2008/01/06
神経症と上手に付合っていく方法
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「神経症(対人恐怖・パニック障害など)と上手に付き合う方法」
第150号
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新しい年になりました。
毎年、年始に誓いを立てていますが、
一昨年は「縁起をかつがない」
昨年は「やるべきことをやったら不安は擁かない」
でした。
立てた誓いは出来るだけ心に留めておくようにして、それなりに実践してきま
した。
悪い出来事が重なったときや、体調の悪いときなどは、いくら誓いを唱えても
不安の重圧に押し潰されそうになりますが、それも時間がたてば回復するだろう
と、もがかないようにしています。
要は立ち直りをどれだけ早く迎えられるかが、病的であるか正常であるかの境
目だと思います。
そして、今年の誓いは「楽天的に考える」ことにしました。
こんなことを簡単に出来たら何も苦労する必要は無いのですが、簡単に出来な
いと決め付けてしまうこと自体悲観な考えです。
楽天的な思考を身に着けることは難しいかもしれませんが、楽天的に考える、
つまりは心の中で楽天的な言葉を並べることはできます。
悪い出来事が起こったら「そこを直せば次はうまくいくはずだ」とか、人との
諍いがあったら「たまたま機嫌が悪いのだ。機嫌が良さそうなときにもう一度話
せばいいや」とかいろいろあるけれど、ともかく楽天的な言葉を並べてみる。
心が軽くなるかどうかは分からないけれど、少なくともそうすることで悲観的
な思考に捉われている自分に気づくはずです。
今年は仕事の上でもいろんな難問を抱えています。家族の健康問題などもあり、
心配事はたくさんあります。
だからこそ楽天的に考えて、前向きな気持ちでそれらに対処していきたいと思
うのです
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by 成瀬


