2009/11/20
【エンビジ:Vol.01166】小沢選挙に学ぶ 人を動かす力 (2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エンジニアがビジネス書を斬る! Vol.1166 2009/11/20 25000部発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.enbiji.com/ ━━━━━━ こんにちは、まるるちゃんこと丸山です。 もうあと40日くらいで2009年が終わってしまいそうな 勢いですが・・・ でもこのまま何もせずに2009年を終わらせるわけにはいきません。 あと40日で何ができるのか? そんな風に考えて日々を送るようにしていますー。 ■1.今日エンジニアが斬ったビジネス書■ ━━━━━━━━━ ●小沢選挙に学ぶ 人を動かす力 野地 秩嘉 (著), 小塚 かおる (著) ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆本の著者に聞きたいこと : 話題を巻き起こす「売り」とは? ☆本から得た気づき : ▼『熱の伝播-地上戦に徹する』(前回のご紹介) ▼『絶対ダメと言われるところにも売りに行け』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆本から得た気づき(続き) ▼『絶対ダメと言われるところにも売りに行け』 「集中」と「選択」 ということはビジネス戦略としてよくいわれること。 自らが勝てる!と思えるところを選び そこに戦力を集中する。 これは古今東西、戦争戦略においては これをはずして勝った軍はまぐれでしかないというくらいの 鉄則です。 が・・・ これ受け取り方によっては実は間違えがあるのでは? と私は思っていました。 というのも・・・ 「勝てるかどうか」ってどうやって判断するの? という指針を誰がたてるのか? この点が問題になるからです。 イマの自分が一人で判断する場合。 いつまでたっても「勝てるという領域」は広がりません。 「集中」を続けることで ずっと同じ領域からでないわけですから いつしか「勝てる領域」は枯渇してしまう可能性があります。 ということは・・・ 間逆をいけば「絶対ダメ」といわれるところにもチャレンジする 必要があるわけです。 もちろん100%のエネルギーを注ぐのではありません。 持っている力の内の、新規開拓の部分に注ぐ割合を 自分で決定して、そのエネルギーを「全力」でダメと 言われる部分に注ぐのです。 すると。。。本著におもしろいエピソードがでています。 トヨタではない他社のクルマの営業マンが、 トヨタの関係者に売りに行ったというのです。 普通で考えたら売れないですよね?(笑) 実際、愛知県豊田市で走っている車の98%はトヨタ車と 言われているくらいですから。 ところが・・・ この営業うまくいきました。 なぜか? それは本著をお楽しみに(笑) と言ってしまうと怒られるので少しだけ。 まず「クルマ」を売らずに、違うものを売ったからなのです。 「営業マン自身」ではないですよ。 あるサービスを最初に売っていったのです。。 ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★ 『自らの常識で判断しないこと』 世の中にはまだまだ未知のことばかり ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 「勝てば官軍」とはいいますが 今回の選挙は、前評判通りの結果がそのまま出た選挙だと いえるのではないでしょうか。 本著では純粋に「選挙のやり方」というところにポイントを絞って そこから何を学べるのか?という視点で執筆されています。 選挙なんて投票するだけだから俺には関係ないよ という判断をして、読まないのは非常にもったいない1冊だと わたしは思います。 何事においても「異分野」から学べることは 非常に多いのですからね。 ●小沢選挙に学ぶ 人を動かす力 野地 秩嘉 (著), 小塚 かおる (著) http://amazon.co.jp/o/ASIN/4761266384/maruruchan-22/ref=nosim ============================= ┌――┐ 今回の斬り方は甘い??おもしろい??? |\/│ そう思ったら・・、簡単書き込みを♪ └――┘ ⇒ http://www.enbiji.com/bbs/bbs.cgi ============================= ■2.編集後記■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨日の新幹線でこの本を読んでいました。 「大事なことはすべて記録しなさい 」 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478012105/maruruchan-22/ref=nosim 冒頭の表紙に「整理しない」「分類しない」「ファイリングしない」 とあるので、なまけものの私にもとっても興味がわきます(汗 特に、書評ブログをやっている私としては 「読書データベースを作る」というところはとっても共感できました。 つまりこうやってメルマガを出したり ブログを書くことで、自分が読んだ本の「データベース」が 自然にできていくというところ。 たしかに、アウトプットすることで脳みそからだしてしまうので 忘れてしまうことも多い私ですが 書いたことはあとから「検索」することですぐに思い出します。 たとえば、2009年の読んだ本でどんな本が印象に残っただろうな? と思っても、どうしても直近に読んだ本に影響が大きくなってしまって 名作を脳から消えてしまっていることもありますが 自分のブログやメルマガを振り返って 「あ、この本がよかったんだ」ということを思い出して 再度まとめることができます。 というかそれを今しないといけないのですが もう少しお待ちください(業務連絡) と考えてみると、最近発行頻度が減っているのは やばいっすよねー(^^;;) その他、国会議員秘書として 「さまざまなことを覚えておかないとイケナイ」立場だった 鹿田さんの、どのように業務遂行していったのか? という視点は、独立してやっている起業家にとっても とってもおもしろいとおもいますよ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ 迷惑メール解除方法。 もしよろしければ、メールの「フォルダー分け設定」でもしていただき、 私のメールだけを特別あつかいして頂けると嬉しいです。 下記で、メールソフトのフォルダーわけ設定ができます。 今後、迷惑フォルダーに入らなくなります。 =>詳細はこちらから http://www.enbiji.com/meiwaku.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「エンジニアがビジネス書を斬る!」 発行責任者: 丸山 純孝(まるるちゃん) 登録・解除はこちらから→ http://www.enbiji.com/regist_kaijyo.html 投稿掲示板「ビジネス書をぶった斬る!私の意見はこれだ! 」 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.enbiji.com/bbs/bbs.cgi ※リンク先のご紹介内容には万全を期しておりますが、購読者個人の責任に おいてご利用ください。何らかの損害が発生しても、発行者は責任を負えません。 Copyright (c) 2004 - 2009 maruruchan. All rights reserved. いただいたメールは個人を特定できない形で、メルマガ・ブログ等で 引用させていただくことがあります。ご了承ください。 【広告掲載のお問い合わせについて】 25,000部メルマガの【エンビジ】に広告を出してみませんか? ad4●enbiji.com に【メルマガ広告の問い合わせ】の題名でメールをいただければ 自動応答メールにて詳細をお送りしております。 (●を@に変換してください、スパムメール対応です) 通常広告、号外広告のメニューをご用意しております。 【ご献本について】 よくお問い合わせをいただく、【エンビジ】へのご献本のご連絡ですが 必ずメルマガのほうに掲載できるというお約束はしておりません。 それでもよろしければ、 http://www.enbiji.com/mail_form/mail_form.php までご連絡くださいませ。歓迎いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【裏へんしゅうこ~き】 最近のブログは「優雅な交友録」と化しています・・。 知人からは「相変わらず楽しそうにやってますねー」という メッセージがたくさんくるほどです(笑) といいながらも、こうやっていつも新しい出逢いと 出来事、チャンスをいただくことは非常に幸せなことで 果報者だなーと思います。 なので、ブログやその方向性でつきすすんでみようかなと・・ #何人かの方の助言もありましたし。 ○そんなブログは http://ameblo.jp/maruru-chan/entrylist.html ____



