「おうちでシェフ味」イタリア料理  RSSを登録する

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2008/01/23

西麻布から「おうちでシェフ味」イタリア料理

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 ◆ 西麻布から“おうちでシェフ味”イタリア料理 ◆

 2007年 1月23日(水)発行               〜第103号〜

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 みなさん、お元気ですか!

 
 「まぐまぐ大賞2007」(グルメ・レシピ部門)に投票の過程で
 読者の皆さんに色々な感想をお寄せ頂いていたようで

 まぐまぐの方からメールをいただきましたので
 ご紹介いたします。
 
 
 “いつも丁寧なレシピを紹介されています。楽しい空気が伝わります。”

 “いわゆるイタリア料理ではなくて、イタリアに行くと本当にある
  イタリア料理の作り方を習うことが出来るから。“

 “毎回楽しみにしています。”

 “シェフの暖かい人柄と季節感を感じられるレシピのメルマガです。
  海外在住なので、いつか日本へ帰国した時にぜひお伺いしたいと
  思っています。これからも頑張ってくださいね♪“

 “お人柄の良さがにじむ品の良い素敵なメルマガです。”

 “レシピもとても楽しみなので・・。”

 “お手軽に作れそうな本格レシピだと思うから。”

 “レシピがわかりやすく、自宅でも作りやすい♪”

 “毎回紹介されている料理は、シンプルでありながら、
  イタリア料理の豊かさを感じさせるものばかりです。“

 “シェフ斉藤さんのレシピは、
  「油っこい」というイタリア料理のイメージを、
  いい意味で裏切ってくれます。“

 “普段作れそうな料理がいっぱい。”

 “活躍中のプロのシェフが、たのしく夢のある語り口で、
  イタリア料理の話をつづり、レシピも実用的である。“

 “とてもおいしいです。”

 
 このようなあたたかなコメントをいただきまして
 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 今後のメルマガ発行の励みにさせていただきます。

 まぐまぐ大賞への推薦を頂いたみなさま
 本当にどうもありがとうございました。


 それでは、今日もよろしくお願いします!!


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 ★西麻布からイタリア料理ブログ
  http://croce.livedoor.biz/

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 《目 次》

 1,季節の料理レシピー(粗挽きソーセージとうずら豆のピサレイ)
 2,おいしいコラム(イタリア旅行 ピエモンテ)
 3,編集後記

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1,季節の料理レシピー
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  パン粉を使っためずらしい手打ちパスタです!!

 ●Pisarei con salsiccia e fagioli
  粗挽きソーセージとうずら豆のピサレイ     (8人前)

[材料]

 粗挽きソーセージ       320g
 うずら豆           160g
 セージ              1枝
 ローズマリー           1枝
 ニンニク             1片
 トマトソース         240cc
 小麦粉            250g
 パン粉            125g
 卵                1個
 水              250g
 オリーブオイル          少量
 パルミジャーノ          少量
 エクストラバージンオイル     少量

[作り方]

1、一晩水に浸しておいたうずら豆を水とセージ、ローズマリー、
  にんにくを加えて柔らかくなるまで煮ます。

2、粗挽きソーセージは輪切りにします。

3、小麦粉、細かいパン粉、卵、水(ぬるま湯)、オリーブオイル、塩を
  練り合わせてピサレイの生地を作ります。

4、ピサレイの生地を直径1cmぐらいの細長いひも状にします。
  そして長さ2cmぐらいにずつに切ります。

5、小さく切った生地を親指のはらでくるっとまわして
  薄くのばし、丸まった巻貝のような形にします。

6、鍋にオリーブオイルを入れソーセージをいためます。
  トマトソースと煮たうずら豆を加えて少し煮ます。

7、ピサレイを沸騰したお湯に入れて茹であがったら取り出し
  ソースと和えます。

8、パルミジャーノとエクストラバージンオイルを加え
  味を調節します。
  
              
★シェフのアドバイス

 ○パン粉は固くなったパンかドライパン粉をフードプロセッサーに
  かけて細かい粉状にしてください。
  
 ○パスタというよりはニョッキに近いですね。

 ●ミラノからもそれほど遠くないピアチェンツァの郷土料理です。


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2,おいしいコラム
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 <イタリア旅行 ピエモンテ>

ピエモンテの続きです。

宿泊先のバローロのアグリツーリズモから朝の寒い中
レンタカーでアスティに向かいました。

午前中はアスティの町中の広場で「白トリュフ祭り」を
やっていたので見学。

とても寒かったので屋台で売っていたなつかしい
「ヴィンブリュレ」を飲みながら見て回りました。

これは、赤ワインにシナモンや丁字などの香辛料と
砂糖を加えて温めた飲み物で、

風邪のなどの体調の悪い時などにも飲むのですが
これを飲むと身体が温まりますよ。

会場には、白トリュフだけではなくアスティ周辺の
特産物や食べ物の屋台が出ていたので、

お土産用に白トリュフのペーストやヘーゼッルナッツの
クッキーなどを買いました。

お昼は、約20年前にお世話になった「ジェネール・ヌーブ」
に予約を入れてあるので少し早めに伺いました。

Fassiファミリーとスタッフの方々が、ちょうどまかないを
食べている時でしたが、久しぶりの再会を喜び合いました。

この後ランチを食べるのでまかないは遠慮していたのですが、
おいしそうなパスタだったので少しいただく事に、

すると、サービス担当のお父さんが1996年のサッシカイアを
持ってくださったのでそちらもいただきました。

このお店では、前日に空けて残ったワインは使わないし
お父さんが少し飲むくらいで誰も飲まないので、

私が働いていたときもいつも飲ませていただいたので、
20年前と変わらない現実に感動してしまいました。

相変わらずキッチンはお母さんと娘二人、ヘルプの女性で
料理を作っていました。

娘たちとお互いに年をとったね〜
といいながらの久しぶりの再会でした。

再び、今度は客席のテーブルについて食事の開始です。
私好みの地元のおすすめワインも空けていただいて、

今朝とって来た白トリュフが到着していたので、
それをふんだんにかけた手打ちパスタや

ご本家の「フィナンツェーラ」(鶏のとさかと内蔵の煮込み)
も久しぶりにおいしいくいただき大満足でした。

Fassiファミリーに別れをつげ、アスティを後にしてアルバに向かい、
買い物や無線LANが使える所でメールチェックなどをして、

むかし何度か訪れている町の中心地にあるエノテカをのぞき、
ここのスタッフと話をしていたら、

なんと私に東京から来たのなら、「クローチェ・エ・デリツィア」を
知っているか、と聞かれてしまいました!!

家内はよくピエモンテに来るのですが、
よく訪ねるエノテカだったのでした。

オーナーが奥から出てきて、挨拶をすると、
「世界は狭い」としきりに言って感激していました。

ランチをたくさん食べすぎたので、
夜の食事は軽くすませておやすみしました。

次号もピエモンテまだまだ続きますよ。
                                 

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5,編集後記
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 今年はねずみ年ですね。
 家には息子が飼っているハツカネズミが2匹います。

 薄いグレー色のと見た目は黒なのですが、
 おなかの部分が白いハツカネズミです。

 すっごくかわいいですよ!!

 

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 ご希望の方は“招待状希望”のメールを齊藤まで送ってくださいね。

 それから登録されている方、マイミクしてください。
 必ず承認しますよ。

 今回のレシピーを載せておきますので、
 コメントもどうぞ!!


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ご感想やお便りをいただけるとうれしいです!!	

いただいたメールは、齊藤が直接ご返事します。
また、取り上げて欲しい話題・ご質問などもお待ちしています。

メールはこちらへどうぞ。 
chef@croce-delizia.com


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発行人  齊藤 実
連絡先  chef@croce-delizia.com
西麻布からイタリア料理ブログ
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