2009/12/27
【時事問題で楽しくマスター!使える会計知識】【明快!良いリーダーのなり方】4 ~古典・名著に学ぶ~
簿記3級DVD講座 http://bokikaikei.info/2007/11/post_12.html 簿記2級DVD講座 http://bokikaikei.info/2007/11/post_13.html ---------------------------------------------------------- 2009.12.27 316-3 ★時事問題で楽しくマスター!使える会計知識★(読者55000人) ---------------------------------------------------------- ※解除の手続はご自身で!→ http://www.mag2.com/m/0000133281.html ---------------------------------------------------------- 【CONTENTS】 [1]【明快!良いリーダーのなり方】4 〜古典・名著に学ぶ〜 [2]会員制CDセミナーのご案内 http://bokikaikei.net/01cd/ [3]編集後記 ---------------------------------------------------------- (注)読みにくい時は「等幅フォント」か「MSゴシック」で! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (お詫び) 昨日配信した原稿が「経済会計時事ニュース通信」の内容でしたので 訂正版を配信させていただきます。 ---------------------------------------------------------- おはようございます! 公認会計士の柴山です。 クリスマスが過ぎ、いよいよ年末が近づいてきましたね~。 来月は、柴山会計グループの税理士アベ先生が、いよいよ フレッシュにセミナーデビューします! ぜひ、簿記や会計実務にご興味がおありの方は、 ご参加ください!! <ライブセミナーのお知らせ> DVDでも好評の「財務チャート式・簿記マスター」講座 ( http://bokikaikei.net/03kaikei/39.html )の ライブセミナーを1月23日に開催します。 この機会に簿記を学びなおしたい方、簿記3級対策をしたい方は ぜひご検討ください。 → https://ssl.formman.com/form/pc/UxAg8jzVbz7zt3w8/ ■セミナー名 財務チャート式・簿記マスター法 ■主催及び会場 柴山ソリューションズ株式会社 セミナールーム 新宿区下落合1-1-1-808 トキワパレス ■講師 阿部慎太郎 ■日時 1月23日(土) 午前10時~午後5時(途中1時間昼食) お弁当を用意してあります。 ■定員 10名 ---------------------------------------------------------- 教材やセミナーのご相談も受け付けていますので お気軽にお問い合わせください。 → https://ssl.formman.com/form/pc/atOVETTjGlHCGftJ/ ---------------------------------------------------------- では、本日のメルマガ、いってみましょう! [1]【明快!良いリーダーのなり方】5 〜感動を与える行動力〜 (2008.7.26 プレイバック) ============================= 【永久保存版?】リーダーチェック法 質問1 間違っているとわかったら、下から意見を 言えるリーダーか? 質問2 古典の教え、現在の変化に深い興味を持ち、 好奇心に満ち溢れたリーダーか? 質問3 言葉に力があり、行動に思い切りがあるリーダーか? ============================= 今週は、 質問3「言葉に力があり、行動に思い切りがあるリーダーか?」 ついて、解説をいたしましょう。 まずは、前段部分です。 「言葉に力があり…」 とは、どのような状態をいうのでしょうか? ここで、ひとつ、例を挙げましょう。 私は、小学生の頃から野球をやっていました。 いちおう、高校(軟式でしたが)までやりましたので、 たぶん、日本のフツーのお父さん方と同程度以上の 野球知識はあると思います。 また、甲子園も30代前半までは半分以上テレビに 釘付けで見ていたので、へたな野球解説者よりは、 面白い解説ができるのではないかな〜(笑)。 さて、そんな私が、ある年の日本シリーズの スポーツ紙上(たしか報知新聞?)の解説で、 野村さん(現・楽天監督)のある言葉に、 非常に深い感銘を受けました。 「『野球は難しい。野球は簡単だ。』どちらも実は正しい。…」 野球は難しくもあり、簡単でもある、という 非常にシンプルなフレーズですが、その背景に凝縮された 膨大な思いが伝わる、感動的な言葉です。 私などは、この言葉を見て、勝手に 南海時代の三冠王でブイブイいわせていた時期や、 古田とワンセットでヤクルト全盛時代を築いていた 頃の野村氏の姿を思い出してしまいました。 これは、数々の名勝負を実践・演出してきた野村監督だから 深みを持つ言葉なのであります。 そこで、 たとえば、あなたがデニーズでランチを食べている時に、 大学生くらいのカップルが向かいのテーブルに座り、 「野球ってさ、難しくもあり、簡単でもあるよな〜」 などと彼氏が彼女に対して得々と語っているシチュエーションを 想像してみてください。 (注:かなりありそうでなさそうな場面ですね、きっと(笑)) 「はあ?そんなのあたりまえじゃん。もっと気の利いた こと、言えないの??」 と、私なら無言のツッコミを入れることでしょう。 なにがいいたいのか、といえば、 「誰が、その言葉を吐くか…」 これが、言葉に力を与える決定的要因だと 考えるわけです。 「経験と実績が、言葉に重みを与えるファクターである」 このことを重視せず、いたずらに話術だの話し方だのを 磨くというのは、まさに本末転倒! 私など、過去に何十回「早口矯正トレーニング」を 試みたことか…(泣)。 でも、直らないので、開き直りの境地に… それでも、早口だし、さっき言ったことはすぐ忘れるし、 ちょっと脱線すると、かえってこれなくなるし、 本題がなんだったか話の途中で見失うし… 「俺って、話し方教室にいったら、最悪の生徒だよな…」 そんな柴山が、SMBCコンサルティングで年間10回くらい、 コンスタントに60人以上の社会人が集まっている場で講演したり、 大学で簿記を教えたり、専門学校からありがたいことに しょっちゅう講義オファーをいただいたり、 人前でお話しする仕事をたくさんいただけるのは、 なにか単なる話し方テクニックとは違う要素があるのでは? ということになるのですよね〜。 ●話に力を持たせる条件とは? この命題に対する自分なりの答えを持っている人は、 上司としても、部下に対して説得力ある指導ができるため、 やはり優秀といえるでしょう。 そこで、さきほどの野村監督の話に戻りますが、 同じ野球に関する一言でも、経験の浅い学生が言うのと 野村監督が言うのとでは、伝わる時のインパクトが 天と地の差です。 では、野村監督にあってそのほかの人にないものは… 『話の対象に対する圧倒的な経験と実績』 これです。これだけなんです! 要は、「経験と実績」に裏付けられた 「自信」と「覚悟」があるんですよ。 「これまで、野球に関しては、人の何十倍も努力・工夫 してるんだ!誰に文句を言われたって、負けない だけの根拠があるぞ!」 というのが、対象に対する自信です。 また、 「俺は、野球に対しては、人生(または生活または命)を かけて取り組んでいるんだ!腹のくくり方が他人とは ちがうんだよ!」 というのが、対象に対する覚悟です。 この、自信と覚悟が言葉の端々や表情や間合いなどの すみずみに見え隠れするようになると、使った言葉 の小手先のテクニックなど、ほとんど関係なくなります。 「人を感動させる話の奥義は、話そのものではなく、 話の背景にあるのだ」 ということですね。 さて、ここまでは人の心を動かす話に関する ワンポイントでしたが、これは、日ごろのあなたの 行動力にも大きく関わってきます。 結局、「圧倒的な行動量」がないと、 「圧倒的な経験も実績も」積み上げることはできないのです。 …というわけで、他人を動かす言葉を手に入れたいならば、 ●一に行動 ●二に工夫 ←←←・ ●三に検証 ↑ この繰り返しが圧倒的に多いこと! ●四に再び行動→→・ このプロセスを何千回、何万回と繰り返す過程で、 何ヶ月、何年という時の経過とともに 漏れ出すようにじわりとにじみ出てくるのが 『圧倒的な結果・実績』 なのですよ。(数ヶ月でも、それなりの効果は出ますよ!) もしも、その人の言葉や行動・背中に 「他人に感動を与え、他人に勇気を与える」といった 力が乏しいとするならば、ほとんどの原因は、 工夫・検証・再行動の反復回数が 圧倒的な量に行く前に、「や〜めた!」 となってしまっているだけです。 ここ、もしかしたらあらゆる分野における 成功法則であり、ものごとに取り組む時の正攻法 かもしれませんね。 いつの世も、一番強いのは 「シンプル」であること、「愚直(ぐちょく)」で あることです。 一事に精力を集中し、何かひとつ「○○ならあいつだ!」 という一芸を磨いて、 ぜひ、あなただけの「力強い言葉」を 手に入れてください。 ひとつ、自信のあるものを手に入れる。 リーダーたるもの、「これだけは!」という こだわりを持ちたいものです。 [2]会員制CDセミナーのご案内 http://bokikaikei.net/01cd/ 1月10日号メイン講義 ・会計企業財務編 1.D/Eレシオとは? [1]財務安全性の指標の一つ…D/Eレシオ [2]キリンHD、投資抑制で財務スリム化?(日経09*11*28*14) 2.過去にさかのぼって財務諸表を修正する新基準 [1]「過年度の会計処理を修正」することがあるのか? [2]過去の決算書修正を基準化?(日経09*12*5*14) 3.上場企業の持分法投資利益が4-9月期に8割減少 ・経済ニュース編 1.10月の完全失業率 2.英国政府、銀行賞与へ50%特別課税? ・税金入門編 1.税制調査会 2.税制改正の流れ 3.税体系の基礎 ・ワンポイント経済入門 歳出増加と国債増発を、日本国民は喜ぶのか? ~ケインズ効果と非ケインズ効果~ (以上、CDで60分解説。冊子版テキスト付き) 1月 7日までに新規ご注文 → 1月10日号を1月10日発送 (以後毎月10日発送) 1月22日までに新規ご注文 → 1月10日号を1月25日発送 (以後毎月25日発送) ・会員制CDセミナー → http://bokikaikei.net/01cd/ [3]編集後記 今日は、家内のいとこの結婚式です。 そこで、いつもより少し早めに茨城に来ています。 ちなみに、家内は本日、午前中は友人の結婚式、午後は いとこの結婚式とダブルヘッダーです。 昨日は遅くまで、友人の結婚式のスピーチ原稿作りに つき合わされました(苦笑)。 しかし、出来上がった原稿を見て、意外にも 感動的な内容に仕上がっていたのでは?と思いました。 それをボイス・レコーダーに吹き込んでCDに録音し、 家内は「声のメッセージ」ということで、音声で新婦に お祝いの言葉を贈る、という手はずになっています。 そのメッセージが新婦の耳に届くころには、 家内はすでに次の披露宴に向けて車中の人… なんとも、あわただしい一日となりそうですね… では、本日のメルマガは、以上とさせていただきます! ここまでお読みいただきまして、 ありがとうございました。 よい年末を!!!! ◇セミナー、講演、取材などは、大歓迎です。 お気軽にお問合せください! → contact@bokikaikei.net ## 最近の出版、取材動向と講演 ## ◇セミナー講師等の実績関連 → http://www.shibayama-cpa.com/ プレジデント(PRESIDENT)にて「会計」考現学 連載中 ⇒ http://bokikaikei.net/2007/08/post_353.html SMBC三井住友銀行グループ(柴山も講演します) ⇒ http://bokikaikei.net/2007/04/post_337.html ■著書一覧 http://bokikaikei.net/15/index.html 「できる人の会計士思考入門」 「儲かる会社に変わるバランシート革命」 「半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのか」 「サバイバル会計学」 「簿記単」 「グーグル会計学」 「Google経済学」 「一目で見抜く!財務諸表解読法」 「トラの子を増やす 決算書の読み方」 「最新減価償却の基本と仕組みがよ〜くわかる本」 「原価計算の基本と仕組みがよ〜くわかる本」 「出る順問題集日商簿記3級」 「3時間でわかる原価計算入門」 「3時間でわかる会計学(共著)」 「最短でうかる!日商簿記2級講座 商業簿記」 「最短でうかる!日商簿記2級講座 工業簿記」 「3時間でわかる簿記入門」 「最短でうかる!日商簿記3級講座」 ※取材、講演、広告、財務相談等のご依頼・お問い合わせは、 お気軽にどうぞ。⇒ contact@bokikaikei.net ※教材セット→ http://bokikaikei.net/2006/07/post_57.html ==================== ■「会員制CDセミナー」〜6ヶ月間、音声解説CDを毎月 お届けします。 → http://bokikaikei.net/01cd/ ■柴山塾 ⇒ http://bokikaikei.net/04jirei/66.html ■やさしい現代会計の入門講座は、体系立てて入門知識をマスター → http://bokikaikei.net/03kaikei/56.html ■「財務チャート式・超短期簿記速習法」 → http://bokikaikei.net/03kaikei/39.html ■中小企業の決算について、理解を深めたい実務家・経営者の方 → http://bokikaikei.net/2006/07/post_56.html ===================== ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <ご注意下さい。> 分析内容につきましては、慎重を期しておりますが、決算書から読み取った 範囲での著者の私見によるものです。事実を保証するものではありません。 また、本メルマガの内容から生じた損害等についての責任は一切負いません。 以上をご了承の上、お楽しみくださいますよう、よろしくお願いいたします。 なお、本メールマガジンについてのご感想・ご意見・ご質問などがありまし たら、ぜひぜひ、およせくださいませ。 ⇒ contact@bokikaikei.net 発行者 合資会社 柴山会計ソリューション 代表 柴山 政行 Mag2ID 133281 http://bokikaikei.net/
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