2007/09/16
神経症と上手に付合っていく方法
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「神経症(対人恐怖・パニック障害など)と上手に付き合う方法」
第144号
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久しぶりの発行です。
例年のことなのですが、夏の間は公私共に忙しく、休日は家を空けることが多
いのです。
発行周期を週刊としていたのですが、不定期に変えました。
これからは、思い浮かんだときにあるがままに記していきたいと思っています。
私は「すみません」という言葉をよく使います。
時々滑稽に思えるのですが、謝る必要が無い時にも、感謝の言葉を表すような
場面じゃ無いときにでも、つい「すみません」と言ってしまいます。
癖と言えばそうなんですが、場違いであっても相手は悪い気はしないだろうと
いう安易な気持ちもあって、言葉の最後につけてしまうのです。
感謝するときは「ありがとう」で、謝る時は「ごめんなさい」、話の内容が理
解出来た時は「わかりました」でよく、語尾に適当な言葉が浮かばない時には
「はい」でいいと思うのです。
相手に冷たい印象を与えないか心配だから、つい「すみません」という言葉を
口に出してしまう自分を反省しています。
同じような人を見かけると、この人は自分をもっと主張すればいいのにと思っ
たり、良いのか悪いのかはっきりして欲しいと、ちょっといらだった気分にさせ
られることもあります。
対人恐怖(社会不安障害)の人に多く見られる傾向だと思いますが、人前で言
葉を正しく使うことを心がけるだけでも、症状の改善につながるのではないでし
ょうか。
「すみません」を出来るだけ言わない心がけで、どんな効果があったかか、また
ここに記したいと思います。
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by 成瀬



