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北海道ファンのための北海道雑学情報誌。あなたの知らない北海道がココにはある!知らなきゃ恥ずかしいローカルな豆知識満載。今日からあなたも北海道「通(つう)」! ※北海道雑学情報をメインに、北海道クイズ、観光スポット紹介の3本立て。

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2009/09/14

●週刊 北海道雑学百科● ぱんじゅうとおやき

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┃\/┃ [週刊] 北 海 道 雑 学 百 科 ! Vol.268    2009/09/14
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 <魅惑の大地"北海道"がもっとわかる!"北海道うんちく王"になる!>


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N ■    本 日 の 北 海 道 豆 知 識 !
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     < おやつにぱんじゅうとおやきと。 >



 道内にあるおいしい銘菓紹介シリーズ。「ぱんじゅう」を中心に、おやき
の仲間をご紹介。


▼ぱんじゅうとは?

 ぱんじゅうとは小樽市で有名な銘菓です。名前だけ聞いてもピンとこない
かもしれませんが、パンとまんじゅうが1つになったものです。大きさは
たこ焼き大で、姿かたちはたこ焼きそのものです。一口で食べられます。
1個70円~80円程度で販売されています。

 おやき(今川焼)を思わせる小麦色の薄い皮も特徴の一つ。中には、こしあん、
つぶあん、白つぶあんを中心に、あんこがたっぷり詰まっています。中に
入っているものは、現在ではあんこのほかにクリームやチョコレート、
餅入りあん、桜(春限定)など様々なものが登場してきており、ファンを
楽しませています。


▼ぱんじゅうの歴史

 ぱんじゅうが始まったのは明治時代で、当時北海道の海の玄関となって
いた小樽とされています。炭鉱労働者、港湾労働者などに重宝されたおやつ
として広まりました。

 大正時代には小樽市内にぱんじゅうの店がすでにあったといわれ、
最盛期には小樽市内に10店舗、札幌市内に5店舗はあったとされていますが、
戦後の砂糖高騰などの理由で次々と閉店しました。

 小樽からは鉄道ルートを通るように、札幌市、夕張市などに広まりまし
た。現在は、小樽市に最後に残った「西川ぱんじゅう」、伝統の味を守ろう
と90年代後半に創業した「桑田屋」、夕張市では1949年創業の「小倉屋」、
札幌市では狸小路の「正福屋」があります。


▼おやきの正体

 北海道で「おやき」というと、通常「今川焼」のことを指すことが多い
という事実があります。「大判焼」という言葉も少数ながら使われます。
これは北海道に限ったことではなく、国内のある地域でも今川焼をおやき
と呼ぶ地域があるそうです。

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■連載:行ってみたくなる北海道観光スポット探訪!
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【 天狗山展望台 】

 定番度:★★★
 オススメ度:★★★★
 住所:小樽市天狗山
 アクセス:小樽駅から車で約15分。有料ロープウェーもあり。

 訪問最適時期:夏季。
 営業日/時間:夏季。
 滞在時間(目安):30分。
 必要経費:無料。
 駐車場:無料あり。

 北海道三大夜景の一つ天狗山展望台。標高は532.4m、展望台は8合目。
ロープウェーは山麓からその展望台まで上る全長735m。夏季9:30~21:00
の12分間隔で出発している。有料で大人往復1100円、小人往復550円。
所要時間4分ほど。マイカーでは、展望台までの山道がある。

 展望台からは小樽中心部と日本海を一望できる。特に夜景はすばらしく、
夜に訪れるのもよい。イカ釣り漁船の時期になると海面にも光が灯る。
夕焼けに訪れるのもよい。小樽のデートスポットの一つである。実はここ
は第1展望台となるが、第2展望台・第3展望台もある。

 展望レストランてんぐは、そんな小樽の夜景を見ながら食事を楽しめる
レストラン。天狗資料館も併設されており、日本各地の700点の天狗にかかわる
資料が展示されている。

 また、天狗山スライダーは、草の斜面に設置されたステンレス製の滑り台
をボブスレーのように下るもの。大人1回300円、子供200円。雨天は安全面
から中止。入園無料の「シマリス公園」もあり、シマリスに触れ合うことが
できる。えさのヒマワリの種も販売されている。

 スキー場もこの山にある。また、キャンプ場「おたる自然の村」が展望台
までの道路の中腹にある。

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【誌 名】 0000133694「週刊 北海道雑学百科!」
【発 行】 「北海道雑学百科-ぷっちがいど」企画編集部
【周 期】 週刊(月曜日予定)
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