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2009/09/15

viaggio in Toscana 09【エモーション】イタリアワインの極め方!No.155

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  エモーション!イタリアワインの極め方    No.155
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  2009年9月15日発行         http://viteitalia.com 


☆  エモーション!イタリアワインの極め方  No.155
発行者:  ヴィーテ・イタリア  高岡洋文
http://viteitalia.com

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  ☆神戸ワイナリーで、「畑のワイン」「農業のワイン」
  を感じてみませんか?次回は9月20日(日)ついに収穫です!
  http://viteitalia.com/AllaVignaKobeInvito.htm

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「エモーション!」ご購読の世界550名の皆様、
こんばんは!ヴィーテ・イタリア高岡です。


秋がすっかり始まってしまいました。
圧倒的にワインの季節。

○○の秋!に「ワインの秋」を加えてください(^^)

さて・・・
前回のご挨拶の仲で「災害時に持ち出すワイン」について触れましたが
僕はこんなワインが、落ち込んだ気持ちを晴れやかにしてくれる、生きる勇気を
刺激してくれるワインではないかと思うんです。それは


圧倒的に「美しいワイン」。


とても抽象的で、いまひとつピンと来ない人もいるかもしれません。


一昔前に「美しい国日本」などとのたまっている総理大臣がいて、やや冷ややかな
感じで受け止めていましたが、ことワインのことになると同じような表現を使っている
自分が怖い・・・(^^;)


では僕にとっての「美しいワイン」とは何か?


ワインのすべての要素に一体感があること。そして果実味がしっかりと感じられ
ながらも、決して前面に出すぎず、その果実味もジャムのような甘ったるさでは
なく、熟れたフレッシュ系の果実で、酸味も生き生きと残っている、それでいて
スパイシーさや土のような、石のようなミネラルの感覚も感じられる・・・

赤ワインならしっかりとした、それでいて木目の細やかなタンニンも絶対に
「美しいワイン」に必要不可欠ですし、単に木目細やかなだけでなく
アルコールの要素や酸ともバランスと一体感があるワイン・・・・。


簡単にいうならこんなワインです。


北イタリア、中部イタリア、南部イタリアから例を挙げてみましょうか。
もちろん、あまり高くならない範囲です。是非試してみてください!!


◎北イタリア
バローロ ブルナーテ ブリッコ・ロッケ 2004
http://www.rakuten.co.jp/sakakiya/421493/421543/1823708/#1516603

バローロ ブルナーテ マルカリーニ 2005
http://www.rakuten.co.jp/yuhara/454862/462959/1832834/#1545288


◎中部イタリア
ペルラート・デル・ボスコ ロッソ 2005 トゥア・リータ社
http://www.rakuten.co.jp/winemarche/563602/566572/#702238

キャンティ・クラッシコ リセルヴァ 2005  サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ社
http://item.rakuten.co.jp/orchestra/f02660/


◎南部イタリア
タウラージ リセルヴァ 1999 マストロベラルディーノ社
http://item.rakuten.co.jp/orchestra/f02660/

アリアニコ・デル・ヴルトゥレ ロッソ・ディ・コスタンツァ クエルチェ社
http://item.rakuten.co.jp/winesenka/10000808/


説明はあまり要らないと思います。どれでも良いです。
絶望のふちで勇気を与えてくれるワイン・・・・・一度味わってみてください!


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  ヴィーテ・イタリアツアー2009  トスカーナへ!!
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「高岡さんはトスカーナは嫌いなんですか?」

とよく言われたものです(^^;)

今まで十回のツアーを作ってきましたが、二大産地の一角トスカーナを
まるで避けるかのようにテーマとして扱わなかったからです。


嫌いなようで嫌いじゃないベンベン!という感じですね(^^;)


質的な高さでいえば文句のつけようがないですが、ピエモンテのある種の
素朴さとかワイン文化への純粋性とかを考えるとどうしてもトスカーナというところは
「擦れてる」感じがするんですよね・・・。

でも、最近はこういう風に考えてトスカーナを大好きになってきています。
つまり・・・



イタリア的なんでもありご都合主義商業主義的開放路線のトスカーナ!



ある意味国際的なマーケットが受け入れてくれるなら何だって良いんですよね。

エレガント路線の、一時バリック熟成の濃い、力強さのニューワールド系の
味わいが流行って、そこからまたかつての伝統主義的なものに戻ってきている
風潮もありますが、それもいわば消費者が洗練されてきているところに
生産者があわせているだけのこと。

テロワールとかワインへの愛情云々いうのも非常に耳に聞こえは良く、綺麗ですが
消費者が納得するための美辞麗句でもあるわけで・・・

という非常に意地悪な観点から僕はトスカーナワインを愛そうとしています。


ワインビジネスと儲け主義というのは決して矛盾するものではない・・・・そういうところ
が最も露骨に出ているのがトスカーナのワインシーンではないのか、と言う気も
するのですが・・・・・・


そうして部分を目の当たりにするためのツアーを用意しました(^^)


嗅覚でトスカーナワインの現実を感じに行こうではありませんか!!


とってもとっても申し訳ないのですが、発表前にして、超顧客の皆さんからの
予約が殺到してしまって、残りの席は数少ないです。


ご検討ください。


http://plaza.rakuten.co.jp/viteitalia/diary/200909150000/




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  「ブドウ畑へ!」 神戸ワインの収穫です!集合せよ!!
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いよいよ、年間を通して付き合ってきた我らが神戸ワインの収穫の時期が
迫ってまいりました。

収穫したカベルネ・ソーヴィニョンはお持ち帰りできます。

お店をお持ちの人も、シンプルにワインを愛する人も、周りの人に
醸造用ブドウの美味しさを教えてあげてください。

確かに皮は分厚いです。確かに果肉は少ないです。確かに種がひっかかります。
でも、本来の「果実」の甘みは、一級の醸造用ブドウのほうが生食用ブドウより
はるかに美味しい!

味わいのポテンシャルとしての力がはるかに強いと思います。

そういうことを実際に感じると、日頃飲むワインの味もまた一味変わってくるもの
です。


初心者大歓迎です。


僕はイタリアワインを専門にしていますが、神戸ワインは誇りに感じていますし
是非もっともっと知って欲しい、特に関西圏のワイン大好きな人にはそれを
知って欲しいと思います!


気軽においでよ!!


http://viteitalia.com/AllaVignaKobeInvito.htm


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  「チルコロディヴィーノ」  略して「チルコロ」は10月7日(水)です!
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  イタリアワインファンクラブ「チルコロ」では、毎月一度、ワインと料理の
  相性を楽しみながら、イタリアワインファンの交流を盛り上げる会を
  開催しています。

  
  イタリアワインを楽しむノウハウ!ワインの不思議!
  イタリア文化の深み、感動をお伝えしています!

  お申し込みなど詳しくはコチラへ!!

  http://viteitalia.com/Circolodivino.htm

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ではまた!!イベントやセミナーに会いに来てください(^^)
では、あなたの勇気ある気軽なご参加をお待ちしております(^^)


ではまた次回!A PRESTISSIMO!!

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