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2009/04/01

日本の伝統マガジン

日本の伝統マガジンは 日本の伝統/サーチエンジン【J-tra】が発行しています
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■■■■//■■■/// 日本の伝統マガジン 2009/04/01 No.053
//■////■/■// 第53号
//■/■■/■/■■/ http://www15.ocn.ne.jp/~noo/japan/ 
■■■////■/■// 広告・情報 mailto:good4019@yahoo.co.jp  
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ジャパニーズ・トラディション http://www15.ocn.ne.jp/~noo/japan/ 
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INDEX

【1】未来の書道<第53回>── 畑中壺竹氏寄稿
【2】煎茶道との出会い<第52回> ── 猪狩翠昌氏寄稿
【3】右脳できく邦楽 <休載> ── 伊藤多喜子氏寄稿


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【1】 〜未来の書道  - 書 論 -〜
by 今日も書道(書は文化を作る、改め)http://nice.ciao.jp/
無派閥書道ネットhttp://syo-do.net/ 代表世話人  畑中壺竹氏
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手本を真似るとき、私たちは上手になりたいと思って、自分より上手な書を真
似します。
ここで問題になるのはその手本の選び方です。自分が好きだと思って真似して
いたら、それが誤字だらけの、専門家が嫌うような書である可能性もあります。
そこで、良い先生を選ぶことが大事なのです。

師匠も、歴史に残しても良いような手本を書き、文化の継承と発展を願い続け
るのがよいでしょう。また古典の名品の中で弟子に相応しい臨書手本を選ぶの
もよいでしょう。書を通して人を育てることができたら書道の存在価値がある
といえるでしょう。

さて、創作はお稽古と同じように上手になりたいと思って書くでしょうか。そ
れもありますが、何かを表現したい、感動を見る人と共有したいと思っている
のではないでしょうか。

私の母は墓石の文字を書いていたことがあります。私がデパートの筆耕になる
とき、「墓の表は仏様のお顔を書かせていただきますと手を合わせてから書い
た」と教えてくれました。私にとって生涯忘れられない言葉です。

「書譜」という中国・唐代の孫過庭が著した書論があります。どんな書がうま
いのか、が書いてあります。どんな風に修行したかといった歴史も書いてあり
ます。読むと、頑張って勉強しようと思うようになります。それはそれですば
らしい、でも、母の言葉が私には重たく感じられます。

将来に向けて私たちは何を感じ考えながら書作すればよいのでしょう。それを
考えることを通して人は育つのではないでしょうか。

今年のWEB公募書道展は今10点展示させていただいています。あと40日あります。
ご応募お待ちしています。
'09WEB公募書道展 http://syo-do.net/2009/

また、世話人の追加募集もしています。一緒に無派閥書道ネットを作りたい方
(ご意見のみも可)募集中です。書道家でなくても結構です。メールください。
http://syo-do.net/mailform.html



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【2】 〜 煎茶道との出会い<第48回>〜
    by 煎茶教室 翠昌会 猪狩翠昌氏
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~suisho/senntyakyousitu.index.html 
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すすり茶

「すすり茶」ってご存知ですか?普段お茶を飲むときに、急須に好みの茶葉と
お湯を入れて、茶碗に注ぎ分けて飲みますね。この「すすり茶」は急須を使わ
ないで、蓋つきの茶碗に茶葉を入れて、そこにお湯を入れて、蓋をして2分く
らいたってから、蓋をほんの少しだけずらせて(蓋が茶碗の直径より小さい)、
茶碗と蓋の隙間?から啜って飲むのです。

日本礼道小笠原流では、この度「すすり茶点前」が考案され、教授者会講習会
で教えていただきました。
やや大きめの茶碗に、一人分3グラム、(ティースプーンに2杯強)の茶葉を入
れ、50度のお湯を入れて、2分後位に飲むのですが、この淹れ方、一人で美味し
いお茶を飲みたい時に、手軽にできそうです。お点前では2煎目まででしたが、
やや熱いお湯で3煎目も楽しめそうです。

今回の講習会では、お点前と正客を指名され、お茶淹れるのと、飲む方と両方
勉強させていただきましたが、飲み方がこれまでとは違いますので、かなりま
ごつきました。
茶碗の蓋をあまりずらせると茶葉が口に入りそうになるし、かといって少なめ
に蓋をずらせると、お茶がなかなか口に入ってこないし、やや上を向き加減で、
顎の下を伸ばし気味で飲みました。
一口目のお茶の味と、二口、三口・・・と飲むごとにお茶の味が変わってくる
のも面白いです。
はじめは薄味ですが、だんだんと濃い、コクのあるお茶になってきます。
ちょっと上等のお茶をすすり茶で楽しんでみませんか?

先月の教授者会講習会の様子、HPでご覧ください。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~suisho/21nenkyoujyusyakaikosyukai.html



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【3】 〜右脳できく邦楽 <第--回>世界メジャー?〜 
    by ノートジャパン 伊藤多喜子氏
    http://mypage.odn.ne.jp/home/notejapan
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都合により休載です。
来月号をおたのしみに!



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