AquaInfoメールマガジン RSSを登録する

アクアリウムを簡単にきれいな状態に保つための方法をお伝えします。飼育方法から熱帯魚の値段まで、知らなきゃ損する!!という情報をいっぱいにしていくつもりです。実際的なノウハウを購読してみませんか?

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2005/09/22

★☆AquaInfo(水槽内の植物について) 2005/9/22 発行 第34号☆★


★☆AquaInfo(水槽内の植物について) 2005/9/22 発行 第34号☆★
   http://aquainfo.fc2web.com/index.html
--------------------- -------------------- - ------------------
今回で34回目の発行になりました。
AquaInfoメールマガジンの購読登録をしていただきましてありがとうございます。



■今回の内容(水槽内の植物について_1)


水槽中の硝酸、亜硝酸濃度が増えた場合、植物によってこれらの物質が吸収されるということは分かりました。

さて、水槽中の植物というと、当然管理人であるあなたが植えた水草ということになるわけですが、水草さえ植えておけば
全ての問題が解決するというわけには残念ながらいきません。

水草は種類によって適した生育環境があります。

基本的に植物は成長がゆっくりですし、魚ほど厄介な病気や管理は必要ありませんが、それでも絶対必要な条件というもの
もあります。
また、あなたが植えた植物以外にも、意図しない植物が混入していて自然に増殖してしまう原因を作ってしまうこともあります。


このような意図しない植物などのトラブルを回避し、あなたが入れた目的の植物を成育していく方法を解説させていただこうと
思います。


とりあえず今回は、この意図しない植物について説明を加えてみます。

まず、意図しない植物というのはいったいどういったものなのでしょうか?
もちろんこれらも硝酸、亜硝酸の濃度を減らす役割は果たしてくれるのですが、一般的に好まれてはいません。

主にコケ類になるわけですが、好まれない理由は見た目が美しいとはいえないこと。
爆発的に増殖しすぎて外観を損ない、目的の植物の生育を害したりすることがあるためです。


熱帯魚飼育を少しでも始めたことのある人であれば恐らく1種類位は見たことがあると思います。
これから解説するコケ類はわたしにはなじみが深く、大抵の水槽に混入していて、困らせてくれるものです。


代表的なもを説明したいと思います。とはいえ、わたしも正確な名前が分からないことがありますので、どのようなコケで
あるかということを説明していきたいと思います。


・アオミドロ
この名前については知っている方も多いのではないでしょうか。
中学校の理科の教科書にも載っていますし、顕微鏡観察の授業でも田んぼから取ってきた水などを拡大するとこれが見えたりします。
どこにでも存在するものですので、完全に取り除くということは不可能なわけですが、これが大繁殖すると、目に見える糸状の
細長い状態となり、他の水草やガラス面などを覆ってしまいます。

経験的には比較的強いライトを使った水槽で繁殖します。


また、後にあげるヒゲ状コケに比べると、取り除くのは簡単で、基本的には素手で問題なく取り除くことが出来ます。
これは根を持っているわけではなく、ただ単に水中に浮かんでいるようなものなのですぐ取れるということです。


ただし、細かい葉っぱを茂らせる水草に絡みついてしまった場合は、多少引っかかってとりにくくなってしまったように思います。
これと同様に根貼りが良くない水草などはアオミドロを取り除く際に水草ごと抜いてしまうことがありました。


しかし、現在のところほとんどわたしの管理する水槽内にアオミドロが繁殖していることはありません。
理由は実のところこれといった確証のものはなく、このメールマガジンを書く際に多少調べたことによると次のようなことでした。

・まず設置後間もない水槽に発生するケースが多い
・そのうちに突然消えることがある


それでも大量に絡み付いてしまったアオミドロを手で取り除くことは多少大変かもしれません。
しかしそれでもコケを取り除くという文面で市販されている薬品に頼ることはお勧めしません。

これらの市販の薬品についてはのちのちコラムを儲けて解説できればいいなと思っていますが、コケと同時に水草にも影響を
与えてしまう場合が多いからです。
水草には影響がないと解説しているものであっても使うのはためらいます。

もちろん水草を全く植えていない水槽であればこれを使うことはお勧めです。きわめて簡便に処理できますからね。

http://aquainfo.fc2web.com/item/greencut.html

よく知られていることですが、アオミドロはヤマトヌマエビを入れておくとかなり効果的です。
ヤマトヌマエビは小型のえびで、小さな魚にも害がないので、アオミドロ対策には是非とも入れておいたほうがいいと思います。

本当に小さなえびなので、大型魚には逆に食べられてしまう危険性があるのでその点は注意が必要です。
飼育した経験上、かなり精力的にコケ取りしてくれますし、飼育も特別注意は必要ありません。

http://aquainfo.fc2web.com/item/yamatonumaebi.html

■次回予告
コケ対策の話ももう少し続く予定です。
違ったタイプのより厄介なコケについて解説していきます。


■おわりに


t103116@keyakiclub.net

  それでは次回のAquaInfoメールマガジンもよろしくお願いいたします。
   http://aquainfo.fc2web.com/index.html

   -----------------------------------------------------------

   AquaInfoメールマガジンの転送は自由です。
   何とかしようとは思っているのですけれども、大分内容があっちこっちに飛んだりしていますからね。
   気に入ったコラムありましたらご友人、ご家族などにご自由に転送してください。


   -----------------------------------------------------------
   AquaInfoのホームページはリンクフリーです。

   リンク元(トップページ);http://aquainfo.fc2web.com/index.html
   リンク用バナー:http://aquainfo.fc2web.com/image/banner2.JPG

   相互リンクも受け付けていますので、↓↓からどうぞ。 
   http://aquainfo.fc2web.com/contents/link/link.html
   -----------------------------------------------------------

現在休刊中です
解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る