2009/02/23
●週刊 北海道雑学百科● 塩狩峠事故100年
PR ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●ふんわりほくほくバターポテト。 北海道産のジャガイモを使った、おやつのようなもの。 観光地で人気の味をご家庭でも。 http://pucchi.net/hokkaido/funlog/agejyaga.php ________________________________PR ┏━━┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃\/┃ [週刊] 北 海 道 雑 学 百 科 ! Vol.239 2009/02/23 ┗━━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <魅惑の大地"北海道"がもっとわかる!"北海道うんちく王"になる!> こんにちは!いつもご愛読ありがとうございます〜♪ そして初めて本誌をご覧になる方、本当にご登録ありがとうございます。 ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ N ■ 本 日 の 北 海 道 豆 知 識 ! ■■■ ■■■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ ■ ■■ < 塩狩峠 > 1909年2月28日に塩狩峠で事故が発生してから2009年で100年になります。 塩狩峠というのは、旧天塩国と石狩国の境界にあった峠であることから名 付けられた峠です(現在は上川支庁管内和寒町・比布町間の境界)。 1909年に塩狩峠で起きた事故は、強烈なインパクトを残し、のちに作家 の故三浦綾子氏が書いた小説「塩狩峠」のモデルともなりました。2009年 は和寒町などで記念行事も行われます。 ▼塩狩峠事故の概略 1909年2月28日夜のこと、急坂で険しくカーブの多い塩狩峠を、名寄方面 から旭川方面へ向かう旅客列車が登坂走行していました(現在の塩狩駅北の 約3.2km地点とされている)。当時は現在よりも勾配が急で、宗谷本線最大 の難所とされていました。冬ですから、とうぜん積雪もありました。 峠の頂上まであと3kmほどというところで突然、最後尾の客車の連結器が 外れ、後退・逆走し始めました。坂を下り始めたのです。あわや暴走するか というところで、ある乗客がとっさの判断をしました。 デッキにあった非常用ハンドブレーキを回し車輪の回転を停止させるも、 レールが凍りついていて意味なかったので、飛び降りて線路に身を投げて、 車両の車輪の下敷きとなり、暴走を食い止めたのでした。今、まだこのス ピードなら車両を止められると考えたと小説では説明されています。 このとっさの判断で自らの命を犠牲にして乗客の命を救った乗客は、国 鉄の前身である鉄道院職員である長野政雄という人物でした。当時、彼は 旭川運輸事務所庶務主任で、キリスト教徒でもありました。偶然この列車 に乗り合わせていました。 ▼小説「塩狩峠」 この事実をもとにした小説が「塩狩峠」です。この小説は北海道を代表 する作家のひとり・三浦綾子氏の作品です。主人公となる長野政雄は小説 中では永野信夫としてストーリーが展開されます。 上述の事故の概略は小説も参考にしていますが、実は事故については諸 説あるようです(小説も創作品ですから完全に正解ということではないは ずです)。非常用ブレーキを回しているうちに滑って転落した事故死であ るとか、国鉄という国の機関で明治時代であることも考えると、多少美化 されているのではという説もあり、具体的な内容については分かりません。 詳細を調べても憶測の域を出ません。 ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ ■連載:行ってみたくなる北海道観光スポット探訪! ━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━ 【 道の駅しらたき 】 定番度:★★ オススメ度:★★ 住所:網走管内遠軽町奥白滝 アクセス:国道450号線旭川紋別自動車道PA。 訪問最適時期:通年。 営業日/時間:通年9:00〜18:00。 滞在時間(目安):10分〜。 必要経費:無料。 駐車場:無料約35台あり。 パーキングエリア物産館を核とする道の駅。それほど大きくはないが、 高規格道路のパーキングエリアとして開業した道の駅である。2002年3月 30日に自動車道開通時にトイレだけのPAとしてスタート、2003年8月8日に 道の駅として登録され開駅した。 一般道国道333号、高規格道路旭川紋別自動車道(無料)である国道450号線が 白滝を通っているが、国道450号線からアクセス可能。また、2008年8月30日 15:30に供用開始された奥白滝IC(道内初のPAへのIC接続)も同じ場所にあり、 国道333号線からも町道43号線と奥白滝IC線経由でアクセス可能。 道の駅には地元特産品を販売する売店、白滝の牛乳を使ったソフトクリ ーム、観光案内や休憩所がある。近くには天狗岳北側斜面を利用し、道内 有数のパウダースノーという噂のスキー場「北大雪スキー場」、「白滝 高原キャンプ場」がある。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※ レイアウトが崩れるので、等角フォントでお読みください。 ※ メールマガジン相互広告・相互紹介は随時大募集!お気軽にどうぞ! ※ URLは繋がらなくなることもありますので、お早めにご賞味下さい(笑) ※ メルマガ情報活用は個人の責任において利用してくださいね。 ※ 残念ながらメールマガジン購読解除される人はご自分で下記URLから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【誌 名】 0000133694「週刊 北海道雑学百科!」 【発 行】 「北海道雑学百科-ぷっちがいど」企画編集部 【周 期】 週刊(月曜日予定) 【サイト】 http://pucchi.net/ (登録・解除はこちらから) 【連絡先】 http://pucchi.net/hokkaido/info/form.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 著作権表示 Copyright(C)2009 PNG. 無断で転載、引用を禁じます。


