。 きっと、精神的に大変つらい子ども時代を過ごされたのでしょ うね。 そんな中で、今、一生懸命子育てを頑張っておられるのだと思 います。 自分のような親に育てられたわが子が、将来どんな子に育つの だろうかという不安なお気持ち、私にもとてもよく分かります。 そして、このような内容のメールをいただくことは、過去に何 度もありました。 同様のトラウマを抱えている会員さんや読者の方は、非常に多 いのです。 かく言う私自身も、親に対してよい思い出や印象がありません。 生活、学習面の他に友人関係まで管理され、大変窮屈で息苦し い子ども時代を過ごしました。 ですから親に本音や外であったことなど、話す気にはなりませ んでした。 頭ごなしに否定され、長いお説教が始まることが分かっていた からです。 そして、学校のことや友人のことを一切話さない私の、外での 行動を心配した親の束縛や監視がさらにエスカレートするとい う悪循環が、何年も続きました。 それがたまらなく苦痛で、高校時代の私は、日曜・祝日も「部 活」を理由に、学校に逃避していました(笑)。 とにかく家にいるのが嫌だったのです。 高校を卒業したら絶対に家を出ると決めていた私は、東京の大 学へ進学することで、実家を離れることに成功しました。 実際に親元を離れて気づいたことは、生活をしていくというこ とは、実に大変なことだということでした。 アパートを借り、食事を作り、光熱費を節約して、友達とのお つきあいも適度にしてと、本当の意味でお金というものに向き 合ったのは、一人暮らしを経験してからでした。 勿論仕送りだけでは足りないことが最初からわかっていました ので、私も進学早々にアルバイトを見つけて働きました。 それでも経済的にはかなり厳しかったのですが、私はとても幸 せでした。 管理や束縛から逃れ、自由でいられたからです。 幸いなことに友人達に恵まれたため、病気をした時も友人達が 食事を作りに来てくれたりしたため、困ることはありませんで した。 ただ、こんな自由な生活も、親の仕送りというベースがあった からこそと気づいた時、初めて感謝の気持ちが生まれました。 当時、仕送りをすることは、両親にとって大変な経済的負担だ ったことと思います。 しかし、時に実家に帰省すると、親の態度により、また子ども の頃に感じていた息苦しさを呼び戻してしまうのでした。 きかん坊の赤ちゃんだった若鷹を産んでからは、若鷹がかんし ゃくを起こして泣くたびに私が責められたため、もともと東京 と九州という、気軽に帰省できる距離でなかったこともあり、 自然と足が遠のきました。 そこで私が出した結論は、実の親子であっても、距離をおいた 方がうまくいくということでした。 現在は、若鷹一人で飛行機で帰省したりしています。両親も、 親である私がいない方が、自分達の好きなように若鷹に接する ことができて満足のようで、今はこれでうまくいっています。 ある時、私は自分が親にされてきたことの中で、何が一番苦痛 だったのか考えてみました。 その結果、 「親の身勝手な押し付け」 子どもにはこれが一番辛いということに気づいたのです。 子ども時代、言葉づかいやお行儀が悪かったり、人の気持ちを 考えない言動をした時に叩かれたことなどは、痛みを残しても、 息苦しさまでは残しません。 勿論叩かれたこと自体は嫌な思い出ですが、私の場合、大人にな ってまでもトラウマとして引きずる性質のものではないのです。 親の身勝手な押し付けというのは 「●●とはこうであるべきだ」 という親の考えや 「こうなってほしい」 という親が主体となった希望です。 これらを別の人格である子どもに押し付け、子どもがそれにそわ ない行動をとったり反論したりすると、叩いて親の威厳を示そう としたり、親である自分の考えに逆らうことを認めないという態 度です。 そこに「自分が親として人様に低い評価を受けたくない」という ような 「親のプライドや見栄のために、自分が利用されている」 ことが見えてしまう時、思春期の子どもは親を軽蔑するのです。 ですから、私は今、若鷹を育てながら、このことに最大限に気を つけています。 「●●とはこうあるべきだ」 ではなく 「ママはこう思うけれど、若鷹はどう思う?」 「そっか〜、若鷹はこう思うんだねぇ。なるほどね。」 というように、自分の意見を言う時には、若鷹の意見も聞くよう にしています。 ※あくまで「聞いて、一旦共感する」のであって、だからといっ て、すべて子どもの希望通りにするわけではありませんよ。 また、「こうなってほしい」という親の希望は 「親である自分の自己実現の手段として、子どもを利用していな いか」 という点を、常に自分に問いかけます。 ですから、 「自分が英語が苦手だったから、若鷹には得意になって欲しい」 というようなことを、若鷹に求めたりはしません。 つまり、親自身が 「子どもに好かれよう、親を尊敬する子に育てよう」 という期待を持って子育てをすることは、子どもにとって、この 「押し付け」と変わりないように感じるのです。 私自身の人格の未熟さや、親としての役割の不充分さを考えると、 「こんな親なのに、責めることもせず、いつもニコニコしてくれ てありがたい」 と思います。 そもそも、自分が親を尊敬できないのに、子どもには自分を尊敬 して欲しいなんて、都合がよすぎると思うのです。 親をいとおしむ気持ちや尊敬する気持ちというのは、親が何の見 返りも期待せず、あくまで無償の愛情を一心にわが子に注いだ結 果、ある時、子どもが自然にそう思うものなのだと思います。 また、私は若鷹が親である私達のことよりも、むしろ若鷹の子ど もを大切にしてくれたらと思います。 「自分も親にこうしてもらってうれしかった(幸せだった)から、 それを自分の子どもにもしてあげたい」 と若鷹が思ってくれれば、それが私達にとって一番の幸せです。 自分がよい親であろうとすると、いつの間にか子どもに対しても、 よい子でいることを求めがちです。 それは、お互いにとって息苦しいのではないでしょうか。 それに、子どもにとっての「よい親像」は、私達親が考える「よ い親像」とは、まったくちがうものであることも多いのです。 真の愛情とは、一切の見返りを期待せず、それでも注がずにはい られないというものだと思います。 それこそが、親がわが子に注ぐ愛情なのではないでしょうか。 (おわり) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私も上記の方と同じようなトラウマをかかえ、それを少しずつ 克服してきました。 そのきっかけになったのが、旬教育の初級編に掲載しているワ ークです。 ワークでは、自分の心と向き合うために、書き出しを行います。 これをすることで、問題の全面解決には至らなくても、悪い状 況から抜け出すためのアイディアや工夫が生まれることが、多 々あります。 ワークにより生まれるアイディアが、自分を助けるのです。 負の気持ちを大きくしないためには、このように、何らかの対 処法を自分で生み出せるかが、大きな鍵を握っています。 親から受けたトラウマで苦しんでいる方。 どうしても子どもの欠点ばかりが目についてしまう方。 この春休みに初級編のワークを実行して、今までの自分から、 一歩進んだ自分へ進級しませんか? 保育園様にも、実践していただいています。 教育の専門家や精神科医も太鼓判の 「子育てママのための自己啓発・プラス思考のワーク」を収録。 ↓ ・親子関係をまずはしっかりと作ります。 「旬教育のススメ【初級編】」 乳幼児期の家庭教育を更に効果的に行う為の考え方と手法 〜情報を、自分で判断出来るようになる為必ず抑えておきたいポイント〜 http://www.taiyonoko.com/postmail/application.html ・大反響!最小限の投資で最大限の効果をあげる 楽しく覚える、様々な記憶術も収録 「旬教育のススメ【ステップアップ編】」 〜親子で楽しみながら、わが子を最大限に伸ばす!〜 http://www.taiyonoko.com/stepup.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【旬の出来事】 鷹家では、若鷹が小さい頃から、様々な体験をさせてあげたいと考 え、若鷹を色々な所に連れて行っていました。 よく、周囲の方や読者の方からも 「どのようにしてリサーチしているのですか?」 と質問されますが、子どもが小さい場合は、あまり遠出をするとマ マ一人では大変なので(笑)まずは近場から調べます。 公民館や図書館に置いてあるチラシや、市報などをチェックするの です。 自分が在住している市の場合は市報が新聞に入ってきますが、他の 市の施設やイベントについては、他市の市報などをインターネット で閲覧できるケースがあります。 市民でないと参加できないイベントもありますが、そうでないもの もありますので、特に長期休暇前には集中してリサーチします。 同時にアナログの情報誌も利用します。 ただ、一口に「小さい子どもの遊び場」といっても、乳児から幼児、 小学校低学年まで様々ですよね。 「低学年の子は楽しめるけれど、未就園児にはツライ」 という場所もありますし、その反対もありますからね。 わが家では、どの年代の子どもに適する遊び場なのかという記載の ある以下のシリーズが、大活躍しました。 「あそび場ガイド」 http://tinyurl.com/buprgt 都道府県別に出ているので大変便利です。 ※アマゾン画面の右の方の「並べ替え」機能で、「出版年月が新し い順番」に並べ替えると、最新版から表示されるので便利ですよ♪ 若鷹ももうすぐ4年生ですので、現在はもう少し大きい子ども向け の施設をリサーチして、色々な所に連れて行っています。 今月、小学校低学年から高学年くらいまでの子どもに丁度よいお出 かけスポットを取り上げている、以下の雑誌が発売されました。 「プレジデントFamily plus ’09年版 頭がよくなる遊び場ガイド」 http://tinyurl.com/bsq6y2 掲載箇所の詳細は http://tinyurl.com/b7qt6r の頁で見ることができます。 鷹家が小学生になった若鷹を連れて行った場所がたくさん掲載され ており、もっと早くこの雑誌が発売されていたら、リサーチの手間 がはぶけていたかも・・・と思います。(笑) あそび場ガイトと重複するものもありますが、こちらは写真が多い ので、様子がさらに分かりやすいですよ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ☆ 当連載誌上で取り上げた商品、メディアはこちら ☆ 【書籍】 ・「あそび場ガイド」 http://tinyurl.com/buprgt ・「プレジデントFamily plus ’09年版 頭がよくなる遊び場ガイド」 http://tinyurl.com/bsq6y2 ・「ドラえもんの学習漫画シリーズ」 http://tinyurl.com/buwkqr ・『「旬教育」のススメ 』 http://tinyurl.com/2frxbh 【その他】 ◆教材 ・格安で使いやすい多言語CD「フラムキッズ」 http://www.esc-japan.com/flam/thime/index.html ◆春休み実施のおススメキャンプ ・「国際自然大学校 スプリングキャンプ」 http://www.nots.gr.jp/ ・「くずまき高原牧場 スターワンダーランド」 http://www.kuzumaki.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 次回の配信は、4月13日(月)となります。 年度末までに私が抱えているまとめの数々が、着々とへりつつあ ります♪ 行政の子育て推進協議委員の仕事が「一仕事」。 学校のクラス役員の仕事が本日で終了。 資格取得の勉強が終わり、あとは試験だけ。 若鷹の件は、「三仕事」→「一仕事」。 新年度に向けて手放すものを、寄付やオークション、リサイクル ショップにまわす準備が「六仕事」→「三仕事」(後は出品だけ) まだ月末まで1週間以上ありますからね。 ひとつずつでも確実に手をつけていけば、必ず終わります。 私は毎月月末週を「暮らしのメンテナス週間」として、所持品の見 直しや、普段手が回らない外構部分のお掃除をすることにしていま す。 これがあるので、年末は大がかりな大掃除の必要がなく助かります。 モノが厳選されて、本当に必要なものと気に入ったものだけが身の 回りに残るのも、うれしいです♪ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1万5千人以上がすでに購読しているロングランの無料レポート 「教育下剋上は何故起きる? 有名小学校も欲しがる 子どもの能力を家庭で育てる方法」 http://tinyurl.com/82ngd をご請求下さった皆さん、はじめまして! 旬教育の有料テキストの一部にもなっている 続編の無料レポート 「直感的思考?論理的思考?我が子の思考段階を見分ける方法」 のURLは、今月の弊誌の連載の最終号にてお知らせ致します。 ぜひとも連載をご購読いただきながら、楽しみにお待ち下さいね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− はじめまして。旬教育プロデューサーの鷹姫です。 公立小と私立小の両方を経験している小学3年生のやんちゃな男の子(若鷹) のママです。 辛かった我が家の育児体験を克服してきた経緯や、そのために今までに私が 投資して学んできた事等を、このメルマガで公開しています。 「旬教育」は、「その子の旬」、「季節の旬」、「発達段階の旬」の3つの 旬を利用して、子どもにとっては楽しく、親にとっても時間も負担もさほど かからない「ついで教育」を推奨しています。 アレルギー持ちで気性が激しい息子を、 「好奇心旺盛で学ぶこと大好き!」 に変身させた、どのご家庭でもできるようなアイディアや工夫をお届け します。 ちょっとした家庭内環境を作っておくだけで、あとは子ども自身の 「自ら知りたい」 という意欲を刺激していく、家庭教育の手法を公開していくと共に、私達が 親として成長していくための問題提起等を行っています。 私も皆さんと一緒に、親として少しずつ成長していければと思います。 あなたが弊誌をお読みになって、何かひとつでも、お役に立つ事があれば 幸いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・ネットで活動をされている方々へ たくさんのメールをいただいておりますが、特に相互紹介や相互リンク 等のご依頼に対して、まったくお返事が出来ない状態で申し訳ありませ ん。 サイトやブログのアドバイスを求められたり、無料レポートに対して意 見を求められる事が多くなっておりますが、本来の活動と我が子のため に限られた時間を使いたいと思っておりますので、すべて差し控えさせ ていただいておりますのでご了承下さいませ。 ・商品やサービスを提供されている企業様へ たくさんの広告や商品の告知のご依頼をいただいておりますが、私は広 告報酬の有無にかかわらず、自分が良いと思ったものだけをご紹介する というスタイルをとっております。 私自身が使用した事のない、興味を持てない商品やサービスを当メルマ ガでご紹介する事はしておりませんので、ご連絡を下さる際には、その 点をご留意いただければ幸いです。 ・読者の方へ 個人的なご相談や悩みにつきましては、お返事が出来かねますのでご容 赦下さいませ。 アドバイスをするには、お子さんや家庭環境についての詳細なデータが 必要になり、大変な時間を要します。 いい加減なお答えをするわけには参りませんので、そちらについては差 し控えさせていただいておりますので、ご了解下さいませ。 個人的なご相談という形でなく、 「旬教育のメルマガで●●について取り上げて欲しい」というご要望を いただく事は、歓迎しております♪ 取り上げて欲しいテーマ等がありましたら、お寄せ下さいね。 すべてを反映させることはできませんが、考慮したいと思います。 母親という立場上、なかなか思うように動く事ができず、本当に申し訳 ありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆発行責任者 鷹姫「旬教育プロデューサー」「ソングライター」 「行政 子育て支援推進協議委員」 ・「プロママ養成講座」 http://www.pro-mama.com ・「太陽の子」 http://www.taiyonoko.com ・社会貢献型ショッピングサイト 「旬教育のお部屋」 http://www.taiyonoko.com/shopping.html ・「若鷹くんの積み木屋さん」 http://www.taiyonoko.com/shop-block.html ・教育界のカリスマ達とのコラボ 〜心に届けたい言葉を音楽で〜 チャリティ企画 『太陽の子 1コインプロジェクト』 http://www.taiyonoko.com/1coin.html 当メルマガ、HPへのご連絡は、以下にお願いいたします。 取材のお申込みは with@@@taiyonoko.com 読者様からのご感想は takahime_99@@@yahoo.co.jp ※ウィルス対策用表記ですので、実際は@を1つにしてくださいね。 ◆メルマガ登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000134248.html 登録・解約などの諸手続きは、お手数ですがユーザの皆様の責任の上 で行って下さい。 ◆利用規約と免責事項 当メールマガジンや当ホームページの内容の無許可転載・転用を 禁止します。 ここに記載してあるすべての情報や広告には万全を期しております が、ご利用については自己責任でお願い致します。 何らかの不利益もしくは損害を受けた場合でも、当方は一切責任 を負いません。 copyright(C)2004-2009 taiyonoko All rights reserved


