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2009/09/27

ひろ健作○新026【音声付】マツキヨさんはなぜ、出逢えて行ったのだろう・・・<第1部>

  ★ひろ健作~新「夢を形に」


  ○ はじめに

  こんにちは、ひろです。


  いま、ファミリーでイタリアンレストランに来て、
  メルマガを書いています。


  3種類のパスタを取り、エネルギーも上がったところで、
  書いています(笑)。


  さて。
  
  今日からメンタープログラムがスタートしました。

  エントリーは最終的に12名。


  今週のテーマは、

 「幸せな人生を生きる」と決める。

  です。


  このテーマは、自分主体で生きる。
  幸せに生きると決める。宣言する。

  ――という意味です。

  
  状況や環境に左右されるのではなく、
  自ら幸せなステージを選んで行く、という意味です。


  無条件に決めればいい訳ですから、やることは簡単です。

  ただそう生きようと宣言するだけですからね。


  だけど、難しい・・・。


  これまでの習慣や、しがらみ、義務感。

  いまの状況や環境が大きく邪魔をするからです。


  そんな風に人は、相手次第、状況次第で、
  幸せ度を決めるもの。


  そんな状況にいる人が多い中、
  自ら人生を切り拓いて行った人が、
  先日ご紹介した結婚を決めたマツキヨさん。


  彼がどうやって出逢い、どうやって意中の人に近づいて行ったのか?

 
  彼からのメールを元に再現して行きましょう。


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  <9/19号>  

  ○新023 結婚が決まった!逆転ホームラン マツキヨさんの例
 
  ⇒ http://archive.mag2.com/0000133759/20090919155218000.html

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  ※ 音声と併せて読んでください。

  ◆【音声】『マツキヨさんはなぜ、出逢えたのか?』

  ⇒ http://www.voiceblog.jp/kensakudo/954901.html

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  ○新026【音声付】

  マツキヨさんはなぜ、出逢えて行ったのだろう・・・<第1部>

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  〔目 次〕

  1 マツキヨさんのメール<前編>

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  1 マツキヨさんのメール<前編>

  マツキヨさんが3年半お付き合いしていた彼女に、

 「職場に好きな人ができた」

  と付き合いを断られ、真っ暗闇な人生になったのは、
  一昨年のことでした。


  そして1年。

  昨年の11月。

  れいこの恋愛セッションを受け、
  自信喪失していた自分を見つめ直した。

  
  その後、今年3月に行った銀座でのセミナーを受け、
  4月に出逢い、5か月後の9月に結婚が決まりました。


  その流れを彼自身のことばで語って頂き、
  同時翻訳して行きましょう。

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  ※ 音声と併せて読んでください。

  ◆【音声】『マツキヨさんはなぜ、出逢えたのか?』

  ⇒ http://www.voiceblog.jp/kensakudo/954901.html

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  まず彼のメールを、続いて私の解説を、
  サンドイッチして行きましょう。


  ><前編>「初めての電話セッションからセミナー参加前まで」
 
 
  >昨年の11月に、

   れいこさんの電話セッションを受けたのが、始まりでした。


  >そのときの自分は、3年半付き合った彼女と別れ、
   ちょうど1年が過ぎた頃でした。
 

  >知り合いなどに女性を何人か紹介してもらっても
   上手くいかない状態でした。


  >前の彼女のことを引きずっていたこと、
   はっきり物が言えないのは、父親との関係によるものと
   気づいたのもセッションを受けてからでした。


  【解説】

  人は、いきなりのできごとに出くわすと、
  一瞬何が起きたかわからなくなります。


  マツキヨさんに起きたことは、
  あまりに唐突なできごとだった。


  しかしことの真意を確かめることはせず、
  The End にしてしまった。


  それはまるでストーリーを理解できないまま、
  終わらせてしまった映画のよう。


  消化不良な想いだけが残ります。


  マツキヨさんは、そうやってしまったために、
  目の前で起きたことの整理がつかず、悶々とされていました。


  その原因がどこから来ているのかわからなかった。


  そこを「お父さんとの関係」にあることを
  セッションでれいこは解いたのですね。

  わずかな時間で腑に落ちて行きました。

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  >引きずっていた原因は、前の彼女が会社の同期の男を好きになり、
   電話一本で急に別れを告げられたからでした。


  >電話一本で別れを急に告げられ、
   全然納得はしていなかったんだけど、
   
   自分はいい男を演じたくて、
   辛い悲しい気持ちを無理やり押さえ込んでいました。


  >別れてからは、そのもやもやとした気持ちを抱えながらも、
   前の彼女に未練がありながらも、
   他の女性との出会いを求めて、紹介してもらったりしていました。

   だけど上手くいきませんでした。
 

  【解説】

  ここで彼は、電話一本で別れを告げられたから――と述べています。


  しかし正確に言うと違う。


  3年も付き合っていたのに、何の前触れもなく、
  いきなり好きな人ができたと一方的に振られた。

  しかもその原因すらつかめないまま。


  そのことに、彼自身、


   なぜだああああぁぁぁぁぁ・・・・・・


  と内心、叫んだのだと思います。


  決して一本の電話だけで言われたから、だけではない。


  そういう関係にしてしまっていたことに
  情けなく、腹立たしく思えたのです。

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  恐らく当時の彼は、いい男、いい人を演じ続けていたのでしょう。

  彼女の気持ちをおもんばかった。

  配慮しているつ・も・りだった。


  だけどそれが逆効果となった。


  そんな彼に彼女もほんとうの気持ちを言えなかった。

  冗談も言いにくかった。


  そのせいで、たまりにたまったその気持ちを解消できず、
  話しやすい同僚の彼の方に気が行った。


  そうやって別れをいきなりぶつけられたのです。


  ところが、いきなりのことばだったので気が動転し、
  最後まで格好いい男を演じた。


  そのために、ほんとうの原因がわからないまま終わらせてしまった。

  そのせいでもやもやしているのです。

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  >電話セッションやメルマガから、

   そういうもやもやを本当はまだ抱えていたことに
   気づかせてもらって、

   自分の気持ちに踏ん切りをつけるために、
   前の彼女に自分の今の素直な気持ちを書いたメールを送ったんです。


  >彼女からの返信は、

  「ずっと私も引っかかっていてとても苦しかった」と、

   初めて彼女の気持ちを聞けたときにやっと、本当の意味で、
   自分自身が前へ進めたんです。


  【解説】

  私たちは、ほんとうの気持ちを伝えるときは、
  できるだけ逢うか、口頭で――と話しています。


  ですがこの場合は、すなおな気持ちを乗せたメールが
  功を奏しましたね。


  彼のことをその彼女も決して嫌いになった訳ではない。

  だが自分のほんとうの気持ちを言えないままズルズルという
  訳には行かなかった。

  そのせいで目の前の気負いがなく話せる人の方が気になった。

  ----------------------------------------------------------------

  ここで興味深いことは、元の彼女も、

 「ずっと引っかかっていて苦しかった」

  と言っていることです。


  すでに好きな人に気持ちは行ったはず――なのにまだ
  彼女もマツキヨさんのことを引きずっている。


  おかしいですよね。


  ・・・てことは、彼女もマツキヨさんみたいに、
  自分の気持ちを言わなかったのではないか。


  お互いいい人を演じ、
  ほんとうの気持ちを通わせることはなかったのではないか。


  そういうことが容易に想像できる訳です。


  だから結局は息苦しくなり、話しやすい同僚の方に
  気持ちが移って行ったのですね。


  このように気持ちの流れを分解して眺めてみると、
  ものごとが必然で変わって行くのがよくわかりますね。

  ----------------------------------------------------------------

  >そこから、パタッと止まっていた紹介や出会いが、
   また何件か舞い込んできたんですが、

   しかし依然上手くいかない(笑)


  【解説】

  もやもやの原因がクリアし、せき止めていた流れがまた流れ始めた。

  いわゆるクリアリングが進んだのです。


  その結果、出逢いが来始めた。


  ところが出逢いが来ても、うまくすくえない。

  それは慣れていないからです。


  要領を得ない――。


  これは単純に言って、
  受け入れるツボ・コツをつかんでいないから、なんですね。


  たとえは悪いですが、
  金魚すくいや魚釣りに慣れていないのと一緒です。

  ----------------------------------------------------------------
 
  >ただ、今までは一回は逢うけど次はなし!というところから、
   1回目以降もお食事関係やデートが続くようになりましたね。

 
 【解説】

  まず、以前のマツキヨさんとその後のマツキヨさんの違いがどこに
  あるかと言うと、


  結果に執着していない――ということ。


  絶対にその人じゃないと嫌。

  そう思うと握りしめているその手がきつくなります。

  逃げ場がない。


  そうすると息苦しくなる。

  聴いていて疲れる。


  けれどもその後ふっ切れたマツキヨさんは、すがすがしい。

  とってもさわやか。


  会話を楽しめているマツキヨさんに女性が惹かれるように
  なって行ったんですね。

  だから2回目、3回目があった。

  好循環が起き始めた。
  
  ----------------------------------------------------------------

  >そんなこんなでセッション後、
   mixiのコミュニティで書き込みをして、
   アドバイスをもらっていたんです。


  >書き込みをしたりしていくうちに気づいたんですが、
   自分はとってもとっても彼女が欲しかった一方、

   すごく自分に対して自信がない。自分の自信のなさを、

  「彼女」という存在で、「補完」している感じ。


  >「こんな俺でも彼女いるんだぜ!!」みたいな感じ(笑)
 

  >なんでこんなに自信がなかったのかというと、
   外見的なコンプレックス(薄毛等)で女性は、
   引いちゃうんじゃないかなって、ずっと思っていたんです。

   自分にも恋愛することにも自信がなかったんです。


  >自分の外見に自信がないもんだから、
   外見のいい女性を求めて焦ってアタックして玉砕しちゃう
   パターンにこの頃気づき始めました。


  【解説】

  これは特に女性に多い現象ですね。

  さびしさを「彼」で埋めようとする。


  こんな感じ。
            
           サビシィ    さびしい
  ========I   I====I  I==========
            ↑       ↑  
           好意を寄せている彼(穴埋め)
 

  しかしお付き合いしていないその彼は、「幻想」上の人。

  いいところしか観ていないんですね。やっぱり。


  表面的なとこしか観ていない。


  そのせいで勝手な妄想をどんどんしてしまう。

  コミュニケーションがぎこちなくなる。

  いびつになるんです。


  マツキヨさんは、そんな自信のなさ、さびしさを埋めるために
  彼女を作ろうとしていた。

  
  けれども内心自信がないため、そう簡単に彼女ができても困る。


  そのため絶対に縁がなさそうな高嶺の花に、
  あえてアタックしていたのですね。


  そうやってみじめな男でいる方が都合が良かったのです。


  ここで重要なことは、さびしさを穴埋めしようとしていること
  そのものじゃないんですね、実は。


  さびしい気持ちは正直ありますからね。誰だって。

  カレ氏、カノジョがいないときは、ね。


  けれども問題なのは、ほんとうは欲しいクセに、
  欲しくないかのようなそぶりを見せたりすること。


  すなおじゃない。


  そうするとエネルギーが乗らないんです。

  くすぐる。そうすると会話も弾まないんです。


  逆に、すなおだと可愛く思えるもの。


  肩に力が入っていない分、身動きが取れやすい。

  予想外の反応が来ても臨機応変が効くんですね。

  自分を作っていない分、自分の良さが出やすいし、
  相手も自分を出しやすい。


  そこがポイント、なんですね。


  彼はそんな風に私たちのセミナーでのコーチで気づいて行くんです。

  目覚めてしまう。

  ----------------------------------------------------------------  

  >だんだんと「いかにしたら彼女をつくれるようになるか!」から

  「本当の自分自身の気持ちに正直になること、向き合うこと」に

   変わって行きました。
 

  >いろいろと自分の感情に気づいていくうちに、

  「もうこれはセミナー受けるしかない!」ってなったんですね。


  >彼女が欲しいというよりは自分の心を軽くしたかったんです。


  >この頃(1,2月くらいだったかな)は彼女のいない苦しさよりは、
   自分の内面が抱えている問題に対してすごく苦しさを感じていました。
 

  >途中ですみません。ここまでが前編になります。
 
                            (マツキヨ)

  【解説】

  男性は妙なプライドを持っていることが多いです。

  体当たりをしない。ええ格好しいをしがち。


  そのため私たちの元にコーチを受けに来る人は、
  女性の方が多いんです。


  恥ずかしいから。


  逆に言えば、できることなら表面的なテクニックや方法論で、
  落としたい――というのが本音でしょう。


  できるだけ傷つかずに相手を動かしたい。

  そう思うのです。


  しかし思い通りに動かすことは難しいもの。

  状況や環境、性格やタイミングなどで、
  同じことをやってもうまく行かないのです。


  マツキヨさんは、自分自身がそういう状況を創り出していることに
  気づいた。

  自分自身と向き合おうと決めた。決心した。


  そうして私たちのセミナーにやって来ました。

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  この話を聴いて、マツキヨさんみたいにはうまく行っていない。

  まだ出逢えていない――そう思う人もいるでしょう。


  それはその人の傷の深さや、状況や環境の違いもある。

  その弱い自分と向き合い、怖さを乗り越えて行く
  気持ちがあるかどうか。

  そこが重要なんです。


  そういう状況になっているのを、

  相手のせいにせず、自分のせいにもせず、
  (× 責任転嫁) (× 被害者意識)

  
  ――何が足りなかったのか?

    どこに違いを創れば良かったのか?


  自分の「あり方」「立ち位置」に目を向けてみる。


  そうやって得た気づきは、人生を少しずつ変えて行くはずです。


  自分と向き合う――というみじめな想いをするくらいなら、
  相手のせい、自分のせい、環境のせいにしておいた方がまし。


  幸せになるためにリスクを取らないといけないのなら、
  リスクを取らずにくすぶった不満足な幸せ感にいた方がマシ。


  そんな風に思ってしまうものなんですね。多くの人が。


  幸せに生きる

  ――そう決めたらどういう人生が待ち受けているでしょう?


  皆さんもご自分の人生を自ら選んでみてください。

  何かが変わって来るはずです。


  次回をお楽しみに。

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  ○ あとがき

  いやー、ようやく書けましたね~。

  マツキヨさんのエピソード。


  次回はいよいよ本質に迫って行きます。


  なぜ、マツキヨさんが運命の人と出逢えたのか?

  どうやって結婚に結び付いて行ったのか?


  後編をお楽しみに!

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