健康はお金で手に入れるの〜第6号「今後の医療制度改革と健康について」
知って得する保険の話!簡単にわかる年金の話!
〜健康はお金で手に入れるの?〜
◆第6号「今後の医療制度改革と健康について」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
〜初めてこのメルマガをお読みになられる方へ〜<BR>
このメルマガでは、私が日々活動している中での情報または、
セミナーで得た情報や感想などを中心に分かりやすくお伝えして
いきたいと思います。
また、ファイナンシャルプランナーとしてご相談や依頼メール
でのご相談に関しても1人1人親切・丁寧にお答えしていきたいと
思っております。
お気軽にお声をかけてください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
目次
1.はじめに
2.病気予防と健康に対する行動のズレ
3.健康保険「高齢者医療費」の話
4.健康を手にするにはお金がかかる?
5.最後に(次回のお話も)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1.はじめに
FPの嶋田 英治と申します。埼玉県の所沢市で保険の
代理店の仕事をしています。コンサルティングを中心に活動
しています。
”本音で話す”をモットーに、日々、私が疑問に思っている
ことを皆様にお伝えしていきたいと思っています。
郵政民営化が争点の選挙?が本番を迎えていますが、まだまだ
考えてほしい法案のひとつである医療費の増加と健康の問題について
検討してみたいと思います。
2.病気予防と健康に対する行動のズレ
最近の新聞記事で、会社で行われている健康診断の一部が病気の
発見に役立っていないという発表があったと出ていましたが、何十年
と経ってから言われても、今さらおかしな話だと思います。
その健康診断ですが、最低でも1年に1度は受診している人が約7割、
そこで、何らかの異常を指摘されて専門医などに再受診された方が
約73%、再受診していない人が約22%という記事が出ていました。
再受診しいる方が多いのは、会社の指導が厳しくなって来ている効果
だとは思いますが、私のサラリーマン時代から考えると意外に多い感じ
がします。
ところが、人間ドッグになると、5年以上受診していない人及び1度も
受けていない人が約7割近くに達してしまいます。
また、がん検診にいたっては、「1年に一度約29%」「数年に一度が
約17%」、「一度も受けたことがない約36%」という現状だそうです。
意識の中で、一番怖い病気と感じているにもかかわらず、受診率が
低いのは、いろいろ考えられますが自費では受診費用が高いなどの
理由があるのではないでしょう。
基本検診に関しては、40歳以上は無料で受診できる自治体も増えて
いるようなので今後は動向も変わってくるのではないでしょうか。
3.健康保険「高齢者医療費」の話
予防の話から逆に医療費の話ですが、国全体の医療費は膨らみ続け
ていて保険財政は圧迫しているのも現実です。
高齢者の医療費を2割負担にとか高齢者だけの新医療保険を創設す
る案も出ていますが、根本的に医療費の財政を改善出来るか見えない
ためなかなか結論が出ないようです。
そこで、最近は、受診を控えてもらう「受診抑制」を促してはいます。
では、実際に病気かなと思っても、医者に行かなかったという「受診
抑制」行動を調べますと、経験があるのは20代〜30代が半数である
のに対して、やはり高齢者の方は実際には「受診抑制」行動は薄い
ようです。
その理由も、20代30代は自己負担が高いと感じているからで、健康
保険組合の財政を心配しているわけではないですし、70歳代では高い
と感じている人は少ないため「受診抑制」には結びつかないようです。
これでは、医療制度改革は簡単にいかないのも当然だと思えます。
4.健康を手にするにはお金がかかる?
一方、もうひとつ皆さんが耳にしたことのある言葉に「混合診療」の
問題もあります。いわゆるひとつの治療で保険適用診療と保険外診療
を併用する診療です。
医療費は高いと感じているが、もし病気になったら質の高い治療を望
むと考えている方が多いため実際、混合診療が広がりつつあります。
例えば、高度な手術に対して厚生労働省が認定する「高度先進医療」
は「混合診療」の一例ですが、今現在「高度先進医療」の認定を受けて
いる病院は個人が調べなければわからないです。しかも、例えばそれ
ぞれの病院の費用も調べる手段がほとんどないのが現状です。
実際には、同じ手術でも病院ごと費用が違いますし、保険外診療には
盲点もあります。
したがいまして、、病気になって健康を取り戻したいと思っても、費用
はかかるのが現状です。さらに、今のところ費用の比較も出来ないため、
病院の請求されるまま支払うケースが増えかねないのではないでしょう
か?この点は、情報開示に関連してしまいますが・・・
費用の問題から「受診抑制」する一方で、いざ病気なると費用がかさむ
現実が待っているのも、「健康を手に入れる」ことの問題点であると思い
ます。
5.最後に(次回のお話も)
今回のテーマは、保険といっても病気予防との関連で述べてみました。
これだけの、健康食品や健康補助食品(サプリメント)ブームであるので、
皆、健康には気を遣っていることは間違いないと思います。
ただ、心配だけで医者に行けば、医療費がかさみひいては自己負担の
増大という矛盾を抱えているのも現実です。
ちょっと、強引な結び方かもしれませんが、医療保険の財政状況から
考えると、今後は、病気になったときは、自己負担が増えるのはもちろん、
治療を受けるのも自己責任、いい治療には自己負担で治療を受けざるを
得ない時代が来るのではないでしょうか。
それには、原点に戻って、自分で予防することが、もっと大事になって
いくのではないでしょうか。
(独り言)
論点とは違うのですが、よくセカンドオピニオンも大事だよ、ってアド
バイスしてくれる方がいるのですが、病院の情報って本当にないです
よね。
ホームページや雑誌などでランキングなどは出ますが、近くの病院や
中堅の病院は行ったが最後、信用するしかありませんよね。
せめて、専門の手術は何なのか、病例ぐらいは掲示してほしいですね。
相変わらず、これだけ叫ばれても、情報開示はあまりされていないですし
自分で探すしかないようです・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【次回のお話】
次回からは、専門分野の保険に関して「保険基礎講座」をシリーズで
検討していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
皆様のご意見をお待ちしております。
今後題材にしてほしいこと等ございましたらご連絡ください。
発 行 者 :知って得する保険の話!簡単にわかる年金の話!
E−MEIL:e.shimada@nifty.com
関連HP :http://homepage2.nifty.com/duckde-net/
http://machi.goo.ne.jp/04-2929-5855
ホームページは本メルマガとは直接関係ありませんが、ご意見を
検討する場としてお問い合わせをすることができます。掲示板もあり
ますのでアクセスしてみてください!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※このメルマガは転送自由です。しかし、掲載された記事の内容
を許可なく転載・複写する事を禁じます。
■このメールマガジンは『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/を
利用して発行しています。
■メールマガジンの購読・解除はこちらのページから出来ます。
http://www.mag2.com/m/0000131353.htm
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


![転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出 転職なら[en]社会人の転職情報!転職成功者続出](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/sya.gif)
![派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報 派遣のお仕事探しなら[en]派遣のお仕事情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/haken.gif)
![アルバイト探しは[en]本気のアルバイト アルバイト探しは[en]本気のアルバイト](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/baito.gif)
![就職サイトは[en]学生の就職情報 就職サイトは[en]学生の就職情報](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/gakusei.gif)
![転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に! 転職なら[en]転職コンサルタントキャリアを活かした転職に!](http://kamogawa.mag2.com/bn/recommend/consul.gif)