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2006/01/04

サイレント・ノックス メールマガジン<第12号> 新曲アップ!&ライブ告知!

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ハートに穴!
Silent Knocks メールマガジン  第12号             2006.1.4
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あけおめ!ことよろ!
古いって?ま〜新年だから許してくれ!

年末は、何をみた?

ボビーVS曙?

小川VS吉田?

白組の和田アキ子?


曙の大会に出た、須藤元気を知ってるかい?
メインで、山本KIDと戦ったヤツだ。

彼は、この大会に備えて「ありがとう活動」
なるものをしていた。どういうものかというと、
とにかく日頃から周りに感謝して生きる。

シャドーボクシングしながら「ありがとう」を連呼する。
友達と居酒屋にいても、いきなり手帳を取り出して
「ありがとう」を何回も書きまくる。
とにかく、いつでもどこでも「ありがとう」を連発する。

何に「ありがとう」なのか?
これからチャンピオンになる自分や、
そうさせてくれた周りの全てに、
先に「ありがとう」と言ってるんだ。

ふざけてる訳じゃない。
大会までに何万回も「ありがとう」したらしいぜ。


須藤は、哲学書や歴史書などを愛好し、
「人が成長するには、本を読むこと。
 人の話を聞くこと。そして旅をすること」などと語る、
20代らしからぬユニークなヤツだ。

まず言葉ありき。
その言葉を口に出して信じることで、
現実がその言葉とおりに立ち上がっていく。
「ありがとう」と言い続ければ、
「ありがとう」と言えるような状況になってくれる。
人間が持つ、そんな力を信じているということだ。

戦う前から「チャンピオンになれて、ありがとう」。
もちろん他力本願なだけでなく、
やるべき努力をちゃんとした上でのこと。

結果は、見た人なら知ってのとおり。
しかし、大晦日で須藤の人生が終わったわけじゃない。
もう少し後で「やっぱり、ありがとう」というべき
現実が訪れるかも知れないしな。


まず言葉ありき。
まずイメージありき、とも言えるよな。
須藤元気が思いついた考えじゃあ、ない。
ずっと前から、ちらほら聞いてたことだ。

70年代に、美しいメロディにのせて
そんなメッセージを届けてくれたアーティストもいたよな。

ローリング・ストーン誌の50周年企画
「ロック名曲ベスト500」の3位になった曲。

2005.9.11以降のアメリカで、
全米最大手のラジオ局”クリアチャンネル”に
放送禁止にされた曲。

それに関わらず、犠牲者追悼コンサートで
ニール・ヤングがピアノで弾き語った曲。

昔は大晦日に友達と鍋をつつき、
ギター抱えて一緒に歌ったものだった。

今回は、その歌を思いだして曲を書いた。
そいつを届けるぜ。

ますます息苦しくなる世界だが、
きっと昔からこんな感じだったんだぜ。
ただ、気づいてなかっただけで。

そのぶん、やりようはあると信じよう。
まずは、この1年をよくすることから始めようか。
オレなりのやり方で。
君なりのやり方で。

幸運を祈ってるぜ!

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◆今月の新曲◆

『イメージズ』 

好きな話のひとつに、「一切れのパン」がある。
もうずいぶん、昔に聞いた話だ。
タイトルも話の筋もあやふやだが、
そのへんはテキトーに受け止めてくれ。

第2次世界大戦の頃。
ユダヤ人収容所に入れられた男が、脱走を試みる。
故郷にいる家族の元へ、帰りつこうという訳だ。
収容所からの脱出も命がけだが、故郷も遠い。
その旅路も、また命がけだ。

脱走の直前に、収容所に残る仲間から
布に包まれたカタマリをわたされる。
一切れのパンが入ってるという。
もうダメだ、と思うまで食べるなと言われる。

男はなんとか脱走に成功する。
そして幾多の困難をのりこえて、道なき道を進む。
体力の限界で、もうダメかと思ったときに
いよいよパンを食べようとするが、
「いや、まだ限界ではない」と自分を奮い立たせ、
パンを布切れにくるんだまま持ち、さらに進む。

ようやく男は家にたどりつき、家族と再会を果たす。
結局、パンは食べないままだった。
そして初めて布切れを開けてみると、
中に入っているのはパンではなく、
ただの木片だった。

男は仲間に、感謝の涙を流した。


これを聞いたときは、ぶっ飛んだぜ。
キミも、わかってくれるよな。

もうひとつ、聞いてくれ。

スタインベックの「怒りの葡萄」のラスト、
主人公が母に別れを告げるシーン。
「闘争のあるところ、オレは、そこにいるから。
 それがどこであっても、オレはいるから」
母は息子を愛し、信じながらも
「お前のいうことは、よく理解できないわ…」

胸に残るシーンだ。

息子が話したことに、
ピンとこない人のことも、愛そう。
自分だって、心が曇っちまってることもある。

目にみえないものを、いつも感じていよう。
そのことを、ときどき歌で思い出そう。
感じられないときの切なさは、歌で晴らそう。

今回は、ちょっとしゃべり過ぎだな。
御とその飲みすぎと思ってくれ!


さあ、新曲を…

おっと、忘れるとこだった。
今回の曲のエンディングに、
盟友の板井”イッタン”隆治(ex.108アンサンブル)が
参加してくれたぜ!
花田裕之ばりのギター・ソロを堪能してくれ!



(歌詞より抜粋)

ゲットーから抜け出してきた 男が逃げ込むガレージ
ボロキレの中 包み込まれた ひと切れのパンのイメージ
地獄は見えず 国境もなく 俺たちを救う歌が聞こえる

天国なんてないって 思っていても
こうして空をながめ 階段をさがしてる


・・・・・・・・

→さあ、聞いてみようぜ。試聴スタート!
http://silentknocks.com/sicyou/images.ram

→高音質なMP3、RealAudioファイルを無料ダウンロード。
 試聴&ダウンロードページへ今すぐGO!
http://silentknocks.com/sicyou/sicyou.htm




◆今月のLive情報◆

■1/7(土)
大阪西九条 ソフト・マシーン
http://www.softmachine.cc/
大阪市此花区西九条4-2-3 大島第三ビル2階
(JR環状線、西九条駅下車、徒歩30秒)
Tel:06-6460-3123

ふるきレノン主催:
「ヱフとヂャカー 〜仲良くケンカしな!
 でもこれが最後のケンカなんだよね〜」

沖縄へ行っちまう我らがドラマー、ジャカの見送りライブ!
ひさびさのバンドセットでのステージだぜ!
見なきゃソンだぜ!
他の出演バンドも、これまたイカシタ連中だぜ!

open 18:00 / start 19:00(予定)
Cast :上田ぢゃか(全部のバンドでドラムを叩きます),
    ふるきレノン&FuseS,Silent Knocks,春のキノコ
Charge : \1000(With 2drink)


■1/29(日)
桜ノ宮ガラガラ
http://www16.ocn.ne.jp/~garagara/
(大阪環状線桜ノ宮下車徒歩2分)

こっちの詳細は、またぼちぼち伝えるぜ!

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もう「お気に入り」に入れてくれたかい?
バンド音源が無料でダウンロードできる、
サイレント・ノックス オフィシャルサイトはこっちだぜ!
http://silentknocks.com/
掲示板に足跡でも残していってくれよ。
いつもの調子で、待ってるぜ♪♪

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発行者:Silent Knocks
Mag2ID:0000133697
バックナンバー:http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000133697
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このマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/を利用して発行してるぜ!
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