2009/10/26
●週刊 北海道雑学百科● 挽歌が大ヒット・作家原田康子さん
PR ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●本物の深味ししゃもを食べよう じゅわぁ~~っと網焼きに! ししゃもはこうやって食べるのが一番おいしいと思ってるんですが、 どうでしょう。好みの問題もあるけど。 実は、市販されているししゃもはそのほとんど、 9割がたは代用ししゃもといって、品種名で言うとカラフトシシャモ なんだそうです。 でも。これは本物のシシャモです。 http://pucchi.net/hokkaido/funlog/shisyamom.php ________________________________PR ┏━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃\/┃ [週刊] 北 海 道 雑 学 百 科 ! Vol.279 2009/10/26 ┗━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <魅惑の大地"北海道"がもっとわかる!"北海道うんちく王"になる!> こんにちは!いつもご愛読ありがとうございます~♪ そして初めて本誌をご覧になる方、本当にご登録ありがとうございます。 ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ N ■ 本 日 の 北 海 道 豆 知 識 ! ■■■ ■■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ ■ ■■ < 挽歌が大ヒット・作家原田康子さん > 北海道を代表する作家のひとり原田康子さんが2009年10月20日に亡くなり ました。代表作「挽歌」が大ヒットし、映画化され、「挽歌ブーム」が おこりました。北海道に根差した作品を生み出し、様々な賞を受賞してきました。 ▼原田康子さんのおいたち 1928年東京生まれ。1歳で釧路市に転居したため、釧路市出身とされる ことが多いようです。市立釧路高等女学校(現在の釧路江南高校)を卒業し、 現在の釧路新聞に就職、東北海道新聞時代に記者として勤務していました。 1949年、21歳のときに同人雑誌「北方文芸」に「冬の雨」を発表し、これ が処女作となりました。1954年の「新潮」同人雑誌賞では「サビタの記憶」 が最終候補になり評価されました。 1955年6月からは釧路地方の文学同人誌「北海文学」で本格デビュー作となる 「挽歌」が長編作として連載開始されました。この作品は翌年12月に単行本で 出版され72万部というベストセラーになりました。当時は、無名の地方同人誌 の無名の新人の作品から全国的大ヒットが生まれることは前代未聞でした。 その後1957年に映画化されました。五所平之助監督、久我美子と森雅之が 主演。こうして、釧路が全国的に有名になり、挽歌ブームが全国に広まりました。 こうしてかつては霧の町で薄暗いイメージがあった釧路のイメージが変わった とされています。北海道観光ブームにもつながりました。 受賞としては、「挽歌」は第8回女流文学者賞、1999年に「蝋涙」で第38回 女流文学賞、2003年には「海霧」で第37回吉川英治文学賞を受賞しています。 ほかに、2003年に北海道文化賞と北海道新聞文化賞を相次いで受賞、2004年 に北海道功労賞を受賞しました。フランスの作家フランソワーズ・サガンの ようだとして「日本のサガン」と呼ばれてきました。 ▼挽歌 前述の通り、本格デビュー作となった長編小説がいきなりの大ヒットに。 1955年6月から1956年7月まで地元同人誌で連載された。釧路を舞台に、 建築家桂木節雄(37・8)と、障害を抱える主人公の兵藤怜子(22)の不倫を描く 大作。出版は72万部で大ヒット、映画化もされた。ヒロインの生活スタイル が注目され、「挽歌族」「挽歌スタイル」といった流行語が生まれた。 ▼海霧(うみぎり) 2000年から2002年にかけて新聞連載した大作。作者自身の一族をモデルに したという作品で、明治から昭和にかけての北海道開拓・移住を背景に、 女性3代の生き様を描いた。2003年吉川英治文学賞受賞。これが完結した 最後の大作となった。 ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ ■連載:行ってみたくなる北海道観光スポット探訪! ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ 【 道の駅ウトナイ湖 】 定番度:★★★ オススメ度:★★★ 住所:苫小牧市植苗156番地30 アクセス:国道36号線沿いウトナイ湖畔。 訪問最適時期:通年。 営業日/時間:通年9:00~19:00。 滞在時間(目安):30分~。 必要経費:無料。 駐車場:無料約100台あり。 2009年10月1日にオープンした苫小牧市初の道の駅。2009年7月31日に 道の駅として登録された。国道36号線沿い、ウトナイ湖畔にあり、 9:00~19:00営業。道内初のATMがある道の駅である。面積1060m2、平屋建て。 道の駅施設には、ショップと軽食できるスペース、トイレがある。 道の駅裏手にすぐウトナイ湖を望み、施設内からも展望できる。ウトナイ の名前の由来はアイヌ語の「ウッナイトー(あばら骨の川の沼)」。面積は 2.21km2、周囲9.5km、最大水深は1.5mと浅い。低湿地の中にある海跡湖で 淡水。 ウトナイ湖は、1991年に国内4番目のラムサール条約登録湿地になった。 周辺は日本初のバードサンクチュアリとして1981年に指定され、1982年に 鳥獣保護区に指定されたことからわかるように、鳥類の宝庫である。約260種類 の鳥類が確認されている。 特にマガンとオオハクチョウは渡りの季節に数万羽がやってくる湖であるが、 停留している個体もいるため、いつでも見ることができる。上空は、 新千歳空港に離着陸する航空機が低い高度で飛んでいるため、うるさい。 隣接して環境省ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(面積1337m2・木造2階建) が立地する。ウトナイ湖の四季、自然と野鳥を紹介する展示がある。ここ から自然散策路が延長2kmある。毎週月曜日(祝日の場合翌日)と年末年始 を除く9:00~17:00にオープンしている。入場無料。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ レイアウトが崩れるので、等角フォントでお読みください。 ※ メールマガジン相互広告・相互紹介は随時大募集!お気軽にどうぞ! ※ URLは繋がらなくなることもありますので、お早めにご賞味下さい(笑) ※ メルマガ情報活用は個人の責任において利用してくださいね。 ※ 残念ながらメールマガジン購読解除される人はご自分で下記URLから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【誌 名】 0000133694「週刊 北海道雑学百科!」 【発 行】 「北海道雑学百科-ぷっちがいど」企画編集部 【周 期】 週刊(月曜日予定) 【サイト】 http://pucchi.net/ (登録・解除はこちらから) 【連絡先】 http://pucchi.net/form.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 著作権表示 Copyright(C)2009 PNG. 無断で転載、引用を禁じます。


