2010/03/08
【早起きDANZENお得術-グルメ編】 第223号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010.3.8 vol.223 ●早起きDANZENお得術-グルメ編● おはようございます。 いつもご購読いただきありがとうございます。 今週は夏休みの後半に出かけたシンガポールから朝ごはんを お届けします。 前回の『池袋』編の画像を更新しましたので 下記リンク先からご覧ください。http://www.h6.dion.ne.jp/~kaigai/ 『1日の始まりはシンガポールから』 ──────────────────────────────── MOTTAINAI ──────────────────────────────── “もったいないから起きよう”と母の一言で1日が始まります。 昨夜ホテルにチェックインしたのが深夜1時過ぎ。その後シャワーを 浴びて眠りについたのが2時半ごろだったと思います。 “もうこんな時間だから明日は9時ぐらいにゆっくり起きよう。” と私がそう言って寝たのですが、母は朝から出かけたくてうずうずして いたようです。 シャワーを浴び、着替えをして部屋の外に出ます。 今回の宿泊先はフラトンホテル。以前シンガポールに来たとき、次に 来た時はここと決めていたホテルです。 歴史的建造物が改装され2000年にホテルとして生まれ変わりました。 エレベーターで1階に下り、ホテルの最上階(8階)まで吹き抜けの ラウンジに出ます。ラウンジにあるテーブルすべてにテーブルクロス とナイフ・フォークがセッティングされているのでここでも食事 ができるようです。 私たちは同じ階にあるレストラン(TOWN RESTAURANT)に入ります。 すぐに黒服の従業員が現れ人数を聞かれたので、3人と答えると ウェイトレスがこちらにどうぞと席に案内してくれます。 ──────────────────────────────── TOWN RESTAURANT ──────────────────────────────── ゴージャスな雰囲気の広い店内は3分1程度が埋まっています。 案内された席もよかったのですが、テラス席が気持ちよさそうなので席を 変えてもらいます。大きなガラスのドアを開けてテラスに出ると清々しい 微風が頬にあたります。 テラス席は4人用テーブルが10卓ほどのスペースです。運よく川沿いの テーブルが一つだけ空いていてそこに案内されます。こちらはゴージャス というよりモダンな感じがします。 席に座ろうとするとすぐにウェイターが現れ、“コーヒーか紅茶の どちらになさいますか”と聞くのでコーヒーを3つ頼みます。 “ビッフェですので、中に入ってご自由にお取りください。”と言われます。 両親にその通り告げると2人ともお腹が空いていないので、パンとコーヒー だけでいいという返事がかえってきます。 さきほどのウェイターを呼びメニューを受け取ります。 3人の前に1人ずつ丁寧にメニューが置かれます。さすが一流ホテルの 従業員はどこか身のこなしが違います。 メニューにはコンチネンタルブレックファースト、アメリカンブレック ファースト、アジアンメニューの他に和食セットもあります。 両親のリクエストに応えてコンチネンタルブレックファーストを 頼みます。 ──────────────────────────────── 選んでいるときが楽しい! ──────────────────────────────── “ビュッフェ形式ですので、あちらでお好きなものをお取りください。” さきほどと同じことを説明されます。 “コンチネンタルブレックファーストを頼んだのですが、ビッフェですか?” “はい、そうです。ではご案内しますのでこちらにどうぞ。” 店内の中央には楕円の形をした大きなビッフェコーナーがあり、 その場所に案内されます。 “ここから、あそこまでのモノをご自由にお取りください。” そう言って説明されたエリアにはおいしそうなパンが並んでいます。 パンの香りを嗅いでいるだけで幸せな気分です。食べるともっと幸せ な気分になれるので、早速真っ白な陶器の平皿を取りパンを見て回ります。 トースト、テーブルロール、クロワッサン、ワッフル、パンケーキ、 さらにデニッシュ・マフイン・ドーナツが数種類ずつ置かれています。 その他にチーズが5種類あり、別なテーブルはシリアル専用のコーナー になっています。 父も母も嬉しそうです。 “やっぱりこういうところはクロワッサンよね”母はクロワッサンが 大好きです。 “これ何?” “クロワッサンの生地にチョコレートが挟んであるやつ” すぐに父がお皿に載せます。父は甘いもの大好きです。 “これどうやって食べるの?”母の視線の先はワッフルです。 “ここにあるメープルシロップとチョコレートソースをかけて食べるんだよ。” 言われたとおりに母がお皿に持って行きます。 フレッシュジュースはオレンジ、パイナップル、ピンクグレープフルーツ の3種類です。 ──────────────────────────────── テラス席で朝食 ──────────────────────────────── パンとジュースを取って席に戻ると、コーヒーが先に到着していました。 “乾杯!”ジュースで乾杯です。 “じゃあ食べる前に撮って!”と父と母からデジカメ2台とビデオカメラ を渡されます。私もメルマガ用に自分のデジカメを持ってきているので 合計4台です。 父の趣味はカメラなのですが、こういうときは食欲が優先される ようです。3台のデジカメで写真を撮り、立ち上がってビデオカメラに 周囲の景色を納めます。 テラスの横には細い遊歩道があり、そのすぐ横にシンガポール川が流れ ています。この川に沿って100メートルも歩いていけばマーライオン像 に会えます。この場所から見ることはできません。 その代わり周囲の高層ビル群や対岸に見えるコロニアル様式の博物館 など素晴らしい景色を楽しむことができます。 しかも都心にいるのにとても静かです。 周囲のテーブルに座っているのは欧米系のビジネスマンのみ。 まるでアメリカかオーストラリアにいるような気分になります。 ──────────────────────────────── 旅行は始まったばかり ──────────────────────────────── いろいろ迷いましたが、私のお皿にはクロワッサンとワッフル、 チョコレートドーナツとスモークチーズです。チーズの知識がないため 種類はわかりません。ホテルの朝食でドーナツは珍しいのでつい手が 伸びてしまいました。 “クロワッサン、すごくおいしい。やっぱりホテルのパンは違うわね。” 母は満足顔です。 確かにクロワッサンは生地がしっとりしていておいしいので、いくらで も食べられそうです。 “ワッフルは失敗だったね。” “うん、固すぎね。もっとふんわりしていると思ったわ。” それ以外のチョコドーナツ、スモークチーズ、コーヒーはすべて おいしかったです。 食事が終るとテーブルで会計を済ませ、そのまま遊歩道を歩いて マーライオンに向かいます。 “ちょっと待って、ここで写真を撮って。” “はい、はい。” “今度はホテル全体が入るように写真を撮って。 “はい、はい。” 朝から両親のテンションの高さに驚かされています。 訪れた日 2010年2月6日 ──────────────────────────────── ■■ お店の情報 ■■ □■ TOWN RESTAURANT (タウンレストラン) The Fullerton Hotel(ザ・フラトンホテル)1階 □■ メニュー(税・サービス料含まず) ・コンチネンタルブレックファースト 26シンガポールドル ・アメリカンブレックファースト 29シンガポールドル ──────────────────────────────────



