2009/10/30
【環境メルマガ domikan 第105号 091030】 流域思考のすすめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ【domikan】 No.105 (マガジンID:0000133918) 2009/10/30 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 流域思考のすすめ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 関東地方ではこのところ晴天が続いています。 爽やかな秋の一日を皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、今日は出張合間に読書して面白いと思った本を紹介します。 ■環境を知るとはどういうことか http://www.amazon.co.jp/dp/4569552056/ref=nosim/?tag=domi-22 その副題が今日のメルマガのタイトルになっています。 amazonから内容紹介を引用させていただきます。 生物学者・岸由二は三浦半島の小網代や、都市河川である鶴見川の 環境保全活動に尽力し確かな成果を挙げてきた。 小網代とは、源流から海までまるごと自然のままで残っている、 全国的にも稀有な流域である。 岸と解剖学者養老孟司は、本書で共に小網代を訪れた後、 「流域思考」を提唱する。 大地は大小の流域によってジグソーパズルのように構成されている。 自分の暮らす流域のかたちを把握することができれば、 他の流域についての理解も可能になり、 ひいては地球環境に対するリアルな認識が生まれる。 また、葉のつき方、木の並び方などの自然のありさまは、 種の生存にまつわる問題の「解」をあらわすものだ。 流域を歩き、「解」を見つめよ。 そうすれば、地球の中に暮らす人間が持つ 「まともな感覚」が得られるはずだ――。 後半では元国土交通省河川局長の竹村公太郎も参加。 行政者の視点と志を述べる。 流域という視点で、環境や地域を見つめ直すという提案が、 とても新鮮に感じられます。 秋は読書シーズン。 おススメの一冊です。 それでは、これから仙台に向かいます! ------------------------------------------------------------------------ 発行者:domi環境株式会社 山内裕元 yamauchi@domi-es.jp 発 行:まぐまぐ ID= 0000133918 このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して 発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000133918.htm 発行者Webサイト: http://www.domi-es.jp/ ------------------------------------------------------------------------
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