2009/02/20
【旬教育】子ども時代に有意義だった体験
前号で2月末で販売中止となる 「歯科医師ママが教える 正しい歯の磨き方」 http://www.taiyonoko.com/hamigaki.html をご紹介したところ、ご注文が殺到したそうで、DVD版に付属し ているデンタルケアセットの在庫が残りわずかとなっているそうで す。 わが家もデンタルケアのグッズを薬局などで探したことがありまし たが、この教材についている口腔ミラーは非常に使いやすく、若鷹 もずっと使っています。 口腔ミラーは歯の裏側を見るためだけでなく、歯を磨きやすくする ために舌を軽く押さえたりすることにも使えるので、仕上げ磨きが しやすかったです♪ 教材そのものが2月末で販売終了ですし、デンタルケアグッズが付 属しているDVD版は、グッズの在庫がなくなった時点で販売終了 となりますので、ご購入を決めておられる方はお忘れなく。 ★☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 親にしかできない幸せ英才教育 「旬教育」のススメ みんな太陽の子 2009.2.20 ━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.taiyonoko.com ━━━☆☆★ 【太陽の命題】 「子どもの頃にしておいてよかったと、今思えること」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【プロママ会員さんへおしらせ】 2月度講義のテーマは「小3 教育下剋上が始まった!」です。 日本の子ども達が苦手と言われている 「物事を論理的に考えること」 「すでに知っている知識を元に考えること」 とは、一体どのような設問として表れるのか、具体的な問題を用意 しました。 また、高学年になった時に「後伸びする」もしくは「失速しない」た めに、幼児期や低学年までに育てておきたい3つの力について、私の 見解をお話ししています。 発送は来週明けになりますので、到着をお楽しみになさってください ね! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【太陽からのメッセージ】 現在は、ゆとり教育への不安からか、子どもにあれもこれもと必要 以上に押し付けの学習をさせてしまうケースが目立ちます。 また、保護者の意識が「ボリューム」に行きがちなので、市販の問 題集や通信教材も、問題の量が多いものが売れるそうです。 常識的に考えれば、量よりも質の方が大切と分かると思うのですが、 親が自分で判断できない。 他人がしているのを見ると焦ってしまうなど 「何かさせていないと不安になってしまう」 という方が多いようです。 しかし、それは子どもにとっては迷惑な話しです。 子ども時代の私もそうでした。 机に向かってテキストや問題集に向かうことそのものが嫌だったわ けではないのです。 苦手部分の克服や、新しい単元など、自分に必要と実感できること であれば、前向きな気持ちで取り組むことができました。 しかし、もうできることでさえも、あれもこれもと似たような問題を 何度もさせられるのが、私はとても苦痛でした。 嫌だと思いながらしているので集中力がなくなり、ミスが起きます。 ケアレスミスをすると罰がありましたので、私にとって 「勉強というのは苦しいもの」 というイメージしか持てませんでした。 このように、子ども時代を振り返って、プリントや反復学習につい ては無駄が多すぎたと実感しているのですが、反対にしておいてよ かったと思うこともあります。 そのひとつは読書です。 読書は私にとって、子ども時代の唯一の楽しみでした。 母がそろえたものだと思いますが、世界のお話し全集や教科辞典を 何度も開いては楽しんでいました。 そして、もうひとつは農作業などの自然体験と季節の行事体験です。 今はなき私の祖父母は、当時は農業を主体にしていました。 大好きな祖父に会えなくなるのが嫌だった私は、幼稚園には行かず 季節の農作業の時期になると、母と一緒に祖父母の家に帰省してい ました。 田植えの時期にはタニシやザリガニを捕まえ、また手伝いをすれば 素足をヒルに食われたり、稲刈りの時には鎌で指を切ってしまった りもしました。 他に野菜も作っていましたし、みかん狩りや養鶏・養蚕なども体験 しました。 年の暮れには「しめ縄」を作り、杵と臼を使ってついたお餅を成形 したり、しょうゆをつけて食べたり、行事や収穫の際に手伝いに集 まった親戚一堂で賑やかに過ごしたことを、今でもよく覚えていま す。 このように親戚が集まる時には、夜にみんなでトランプなどをして 楽しみました。 いとこ同士でケンカになることもありましたが、家では完全に核家 族のひとりっ子だった私にとって、このような生活は非常に意義の あるものでした。 しかし、祖父母の代が終わり、農業を縮小して他の事業の比重が大 きくなった今、親戚が集まる機会もめっきり減りました。 ですから若鷹には同じような環境を作ってあげることはできません。 私が若鷹をキャンプによく参加させているのは、そのためです。 では、読書と数多くの本物体験により、数字や結果などであらわす ことのできる具体的な成果はあったのかというと、何がそうなのか 今でも分かりません。 ただ、これらの体験のおかげで、経験したことがないことを実行す る時にも、その場面に自分が入っていくイメージが容易にできます。 ですから、その後のことも想像できるようになり、判断がしやすく なるのです。 このことによって、自分の直感や感覚に自信がもてるようになりま した。 それに加えて読書体験や実体験が、別の時になんらかの他の経験や 知識にリンクすることが多いため、毎日目や耳に入ってくる洪水の ような情報に対しても、踊らされることがありません。 私が周囲にほとんど流されず、比較的客観的に物事を見つめたり、 判断したりできるのは、子ども時代の読書と本物体験のおかげでは ないかと思うのです。 特に、読書の時には、お話しの世界の中に飛び込んで何にでもなる ことができました。 その中で正義を貫いたり、悲しい気持ちに共感することで、自分と いうものを奮い立たせたり、癒したりすることができるということ が分かりました。 一方、本物体験では五感を使ったあらゆる感覚に出会い、それが新 鮮でした。 当時体験した感覚を、今でもハッキリと覚えており、いつのまにか 自分の求めている感触を選び、自分の精神を休めることができてい るように思います。 これからの時代は、判断力を高めるために感覚を研ぎ澄ますことと、 自分を癒すために最適な手段を、その都度選ぶことが必要な時代だ と感じます。 数字に表れないことなので二の次にされがちですが、これからの時 代を生きていく子ども達にこそ、必要なことなのではないでしょうか。 (おわり) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【旬の出来事】 この時期は、塾や通信教育のダイレクトメールが増えるので、教材 や問題集などをどうするかが、ママ同士でも話題になります。 前述の【太陽からのメッセージ】に記載したように、私にとって 「勉強というのは苦しいもの」でしかありませんでした。 若鷹にはそんな風に思って欲しくないと常々思っているため、我が 家が教材を選ぶ際には、次の点を最重要視します。 1.教材に取り組む時間が少なくてすみ、それでいて重要なポイン トを抑えている。 2.子どもがどこでつまずいているかが、分かる。 のふたつです。 つまり、その学年のつまずくポイントがハッキリと分かる、 「良問を数少なく」 というタイプがよいという判断です。 実は、通信でも市販でも、そんな都合のよい教材などなかなか見当 たりませんでした。 なぜなら多くの親は、「値段の割りにボリュームがある」ことを「お得」 と思ってしまうので、教材会社もそういう商品作りをしてしまうわけ ですね。 そんなわが家のジレンマを、見事に解決してくれた教材があります。 ▼家庭学習プログラム(対象:小1〜小6まで) http://www.esc-japan.com/study/katei/thime/index.html 多数のご著書があり、塾を経営しておられる「成功する育児」の 成瀬さんが、もともとご自分のお子さんのために作ろうと思い立た れたものですから、中身は当然練られていて、しかもお値段は格安 です。 すぐに終わってしまいますし、一通り終わると我が子の弱点がどこ なのかが、ハッキリと分かるのがうれしいです♪ 文部科学省の指導要領に沿った勉強(公立小で扱う内容)について は、これで確認ができてしまいますので、本当に余計な時間をかけ ずにすみ「お得」です。 今の時期、気になることとして、算数の学習指導要領の改訂の移行 措置について、教材のカリキュラムにそれが反映されているのかと いう点があるかと思います。 成瀬さんに確認したところ、 > カリキュラムの移行措置には対応させて頂く予定です。 > テキストと一緒に移行措置用の > 付加問題集というものをセットにさせて頂きます。 とのことで、問題集がわかれていることで、移行措置によって追加 される内容が、かえって分かりやすいですね♪ また、この4月から小学校に入学される方向けに、以下もあります。 ▼入学準備プログラム(対象:年中〜年長さん) http://www.esc-japan.com/study/pre/thime/index.html いずれも最終募集ということで、募集期間は1週間ですが、定員に 達したら締め切るそうです。 ちなみに今回の定員は、学年に関係なく「全体で20名」とのこと(汗)。 毎回、弊誌で告知すると、募集期間の最終日を待たずに定員に達し てしまうことが多い人気の教材です。 結局のところ、教材に取り組む際には、 「理解していない箇所の発見」 が一番大切だと思います。 短時間でそれを行い、残った時間を子どもにとって本当に意義の ある活動や遊びのために使ってくださいね。 ▼入学準備プログラム(対象:年中〜年長さん) http://www.esc-japan.com/study/pre/thime/index.html ▼家庭学習プログラム(対象:小1〜小6まで) http://www.esc-japan.com/study/katei/thime/index.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ☆ 当連載誌上で取り上げた商品、メディアはこちら ☆ 【書籍】 ・「のはらのひなまつり」 http://tinyurl.com/3sxak ・「三月ひなのつき」 http://tinyurl.com/55pl5 ・「ふれあいしぜん図鑑」シリーズ http://tinyurl.com/8xk8bp ・『「旬教育」のススメ 』 http://tinyurl.com/2frxbh 【その他】 ◆教材 ・「入学準備プログラム」 http://www.esc-japan.com/study/pre/thime/index.html ・「家庭学習プログラム」 http://www.esc-japan.com/study/katei/thime/index.html ・「歯科医師ママが教える 正しい歯の磨き方」 http://www.taiyonoko.com/hamigaki.html ◆春休み実施のおススメキャンプ ・「国際自然大学校 スプリングキャンプ」 http://www.nots.gr.jp/ ・「くずまき高原牧場 スターワンダーランド」 http://www.kuzumaki.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 次回の配信は、3月13日(金)になります。 先日、脳科学者・茂木健一郎先生の講演会に行ってきたのですが、 拙著『「旬教育」のススメ』 http://tinyurl.com/2frxbh や旬教育のテキスト・プロママ講座の講義でお話ししている内容が、 脳科学の点からも核心をついていたと実感できて、とてもうれしかっ たです♪ ブロママ講座は次回は6月の募集となってしまいますが、テキストは すぐに入手可能です。 ↓ 保育園様にも、実践していただいています。 教育の専門家や精神科医も太鼓判の 「子育てママのための自己啓発・プラス思考のワーク」を収録。 ワークを実行する気がなく、ノウハウや情報目当ての方には効果があ りませんので、ご遠慮くださいね。 ・親子関係をまずはしっかりと作ります。 「旬教育のススメ【初級編】」 乳幼児期の家庭教育を更に効果的に行う為の考え方と手法 〜情報を、自分で判断出来るようになる為必ず抑えておきたいポイント〜 http://www.taiyonoko.com/postmail/application.html ・大反響!最小限の投資で最大限の効果をあげる 楽しく覚える、様々な記憶術も収録 「旬教育のススメ【ステップアップ編】」 〜親子で楽しみながら、わが子を最大限に伸ばす!〜 http://www.taiyonoko.com/stepup.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− はじめまして。旬教育プロデューサーの鷹姫です。 公立小と私立小の両方を経験している小学3年生のやんちゃな男の子(若鷹) のママです。 辛かった我が家の育児体験を克服してきた経緯や、そのために今までに私が 投資して学んできた事等を、このメルマガで公開しています。 「旬教育」は、「その子の旬」、「季節の旬」、「発達段階の旬」の3つの 旬を利用して、子どもにとっては楽しく、親にとっても時間も負担もさほど かからない「ついで教育」を推奨しています。 アレルギー持ちで気性が激しい息子を、 「好奇心旺盛で学ぶこと大好き!」 に変身させた、どのご家庭でもできるようなアイディアや工夫をお届け します。 ちょっとした家庭内環境を作っておくだけで、あとは子ども自身の 「自ら知りたい」 という意欲を刺激していく、家庭教育の手法を公開していくと共に、私達が 親として成長していくための問題提起等を行っています。 私も皆さんと一緒に、親として少しずつ成長していければと思います。 あなたが弊誌をお読みになって、何かひとつでも、お役に立つ事があれば 幸いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・ネットで活動をされている方々へ たくさんのメールをいただいておりますが、特に相互紹介や相互リンク 等のご依頼に対して、まったくお返事が出来ない状態で申し訳ありませ ん。 サイトやブログのアドバイスを求められたり、無料レポートに対して意 見を求められる事が多くなっておりますが、本来の活動と我が子のため に限られた時間を使いたいと思っておりますので、すべて差し控えさせ ていただいておりますのでご了承下さいませ。 ・商品やサービスを提供されている企業様へ たくさんの広告や商品の告知のご依頼をいただいておりますが、私は広 告報酬の有無にかかわらず、自分が良いと思ったものだけをご紹介する というスタイルをとっております。 私自身が使用した事のない、興味を持てない商品やサービスを当メルマ ガでご紹介する事はしておりませんので、ご連絡を下さる際には、その 点をご留意いただければ幸いです。 ・読者の方へ 個人的なご相談や悩みにつきましては、お返事が出来かねますのでご容 赦下さいませ。 アドバイスをするには、お子さんや家庭環境についての詳細なデータが 必要になり、大変な時間を要します。 いい加減なお答えをするわけには参りませんので、そちらについては差 し控えさせていただいておりますので、ご了解下さいませ。 個人的なご相談という形でなく、 「旬教育のメルマガで●●について取り上げて欲しい」というご要望を いただく事は、歓迎しております♪ 取り上げて欲しいテーマ等がありましたら、お寄せ下さいね。 すべてを反映させることはできませんが、考慮したいと思います。 母親という立場上、なかなか思うように動く事ができず、本当に申し訳 ありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆発行責任者 鷹姫「旬教育プロデューサー」「ソングライター」 「行政 子育て支援推進協議委員」 ・「プロママ養成講座」 http://www.pro-mama.com ・「太陽の子」 http://www.taiyonoko.com ・社会貢献型ショッピングサイト 「旬教育のお部屋」 http://www.taiyonoko.com/shopping.html ・「若鷹くんの積み木屋さん」 http://www.taiyonoko.com/shop-block.html ・教育界のカリスマ達とのコラボ 〜心に届けたい言葉を音楽で〜 チャリティ企画 『太陽の子 1コインプロジェクト』 http://www.taiyonoko.com/1coin.html 当メルマガ、HPへのご連絡は、以下にお願いいたします。 取材のお申込みは with@@@taiyonoko.com 読者様からのご感想は takahime_99@@@yahoo.co.jp ※ウィルス対策用表記ですので、実際は@を1つにしてくださいね。 ◆メルマガ登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000134248.html 登録・解約などの諸手続きは、お手数ですがユーザの皆様の責任の上 で行って下さい。 ◆利用規約と免責事項 当メールマガジンや当ホームページの内容の無許可転載・転用を 禁止します。 ここに記載してあるすべての情報や広告には万全を期しております が、ご利用については自己責任でお願い致します。 何らかの不利益もしくは損害を受けた場合でも、当方は一切責任 を負いません。 copyright(C)2004-2009 taiyonoko All rights reserved


