2007/12/02
神経症と上手に付合っていく方法
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「神経症(対人恐怖・パニック障害など)と上手に付き合う方法」
第149号
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セロトニンという脳内物質がうつ病や神経症に深く関わっているということは
以前にも書いたことがあるかと思います。
不安や心配を感じるという心は、人間が生きていく上ではなくてはならないも
のですが、一方、そういう気持ちを抑えやる気を起こさせるような心の働きも必
要です。そんな気持ちを静めたりやる気を起こさせたりするのがセロトニンとい
う脳内物質の役割だと考えられています。
もし、セロトニンが欠乏すると、不安感が強くなったり、何度も確認行為を繰
り返したり、激しい動悸がしたりと、うつ病や神経症の症状が出るようです。
セロトニンの分泌を促すには、日光を浴びることや、リズミカルな動作が良い
と言われています。
詳しくはセロトニンに関する書籍などを読まれるのがよいかと思いますが、朝
早く起きることや、規則正しい生活をすることや、散歩をしたり軽作業をするこ
が心のために良いことが科学的に証明されてきています。
ストレスが強い時や気が重いときには、なかなか実践できないことでもありま
すが、セロトニンの分泌をうながすのだと思えば、ちょっと動く気がするのでは
ないでしょうか。
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by 成瀬


