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教員の仲間や、お子さんが小学校に通っている保護者のみなさん、そして同じ校長・教頭,つまり管理職と言われる仕事をしている人たちと、少しでも交流できたらと思い、個人的な発信をすることにしました。よろしくお願いします。

  • 周期 週刊
  • 最新号 2008/06/29
  • 発行部数 276
  • マガジンID 0000132206
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2007/01/05

校長先生のつぶやき21

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校長先生のつぶやき( 21 )  平成18年 1月 5日

   本日のテーマ=あけましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。
今年は,せめて1ヶ月に1回はMMを発行したいと思っています。
あまり期待しないで,読んでやってください。

新年の抱負は,特にありませんが,次のようには思っています。

「自分の考えで職員を育て,たとえ評価されなくても,自分では満足できる
 教育を実現する。」

何をするつもりなのか分からないでしょうか。
そうかもしれませんが,本気で考えているのです。
教育委員会(県教委も市教委も)からの要請で日々あくせくしていた昨年を反省し,
自分で納得できることを一つ一つ実践していきたいのです。
肩の力を抜いて,身の丈の実践を心掛けます。
来年度は,本校で3年目となります。通常ではこの学校で最後の年になります。
通常では,というのは,大体校長は3年ごとに転勤すると言われていることと,
とりわけ教育事務所の違うところへの転勤だから三年が限度らしいこと,そして,
私自身が,単身赴任の生活に耐えうる限界(?)が3年ということ,です。
変な説明でしたかな?
因みに,教頭は本年度が3年目ですから,来年は,転勤。昇任があるのかどうかは,
分かりません。
昇任してもいい力量は,多分,あると思います。
でも,先日お会いしたある校長先生は,
「教頭で10年を超えたものの昇任は難しい」
と言っておられました。
若くて優秀な人材が,経験年数が少ない教頭の中にたくさんいるから,だそうです。
昔ながらの教頭は,今さら校長にしなくても,この時代の要請に的確に応えうる教頭が
次々に誕生しているのだから,その中から選択するほうがよい,ということらしい。
そうかもしれないと思いましたが,かく言う私も,古いタイプかもしれません。
その校長先生から,
「あのときに校長になっていてよかったのう。そうでなければ,当分,校長にはなれん
かった」
と言われました。
その通り。
筆記試験の会場で見た80人ほどの受験者=教頭たちのうち,昇任したのは,多めに
見ても,1割くらい。だから,正直なところ,その時点で半ば以上諦めていたのです。
結構厚かましい私でも,本気で諦めていたのです。
これが受験者の半分は昇任するというのであれば,当然昇任できると思ったでしょう。
しかし,1割ですよ。
何が幸いしたのかは分かりませんが,私は昇任して,現在校に来ました。
ここで,校長としての仕事をしておきたいと思っています。
決して,教育委員会に評価されるような仕事ではなく,自分で満足できる部分のある
仕事をしたいのです。
月1回のMM発行も,今年の目標ではありますが,こちらは,力まないでリラックス
してやるつもりです。
あまり面白くない内容でも,お許しいただいて,我慢して,読んでください。
  
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