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2008/10/14

<<魔法の集客>>一番目に人は注目する

 
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  ☆★ 魔法の集客 : 集客ルール編         2009.10.14★☆
  ★☆                             No.228☆★
  ☆★                       発行:大咲経営コンサルティング★☆  
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  「秋の日はつるべ落とし」とはよくいったものです。

  少し前までは、6時でもまだ明るかったのが、今や5時半でも黄昏
  になっています。

  この黄昏(たそがれ)の語源は「誰そ彼?」という言葉。

  薄暗くなっているため、その人影が誰なのかわからない状態を言います。

  今回は、こういった日本の古典の代表作「源氏物語」にホンのちょっと
  かすったお話です。

  それでは、はじまり〜はじまり〜。



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  1 一番目に手を挙げたところに人は注目する

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  今やどういった業種に関しても、他には全くないという新規の業
  種というのは少なくなっています。

  同じような商品を扱い、同じような売り方でやっているのが大半
  ではないでしょうか。

  でもこれは案外、企業側からの目線であって、お客様目線でない
  ことがよく見受けられます。

  どこかの企業が先に手を挙げて発表すると、そこに人の眼が向い
  てしまうのです。

  他の企業からすると、「どうして」「何故いまされ」という感じ
  かもしれません。

                  :


  京都府宇治市が今や人気沸騰中というのは、ご存知でしょうか。

  一昨日の日曜日に、宇治へ行ってきました。今や京都を挙げて
  「源氏物語千年紀」というイベントを開催しています。

  源氏物語が書かれてちょうど1000年という節目にあたるというの
  です。

  でも源氏物語の舞台って、主に京都市内ではと思われますよね。

  宇治市は京都市から少し南に位置しています。

  10円玉に載っている平等院鳳凰堂がある場所です。

  ではなぜ?そう思いますよね。

  宇治市がここに、「宇治市源氏物語ミュージアム」というものを
  作ったのです。

  紫式部が書いた源氏物語は五十四帖ありますが、最後の十帖の舞
  台となったのが宇治。

  宇治は当時から貴族の別業の地として愛されてきたらしいのです。

  そこで平成10年にこの地に源氏物語ミュージアムを建てたのです。

  これは別に京都市内に建てられてもよかったかもしれません。

  また明石の巻があるくらいですから、兵庫県明石市にあってもよ
  かったかもしれません。

  でも宇治市が一番に手を挙げて作ったのです。

  人は何でも一番に注目します。

  二番目以降は皆同じです。

  だから一番だけが価値があるのです。

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  2 観光の目玉を作ると他もうまく回りだす
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  宇治市と聞いて思いつくのは、平等院とお茶くらいですよね。

  実際観光客も平等院に行くくらいしか宇治市にくることはなかった
  のではないかと思います。

  しかし、京都市内にはたくさんの有名な寺院がある中で、市内から
  少し外れた宇治市にこの平等院だけを見るためにはなかなか観光客
  も来ないと考えられます。

  でも今は観光バスや自家用車、そして電車でもたくさんの観光客が
  訪れています。

  これはこの源氏物語ミュージアムを作ったおかげです。

  宇治神社、宇治上神社、源氏物語ミュージアム、平等院。

  これらがミュージアムを中心としてうまくリンクし、観光客を集客
  しているのです。

  宇治上神社などは、小さな神社なのですが、ミュージアムのそばに
  あるので、超満員です。

  神官の皆さんも頭から汗をふきだして忙しそうにしておられました。

  まわりにあるお店も、茶そば、茶団子と抹茶のセット、抹茶アイス
  などを提供してたいへん潤っています。

  観光の目玉を作ったおかげで、地元に有るものすべてが上手く回り
  だしたのです。

  これは宇治市が他に先駆けて、手を挙げた成果だと言えます。

  どの企業も自分の社内にはたくさんの資源が眠っています。

  ただ自分ではあたりまえすぎて気がつかないだけです。

  でもたとえ他の企業にも同じようなものがあったとしても、とにかく
  手を挙げて見ると、お客様からは新鮮に映ることがあります。

  他社がやっていないから、こんなものやってもだれも喜ばないからと
  諦める前にとにかく手を挙げてみる。

  そうすると面白い結果が出るかもしれません。

  ただ他がやってからではダメですよ。

  一番だからお客様は注目してくれるのですから。


  ここで、もう一つおもしろいことを発見しました。

  それは次回お話します。





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  □ なんくるないさー♪

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  ポータブルDVDプレーヤーを買いました。

  講演などの出張の往復の電車の中で、映画などを見ようと思ったのです。

  行きは、講演で話す内容をチェックするので見れないかもしれませんが、
  帰りはゆっくりと映画でも見ようと思っています。

  早速ツタヤにDVDを借りに行きました。

  今回借りたのは、一本目が、徳島を舞台にした「眉山」。

  これは、明日徳島に行くのでちょうどいいと思いました。

  先月行った時に、時間があったので眉山に登りました。

  この街がどのように描かれているのか、楽しみです。

  もう一本借りたのは、スティーブン・セガールの「沈黙の激突」

  合気道をやっている者として、セガールの作品はやはり見ておかなくては。

  「違うか!」(これ『ものいい』という漫才師のマネです)



  ※「魔法の集客」について講演してもらいたい方は連絡を!
   30人以上集まるならば、全国どこにでも出張しますヨ。
    info@oosaki-k.com


  


  〇大咲経営コンサルティングのサイト
   http://www.oosaki-k.com 


 
  
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  配信   大咲経営コンサルティング
  発行者  大咲 元延
  Email  info@oosaki-k.com
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