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2009/08/21

知りたい、女性のための年金117

メルマガの役立つお勉強     第282号
         ~法律書面の専門家・行政書士が丁寧に解説します。~
しばらくは「知りたい、女性のための年金」をテーマにしていきます。
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 今、売れに売れているらしいです。

「日本を貶めた10人の売国政治家」 小林よしのり編 幻冬舎新書

 「反日」ではなく、「売国」という激しい言葉での、政治家糾弾の凶器の書であります。
学者・言論人へのアンケート集計で売国政治家10名を選び出し、錚々たる論客が
骨格のある文章を寄せています。
政治への関心を持たせるには格好の書であるのかもしれません。
批判に終始せず、その中から次世代において、どうすべきなのか、方向性を
差し示しているところまで内容が高まっていて、一読の価値ありと感じました。
 「売国」とは自国の利益を守ろうとせず、自国の安寧と繁栄を望む強い意志が
みられない政治家を指しているようです。
 この書に拘泥されるわけではありませんが、もし、私にとっての売国政治家と
いうならば・・。外交で大きな汚点というか失策を残した政治家で、印象深いのは・・。
中曽根康弘、村山富市、河野洋平氏あたりがすぐ浮かびます。
 靖国神社の参拝は首相の「公式参拝」として、昭和26年吉田茂首相から四半世紀
何の問題もなく、続けてきたことです。それが中国が突如持ち出した「A級戦犯」合祀を
理由とする抗議を受けて参拝を控えることとなりました。
靖国神社は神道であり、皇室が神道であり、皇軍として戦ったわけですから、どちらかと
言えば、天皇が参拝に行くのが筋のように思います。歴代の首相に公式参拝の義務が
あったのかは疑問です。ですから中曽根氏の失策は、国内問題への不当な干渉に
簡単に屈し、中国のつけいる隙をつくってしまった、という点にあります。
 村山氏はあの「村山談話」。
もう既に解決している事柄を蒸し返し、「昭和の戦争」をすべて日本の一方的、かつ
犯罪的な侵略戦争だったとする歴史認識でした。
歴史の事実を積み上げての認識ではありません。ひたすら自国の「侵略」のみを
言いつのり、首相談話として閣議決定までしてしまいました。
そのうえ、阪神・淡路大震災のとき、非常時に弱い時の首相は、緊急災害対策本部に
よる強力な対処を最後まで行ないませんでした。
6500人もの死者は対応が迅速であれば、1500人くらいで済んだはずと、ずいぶん
批判がありました。
 そして河野氏。証拠もないのに、慰安婦問題を内外に謝罪しました。
これは1969年に金延漢という小説家の「修羅道」という作品に描かれたところから
端を発します。女子挺身隊と慰安婦を混同しています。
 ずっと昔、中学生の頃でしたか、吉行淳之介氏のエッセイで、戦中、氏が
学校の先生に、敵がやってきたらどうするか、と訊かれ、山に逃げる、と答えたら
叱責された、という箇所があり、それが妙に印象的でした。
 戦争末期に青春を送った人は、その悲惨さが身に沁み、国家が個人を
守ってくれないとの認識が骨身に沁みていて、それが、結局は戦前戦中の日本の
政府は、軍部は、すべて悪かったとの自虐史観に結びついている部分があるのでは
ないかと思います。もちろん、戦後のマッカーサーによる焚書、検閲、学問の現場へ
投入された左傾化した教師らによる指導なども大きな影響を与えているでしょう。
 ですが、そうした見方では日本の未来をデザインしていくのは難しいと感じます。
軍部の暴走などとよく表現されますが、軍部は予算の範囲でしか暴走できないです。
戦争中も、帝国議会がつけた予算の範囲内で動いていたわけで、それは当時の国民が
軍隊を支援していたということのはずです。
何でもかんでも、一部の政府や軍部の関係者のせいにして、国民は被害者、アジアの
近隣諸国も被害者との一方的な見方は、もういい加減卒業するべきです。
 薄っぺらな「友愛」などで、憲法9条を守り、周辺諸国に土下座して擦り寄っても、
平和な外交はできないです。
素朴な平和信仰は幻想でしかないです。
今後以降ともそうした姿勢であるならば、北は北方領土、南は尖閣諸島からじりじりと
攻め上げられるだけでしょう。実際、竹島などは韓国の実効支配になっています。

 「余は歴史から学ぶ、体験から学ぶのは愚か者のすることである」 ビスマルク
 「要するに兵力の後援なき外交はいかなる正理に根拠するも、その終極に至りて
失敗を免れざることあり」 陸奥宗光
 「我々は平和(中略)が直接的に政策の目標として目指せるものであると考えている。
(中略)いかなる考えも、これ以上に危険ではありえないであろう。(中略)一国の運命を
他の主権国家の継続的な善意に委ねてしまうことは、政治的手腕の放棄である。
なぜならそれは、生存が自国自体の制御の外にある諸要因に完全に依存していると
いうことを意味するからである。それゆえ平和そのものは、直接的に目指されえないもので
ある。なぜなら平和とは、ある種の条件と力の関係との表出だからである。
外交が目指すものはこうした関係なのであって、前述のごとく平和そのものではない
のである。」 キッシンジャー

 日本を主体とした歴史認識をもつことと、国益を追求した政治家の出現と、そうして、
平和の在り方を9条の改正とともに考えることを望みます。
 知っている人も知らない人も住んでいる街中にあって、自宅に鍵を掛けないで休む人が
いるでしょうか。
自国内にさえ、治安を守る警察が必要なのに、対外的な国防のための存在は不要
なのでしょうか。
例えて言えば、家族や友人が攻撃されても、反撃することも許されない今の国防の在り方は
正しいのでしょうか。
 総選挙を間近に控え、今一度考えてみたい事柄だと思うのです。
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9,障害年金について
5.障害認定日を過ぎてから障害が悪化したときの障害年金
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5.障害認定日を過ぎてから障害が悪化したときの障害年金
  障害年金は、障害認定日の障害の程度によって年金の支給が決定します。
 障害認定日とは、障害のもととなった傷病の初診日から1年6ヶ月を経過した
 日であり、この1年6ヶ月が経つ前に傷病が治った(症状が固定した)場合は、
 治った(症状が固定した)日となります。
  障害認定日での障害の程度が、一定の状態に該当しない場合は、その後
 障害の程度が障害年金受給に該当する程度に悪化したとき、障害年金を請求
 することで年金の受給権が発生します。これを「事後重症」といいます。
 ただし、事後重症が認められるのは、65歳に達する日の前日までの請求に
 限られます。
  障害認定日に障害の等級に該当する場合には、障害認定日に受給権が
 発生しますから、5年以内の分の年金はさかのぼってまとめて支給されます
 (5年より前の分は時効により消滅)。しかし、事後重症の場合は、年金請求日が
 受給権発生日です。年金の支給はその翌日からとなります。
 以前から明らかに重度の障害状態であったとしても、さかのぼって年金を支給
 してくれることはないのです。  
  事後重症に該当しそうな場合は、一月でも早く行動を起こして請求手続きを
 すすめることをお勧めします。
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♪ヤギヌマいちおしのHP 
障害のある子どもたちと一緒に地域で生き生き活動しているNPO法人
があります。よかったらのぞいて見てね♪

心身障害児・者の豊かな育みと、家庭を援助する
 特定非営利活動法人 ほおずきの会
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/poteto/
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 当事務所では、書面の作成、その他一般的な相談業務を行なって
おります。
★年金・・・どのくらいもらえるの?しくみはどうなっているの?
★親子関係・・・存否の確認や特別養子縁組、成年後見
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          英文書類邦訳
また、相談に限らず、お気付きのこと、ご意見等ございましたら、
お気軽にどうぞ!

♪相談業務の有料化について
 メール相談は、原則として初回は無料、2回目以降は一案件3千円と
なります。
(詳細はHPをご参照ください。)
ご相談者様には金銭的負担をおかけいたしますが、法律書面の
専門家として相談料以上の有益なサービスをご提供したいと思って
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ご理解の程、何卒、よろしくお願いいたします。

 法務大臣承認入国在留審査関係
   申請取次行政書士 
     社会保険労務士    柳沼 まゆみ 
      事務所 〒111-0042
                             東京都台東区寿4-13-8
             TEL: 03-3842-7448   FAX: 03-3843-5557
                             E-MAIL: mayumi_yagi@river.ocn.ne.jp
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