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☆お茶@め~る☆は日本茶・緑茶の実用&面白情報をお届けするマガジンです。自然茶葉100%、無農薬でカテキン含有量の豊富な「釜炒り茶」をはじめ、日常茶の楽しみ方をご紹介・ご提案しています。

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2007/12/27

★お茶@め~る★<Vol.046> 来年もおいしいお茶を飲みましょうね

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┏━こんにちは!!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007.12.27 ━
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┃    無農薬にこだわる釜炒り茶 ★お茶@め〜る★ <Vol.046>
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 マガジンID:0000132336  発行:釜炒り茶.COM http://www.kamairicha.com
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 ■■ のんびり、ゆったり、お茶はお湯をわかしていただきましょう ■■
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 今日茶葉!! 釜炒り茶.COMの冨取です。

 信じられませんが、あと5日で新年を迎えてしまいます。マジであせって
 おります。何もしてないのに、また1つ年をとってしまう…

 今年もいろんなことがありましたが、こうやってメールをお出しできるの
 は、なんとか1年を無事やり過ごすことが出来た証です。

 ただ、願わくば、もっともっと心と体と懐に余裕をもって年末を迎えたか
 った、と深く反省しているWSABIでございまする。

    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

 釜炒り茶は売れている? と、時々たずねられます。ええ、まあ、なんと
 か、と口を濁す私。

 みなさまご存知のように、釜炒り茶は大量生産品ではありません。なので、
 たとえ何百人にお買い上げいただいても、売れている、というレベルには
 ならないのです。悲しいけど、これが現実。

 しかし、そんなこととはまったく関係なく、今年は昨年までと異なり、釜
 炒り茶.COMとして新しい行き先を見つけることができました。それは、
 「無農薬茶としての釜炒り茶」という方向性です。

 当店は当初より無農薬をうたってきましたが、まだまだ努力が足りなかっ
 たことを学んだ1年でした。来年は、無農薬であることのメリットを、よ
 り一層強く訴えていきたいと思います。

 その理由は… 当たり前のことですが、健康が大切だから、ということで
 す。

 いくら農水省が許認可しているレベルであっても、いくら農水省に許認可
 されているがゆえに表だって表示する義務がなくても、農薬は農薬なんで
 す。人にいいはずがありません。

 今年は、釜炒り茶を扱って本当によかったと言うことを、改めて確認でき
 ました。「体にいいモノを売っている」ということは、すごく気持ちのい
 いことだと思うようになりました。ありがとうございました。

 来年はペットボトルを卒業しましょう!

                     無農薬の釜炒り茶★我茶日★


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   12月のキーワード/最新お茶情報/お茶のことわざ/釜炒り茶メモ
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  12月のキーワード【謹賀】
                     有効期限:2008年1月31日

  謹賀とは、謹んで(つつしんで)新年のお喜びを申し上げます(賀
  する)という意味ですね。つまり、謙譲のニュアンスがこめられた
  新春の敬語です。

  本当は、目上の人に年賀状を出すときに使うなど、いろいろ面倒な
  しきたりもあるようですが、現在はそんなに堅苦しくとらえなくて
  もよさそうですよ。

  でも、なぜ、新年が喜ばしい時期なのでしょう?

  これは調べると果てしなく長くなりそうですので、またの機会に。

  一口知識としては、個人相手に出す年賀状は、「謹賀新年」よりも、
  「謹んで初春をお慶び申し上げます」とか「新春」とかのほうがや
  わらかく&さりげなくていいようです。

  なるほ堂。

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         ★★★★★★新春お茶情報★★★★★
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    ★★★ こんな冷える日は あったか〜い釜炒り茶 ★★★

     釜炒番茶、釜炒ほうじ茶、五ヶ瀬釜炒茶、矢部釜炒茶、や
     ま茶、青柳茶、炭炒玄米茶… 今晩はどれにしますか?
           http://www.kamairicha.com/

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         ★★★★★★最新お茶情報★★★★★

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■新連載 お茶のことわざ     『新訂 緑茶の事典』(柴田書店)より
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  朝茶の塩
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  むかしは、朝一番に飲むお茶に、少し塩を加えて泡立てて飲む習慣が
  あったそうです。

  現在も、どこかの茶道にそのような技があるらしいとのことですが、
  一般にはどうでしょうか。

  私なら、朝茶に梅干、ということになりますが、たぶん同じような味
  だと思います。

  また、この言葉は転じて「わずかだけど欠かせないもの」という意味
  で使われることもあるとか。

  …まるで、釜炒り茶そのものみたい。


■新連載 釜炒茶メモ  『日本茶の自然誌−ヤマチャのルーツを探る』より
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  同書「はじめに」より

  松下先生は昭和20年代の末、お茶の木の新品種育成という目的のため
  に、茶樹の原産地の探訪をスタートなされました。新しい品種の導入
  となると、当然、原産地から新しい茶樹(新しい遺伝子)をもらって
  こなければなりません。

  その前に、とりあえず、まず初めに日本に自生している(といわれて
  きた)「ヤマチャ」を解明すべきであると考えた先生は、三河山地豊
  川上流域、天竜川中流域の佐久間町・水窪町、長野県南部産地、九州、
  四国、紀伊半島、さらに東北にまで足を運び、10年もの年月を費やさ
  れました。

  これらの地域は、古来、自生のヤマチャがあるとされてきた場所です。
  当店で扱っている釜炒り茶のメイン産地は熊本〜宮崎の山間部ですが、
  九州というのは、たぶんそのあたりのことだと思います。

  そして、その結果、導き出されたのは…

  なんと、「ヤマチャは日本の自生種ではなく、中国からの渡来である
  可能性が高い」ということでした。

  この時点でははっきりと証明されたわけではなく、松下先生がフィー
  ルドワークによって得られたデータによる推測なのですが、どうやら
  このテキストでは「ヤマチャは日本独自の種ではない」という結論に
  なりそうです。

  もちろん、中国渡来説は昔からあり、これが新発見ということではな
  いのですが、個人的には、これまで漠然と抱いていた「ヤマチャは日
  本独自のお茶」という夢やロマンのようなものがなくなるのは、ちょ
  っと悲しい感じです。

  はたして、この先、どのような展開になるのでしょうか。
                          (次回へ続く)

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  『日本茶の自然誌−ヤマチャのルーツを探る』(愛知大学綜合郷土研
  究所ブックレット) 2005年8月刊/840円/社団法人豊茗会(名古屋市
  中村区)/松下智会長(元愛知大学教授)


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■あとがき
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 ○権力者に弱い体質が見える防衛省-業者癒着問題、だれも責任をとらな
  い旧・厚生省の消えた年金問題、やればいいんでしょといわんばかりの
  建築基準法の厳格運用による業務停滞〜不況のきざし、何億円何十億円
  という無駄遣い…
  今年はお役人の無責任さと無能力さが数多く明るみに出されました。

 ○極めつけは、C型肝炎訴訟門。さっさと誤れば早く解決するのにという
  単純なことではなく、だれもが当事者の立場になって、命の大切さをか
  みしめなければならないはずなのに。

  現在、把握されている人以外に、20年前に輸血をされた経験のある人の
  なかで、調べるのが怖い、という人も大勢おられるのではないでしょう
  か。

  だれが見ても絶対的に悪いのは、当時の厚生省の担当者。年金問題もそ
  うですが、いいかげん、ずる賢く逃げ回る役人に責任を負ってもらわな
  いとコトは収まらないのではないでしょうか。怒っているのはみのもん
  ただけでなく、名もなき国民・県民・市民です。

 ○「こんなことをやったのは一部の人で、ほとんどの役人は善良なサラリ
  ーマンです」という反論が遠くで聞こえます。でも、そうでしょうか。
  私には、そんなサラリーマン的な身の処し方こそが問題の根底にあるよ
  うな気がして…

 ○来年こそ月2回ペースを取り戻したいです!
                              我茶日

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        無農薬にこだわる釜炒り茶 ★お茶@め〜る★
               ≪第46号≫

  発行日:2007.12.27 毎月2回5日・20日配信、他に時々号外も
  発行者:釜炒り茶.COM 冨取保美 Mail:webmaster@kamairicha.com
  〒491-0037 愛知県一宮市貴船2丁目12-13-105  FAX 0586-23-2297

  ご意見・ご感想はこちらまでよろしく webmaster@kamairicha.com

       釜炒り茶.COM:http://www.kamairicha.com
       我茶日 wasabi:http://kamairicha.seesaa.net/
       金沢遠望:http://kanazawaenbo.seesaa.net
       東海道五十三次.COM:http://www.tokaido53.com

     ★お茶@め〜る★は、まぐまぐを使って配信しています。
           <マガジンID:0000132336>

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