2009/10/02
ひろ健作○新026【音声付】マツキヨさん結婚<後編>どうやって出逢えたのか?
★ひろ健作~新「夢を形に」 ○ はじめに こんにちは、ひろです。 前回、お届けしたマツキヨさんの結婚に至るまでのお話。 マツキヨさんの正直な告白が響いたのか、 男性、女性共に反響がありました。 それを先にご紹介しますね。 ---------------------------------------------------------------- >ひろさん、お久しぶりです。 (ミクシィの)日記いつも飛び付くように拝読しています。 >いつも興味深い内容なのですが、 今回のマツキヨさんのことは、私ととても似ているので、 (パートナーができないこと、容姿のこと)、 思わず、コメントを書きたくなってしまいました。 >読みながら、 無料でこんな内容の濃いこと教えてもらって良いのかな~と ビビりました。続編を心待ちにしています。 >今日はとても素敵な女性と出会って、話すことが出来、 趣味も一緒だったので、お誘いしようか否か、 話ながら迷っていたのですが、 お互い表面的な会話しか出来ていなかったので、 私のメールアドレス渡す位に留めてしまいました。 >いざと言う時、怖くなってしまいました。 後になって反省しています。 >ひろさんとれいこさんに学び、恋愛、結婚面で多数の方が 結果を出されている中、私は劣等生です。 >でも、どうかこれからもよろしくお願いします。 (チャロ) 【解説】 誰だって素敵な人と一緒だったら、 どう思われているか気になるだろうし、怖いものです。 ですが、何と言うのかな、その怖さを楽しむ――というか。 怖いだけであって、現実的には何も起きていないんです。 自意識過剰になっているだけ。 私がやって来たことはただ一つ。 そういう怖さを口にして来たこと。 「あんまりステキなんでドキドキしました」 とか、 「何話したらいいんだろうって迷っちゃいますね。アハハ」 とかね。 そんな話をしてたら気負わなくても良くなっちゃう。 ラクになる。 究極を言えば、自分がラクになればいいんですよ。 自分のためにコミュニケーションを取るといい。 自分の中で悶々とつぶやいているそのことばを口にしてみて。 そうすれば楽になれるでしょう。 そう――私にメールを送っているそのことばを、ね。 ---------------------------------------------------------------- では、前回のマツキヨさんの話の続きをお話しましょう。 今回もまたマツキヨさんが送ってくれたメールを元に解説します。 少しおさらいすると、 マツキヨさんは、3年半お付き合いした彼女に一方的に振られた後、 私たちの元にやって来ました。 そして、れいこのコンサルティングを受けた後、 お先真っ暗闇だった状態に光が射し始めます。 出逢う機会が増え始めて行ったのです。 そして待ちに待っていた私たちのセミナーに参加。 たくさんのシェア(発表)をして、 いまの自分でいいんだ――と深いレベルで気づいて行きました。 そこから少しずつ人生が変わって行った。 今回は、その銀座でのセミナーに参加して以降の話になります。 彼自ら、メルマガの読者の皆さんのお役にたてるなら ――と恥ずかしいご自分をさらけ出してくれました。 セミナーやコンサルティングに参加していなくても、 彼の率直で正直なシェアを聴いたら、 何か腑に落ちる所があるはずです。 ---------------------------------------------------------------- ■ 環境BGM(虫たちの声)と共にれいこと録音 ちなみに今日は美しい湖の近くにある美容院に来ています。 そこは、エステ・マッサージとカフェが一緒にあり、 温泉宿みたいな雰囲気。 そこでくつろぎながら録音しました。 虫たちの声がBGMで聴こえます。 さあ、さっそく行きましょう。 ---------------------------------------------------------------- ◆【音声】『マツキヨさん結婚。どうやって出逢えたのか?』 ⇒ http://www.voiceblog.jp/kensakudo/958147.html ※ 再生ボタンを押すと再生。右側の▼ボタンを押すと保存できます。 ---------------------------------------------------------------- <前回のメルマガをお読みでない方は こちらもどうぞ 9/27号> ○新026「マツキヨさんはなぜ、出逢えて行ったのだろう<前編> ⇒ http://archive.mag2.com/0000133759/20090927190451000.html ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○新026【音声付】 マツキヨさん結婚<後編>どうやって出逢えたのか? ―――――――――――――――――――――――――――――――― 〔目 次〕 1 マツキヨさんのメール<後編> ---------------------------------------------------------------- 1 マツキヨさんのメール<後編> <これまでのあらすじ~セミナー参加まで> 3年半お付き合いしていた彼女に一方的に別れを告げられ、 絶望のどん底に。 容姿に対する自信のなさも相まって、 マツキヨさんは、ますます落ち込んで行きます。 そんな中、れいこの恋愛コンサルティングを受け、 その4ヶ月後、東京は銀座で行ったセミナーを受けた。 話はそこから続きます。 ---------------------------------------------------------------- ◇ひろとれいこの環境BGM録音。 【音声】『マツキヨさん結婚。どうやって出逢えたのか?』 ⇒ http://www.voiceblog.jp/kensakudo/958147.htmll ---------------------------------------------------------------- まず彼のメールを、続いて私の解説を、 サンドイッチして行きましょう。 ><後編>「セミナー参加から現在まで」 >ひろさん、れいこさんこんばんわ。遅くなりましてすみません。 続きを送りますね。 >セミナーに参加して気づいたのは、 「自分、普通に話せるし、話すのが好きなんだな~~」 ということ。 【解説】 女性を口説く、男性の気を引く――なんて言うと、 何か特別なことをしないといけないような気がするものです。 ですが実際には、特別なことってしなくていいんです。 日常会話ができたらいい。 ごくふつうで、自然な会話ができたらいいんですね。 そういうふつうのやりとりの中から、 会話を積み重ねて行くこと。 そうすることで関係が深まって行くのです。 ----------------------------------------------------------------- >そうしたら普通に、自分の言葉で話すことへの恐怖感が なくなっていきました。 >今まで女性に対しては、ハイテンションか、 逆にまったくおとなしいかで、中間がなかった。 【解説】 これは男性がよく陥ることですね。 相手の反応は怖い。けれどもカッコ付けたい。 そのため私も妙にハイテンションか、 自分を出さないか、のどちらかをやっていました。昔はね。 そのため終始ぎこちなくなり、女性に引かれていました。 仮に私がどんなに面白い話をしても、 職場の女性を食事に連れて行くのは、 ごくふつうのトークをする先輩でした。 当時はなぜ、そうなるかがわからなかった。 どうすればいいかわからなかったのです。 ----------------------------------------------------------------- >あと、自分、話すことがすきじゃん!普通に話せるじゃん! っていう素朴な感動ですね。 >自分自身を変える必要もないってことへの気付き。 >セミナー参加後からは、本当に気持ちが楽になりました。 自分自身でいることの安心感というのですかねえ。 >人の目を気にするのが少なくなったことと、 自分がやりたいことやしたいことに忠実になったし、 そこをごまかさないようになりました! 【解説】 ほとんどの人は、コミュニケーションの取り方や、 コミュニケーションをするスタンスについて、 学んだことがないんですね。 ほとんどが独学。 そのためコミュニケーション力に雲泥の差が出るんです。 それは、インターネットやコンビニみたいに、 ほとんど会話しなくても買える店が増え、 また、一人っ子が増え、一人でゲームをすることが増えたため、 昔みたいに密なコミュニケーションを取る必要がなくなった ――ということが大きいですね。 その結果コミュニケーション力は下がるし、 実際に生身の人間と出逢うこともなくなっている。 そのせいでコミュニケーションの楽しさも忘れてしまってる。 ::::::::::::::::::::::::::::::::: でも人間って他の動物と違って唯一、複雑なコミュニケーションを 取れる存在なんですね。 ことばを使って自己表現できる。演出することができる。 その喜びをマツキヨさんは気づいたのですね。 知ってしまったのです。 これまで開けたことの無かったパンドラの箱を開けてしまったのです。 セミナーでもマツキヨさんはバンバンシェアされていました。 そこで自分を出す喜びを知った。 弱みを出すと魅力につながることにも気付いた。 そうやって自分の気持ちを言う心地良さに気づいて行ったのです。 ----------------------------------------------------------------- >セミナーに参加したのが3月で彼女ができたのが4月。 『彼女ほしい!!』って感じではなく、 『自分自身が楽になった安心感』に浸っていました。 いや、大袈裟じゃなくて本当なんです(笑) >今の彼女との出逢いですが、 メールでのやり取りを以前からしていたんです。 でも逢ったことはなかった。 >でもお互い逢ってみましょうか?みたいな感じになって、 実際逢うことになったんです。 >最初のデートの時に、あまり楽しそうな感じではなかったんです。 彼女の態度を見て自分としては、 「脈ないのかな、これは。。。。」って思ったんです。 >で、帰り際に「また機会があればご飯でも行きましょう。」 って半ば社交辞令的なことを言ったら、 彼女が「そんなこといわないで、時間決めて逢いましょうよ!」 って言って来たから、すごくびっくりしました。 >だって態度だけみていたら脈無しに思えたから、 ほんとびっくりしました。 (彼女がそんな感じだったのは理由があって、 というのは後日知ることになりました。) 【解説】 自分に正直で、素直に自分を出す喜びを知った彼は、 安心し、リラックスしていたのでしょう。 会話に自由さがある分、彼女も自由さを感じることができた。 居心地が良かった。リラックスできた。 そのせいで、また逢いましょう――となったんですね。 そこまで言わせるほど、マツキヨさんの会話が落ち着いていて、 やさしかったのでしょうね。 ----------------------------------------------------------------- >何回目かのデートの時に、 過去の恋愛の話とか、そういう込み入った話をしました。 >彼女の前の彼氏はかなり年上で、 彼氏の言うことにはいつもハイと受け答えをしていて、 あまり気が乗らなくても彼の言われるがままだったみたいなんです。 >そんな彼にプロポーズをされたらしいんですが、 さすがに自分らしくないと違和感を感じて、 プロポーズを断り、交際を辞めましょうと言ったら彼が 怒ったそうなんです。 >男性の前だと相手につい合わせてしまうし、 自分の意見は怖くて言えないって思ってたらしいんです。 >だから初回の時はそんな態度になってしまったみたいなんですね。 (「初めて会った時つまんなそうだったから、 会う機会無いかと思ってたよ」 って言ったら少しずつ話してくれたんですね。) 【解説】 お互いの想いを共有すること。 きちんと相手の想いを受け取ること。 これが大切なんですね。育み合うという感じが。 人は、なかなか自分のほんとうの気持ちを表すことはありません。 こうするべきよ、これが当然でしょってことはよく言う。 相手の真意をさぐってばかりいる。 けれどもほんとうの想いは言わない。 すると相手も言わないんです。 実際のところは聴いてみないとわかんないんです。 相手への印象のほとんどは思い込みだから。 だから事実をたしかめて行く必要があるんです。 マツキヨさんは正直に自分の気持ちを言った。 だから相手も素直になれたのですね。 私たちがいつも言っていることを マツキヨさんは自然とやっているのです。 ----------------------------------------------------------------- >自分は、 『それは、自分がきちんと相手に自分の気持ちを言わないで 来たからじゃない? >今まで従順にしてた彼女にプロポーズ断られたら、 そりゃ男側からしたらえ?なんで?俺なんかやった? ってなるんじゃないかな』 『まあ色々と話そうよ』みたいなことを居酒屋で話してから、 距離が縮まったというか、 『あれ、俺こんなに熱く語ってるわ。楽しいなこういうのも』って。 >今書きながら「俺もずいぶん偉そうに語ったもんだな」と 恥ずかしく思ってます。 【解説】 人間関係は、会話の積み重ねです。 そうやって信頼関係を深めて行く。 こんな風に会話が弾んで行くともう親しくならない方が 難しいです。 ----------------------------------------------------------------- >で、次ぎのデートの時に夜の花見に、二人でいったんですね。 結構人が多くてすれ違う人に彼女がぶつかってよろめいた時に、 俺の腕にしがみついたんですが、 そのまま腕にしがみついたまま歩いたときに凄くドキッとしました。 何か異性を感じちゃいましたね(笑) >そしてその後すぐ、『手をつなぎたいな』って言われ、 俺が落ちました(笑) >何か彼女からそう言われて凄くうれしかったですよ。 それでこの日を境に付き合い始めました。 【解説】 なぜ、消極的な彼女が変わって行ったのでしょう? 彼女の方からアクションを起こして来た。 それはマツキヨさんが自由にさせてくれたからです。 何でも話せる関係を築いている。 そのことで彼女は安心して、積極的になれたんですね。 自分から誘っても大丈夫だと。 でもそれは無意識下で進んでしまうので、 気づいたらあらっ?ってなっているんです。 そこがすばらしいですね。 そのあたりがマツキヨさんの言う「トントン拍子にまとまった」って ことです。 ----------------------------------------------------------------- >今現在は結婚の準備に向けて着々と動いているところです。 セミナー参加前と今で大きく一番違う点は、 「自分の気持ちに正直になったことと、 その気持ちを少しずつですが伝えられるようになったこと」 じゃないかと思っています。 >具体的言うと、女性慣れしてなかったので、 今までは女性と話すことが一杯一杯だったんですが、 今は自分の気持ちと相手の気持ちのキャッチボールができる様に なって来たかな、という感覚です。 >性別問わず、なかなか難しい時もありますが、 自分は考えて追い込んじゃうタイプなもので、 そういう時はあんまり気にしないようにしています(笑) >自分の話が皆さんの参考になれば幸いです。 (マツキヨ) 【解説】 コミュニケーションと言うと、 相手と取っているかのように思います。 けれどもそこを深く観て行くと、 相手のことばや態度に自分がどう反応しているかを 観て行くステップなんですね。 自分がどうコミュニケーションを取っているか? そこを観て行くことなんです。 それはとどのつまり、自分自身を振り返るということ。 自分が生まれた意味や育まれた環境などを振り返り、 より良い人生を創って行くことなんです。 このようにパートナーとの関係を深めることで、 自分のことがよくわかって来るんですね。 ここまで来ればもう大丈夫です。 かえって関係を壊す方が難しいくらいですね。 どんなに困難な状況であっても二人で解決してってください。 とにかくおめでとう!!! ----------------------------------------------------------------- ○ あとがき K君に続いて届いた結婚のお知らせ。 いやあうれしいですね。 こういう吉報は。 どんどん愛し合い、楽しい家庭を築いて行ってくださいね。 おめでとう。 ----------------------------------------------------------------- ○ 新「夢を形に」の登録・解除はこちら ⇒ http://www.mag2.com/m/0000133759.html ----------------------------------------------------------------- ◇ご意見・感想をお待ちしています。 お返事はできませんが、お便りはすべて読まさせて頂いています。 励みになりますので、送ってくださいね。 ご紹介させて頂くこともあるので、匿名がいい方は、 ニックネームでお願いします。 ◆ お便り宛先 kensakudo@yahoo.co.jp ◇ 健作堂メインページ↓ http://www.kensakudo.com/ ○ ひろ健作の「夢を形に」↓ http://kensakudo.com/hiro/ ○ パートナーマダムれいこの恋愛コーチ↓ http://kensakudo.com/m-reiko/ --------------------------------------------------------------


