2009/04/10
知りたい、女性のための年金98
メルマガの役立つお勉強 第263号 〜法律書面の専門家・行政書士が丁寧に解説します。〜 しばらくは「知りたい、女性のための年金」をテーマにしていきます。 ______________________________ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 先週から今週にかけては、北朝鮮のミサイル発射の話題で、巷は幾分騒然と しました。結果に関しては事なきを得ましたが、これで安心ということではないです。 日本の地理的状況、核を持ち恫喝を外交の強みとする隣国があって、本当に 現状の国防や外交の在り方でいいのか、充分審議すべき問題です。 平たく云えば、日本は北朝鮮に虚仮にされたのです。 「飛翔体が飛んできた。国土に落ちなくて良かった・・。」などという、安直で軟弱な 捉え方では良くないでしょう。 北朝鮮はミサイルを増産し続けるでしょうし、中国では2020年には空母艦体が 出来上がるとのこと。国防、外交、また、憲法に関しても、現状でよいのか、日本には 自国民の生存や安全を守る権利すらないのか、よく、考えたい問題です。 ですが、今回は国防や外交のお話ではありません。 私がいつも苦々しく思うのは、マスコミの在り方です。 マスコミは第一の権力であって、そして、次元が低すぎます。 突っつきやすい国内問題ばかりいじって、的の外れた悪口をいい、大国に迎合し、 そしてそれに、かなりのエネルギーを割いているように見えます。 言論の自由とは、何も言っても良いわけではなく、国家の強制に対して立ち向かう 姿勢を指すはずなのに、何を取上げても良いのだと勘違いをしているように思えます。 そして、私たちの中にもあるマスコミ信仰・・。 知人に、「だって、テレビは画像なんだから、嘘はつけないでしょ・・。」と言われ、唖然と したことがありました。 画像一画面でも、多くの中から選択されるのです。 選択という行為が入った時、そこには必ず、編集者の意図が働くはずです。 そして、マスコミの提示する世論調査などの数字。 統計は情報の入力の仕方で、意図的につくることさえできるのではないでしょうか。 マスコミの取上げたことが、すべて真実であるはずもありません。 古いことを云えば、かつて北朝鮮を、「地上の楽園」と絶賛したこと。 あの言葉を信じて渡った人たちは、苦渋の人生であったはずです。 第一次教科書問題で教科書が「侵略」を「進出」と書き換えたという誤報の掲載。 このメルマガでも以前取上げましたが、「沖縄集団自決」問題での集会に集まった 人数の誤報道。 ちょっと、思い出せば、こんなことはいくらでもあるでしょう。 マスコミの良心とは、死語になりつつあるのでしょうか。 今回の北朝鮮の報道にしても、向こうに有利な言い方をし過ぎます。 国連の決議で常任理事国の中国が何と言っても、マスコミがこのときこそ、 第一の権力であるのなら、断固と、毅然とした態度を示すべきでしょう。 かつて、釈迦族は、出家した、500人程度を残し、滅んでいます。 それは、釈迦の仏教の教えで殺生を禁じていたからです。 原始仏教の思想的欠陥とも云えるかもしれません。 「中道」ということは「無抵抗」ということとは違うのではないでしょうか。 国民の生命の安全を守ってこそ、初めての「中道」であるはずです。 そうしたこと踏まえて、政治家にも、そして、何よりもマスコミには、迎合せず、卑怯な 姿勢をもたないでほしいと思うのです。 世相を、暗く悲観的にし、国民を萎縮させている元凶はマスコミにあると言っても 言いすぎではないでしょう。 私たちは、軽佻浮薄なマスコミの論調にのせらず、未来を見つめ、弱腰にならず、 希望をもつべきです。希望をもつことが目標をもつことになり、人生を意欲的に 送ることになるはずです。 かつて、「電力の鬼」と呼ばれた「松永安左エ門」(1875〜1971)。 戦前、日本最大の電力会社を創り上げ、戦後は電力事業の民営化を成し遂げた この人物は、90歳を過ぎてもこのようなことを語っていたそうです。 「青年に希望を持たせるには、希望を持てるように日本の将来を考えることが必要で、 設計図がなくてはならない。そう思って国づくりという課題を自分に与えて 取り組んでいる。」 マスコミの良心や、正義というものは、この国の価値を尊び、国民に希望を 与えるものでなくてはいけないはずです。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 8,遺族年金について 1.会社員の夫が死亡したときの遺族年金 _______________________ 1.会社員の夫が死亡したときの遺族年金 公的年金加入中の夫が死亡し、残された妻に18歳未満の子がいるときは、 遺族基礎年金が支給されます。 また、加入中の年金が厚生年金だった場合は、遺族厚生年金もあわせて支給 されます。 遺族基礎年金の額は定額です。基本額は792,100円(平成20年度価格)、 これに18歳未満の子ひとりにつき、22万7900円が加算されます。(3人目以降は 7万5900円)。 遺族厚生年金は、死亡した人の厚生年金加入実績に応じて計算された、 報酬比例年金額の4分の3です。報酬比例の年金額を計算するときに、厚生年金 加入月数を乗じる部分があります。厚生年金加入期間が長いほど年金額が多く なるということなのですが、遺族厚生年金では、この加入月数が300月(25年)に 満たない場合、300月として計算してもらえるのです。 若くして死亡した場合でも、後に残された遺族の生活保障給付となり得るように 設けられているのです。 ************************************************************ ★☆ここでちょっとお知らせ★☆ ♪ヤギヌマいちおしのHP 障害のある子どもたちと一緒に地域で生き生き活動しているNPO法人 があります。よかったらのぞいて見てね♪ 心身障害児・者の豊かな育みと、家庭を援助する 特定非営利活動法人 ほおずきの会 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/poteto/ ************************************************************ 当事務所では、書面の作成、その他一般的な相談業務を行なって おります。 ★年金・・・どのくらいもらえるの?しくみはどうなっているの? ★親子関係・・・存否の確認や特別養子縁組、成年後見 ★相続・・・財産を好きなように相続させたい。 相続分ってどれくらい? 遺言って自分で書けるの? ★婚姻・・・配偶者の浮気。 協議離婚したいけど約束を書面にしておきたい! 内縁関係を一方的に破棄された!等々。 ★渉外業務・・・入管関係書類作成、手続き代行 英文書類邦訳 また、相談に限らず、お気付きのこと、ご意見等ございましたら、 お気軽にどうぞ! ♪相談業務の有料化について メール相談は、原則として初回は無料、2回目以降は一案件3千円と なります。 (詳細はHPをご参照ください。) ご相談者様には金銭的負担をおかけいたしますが、法律書面の 専門家として相談料以上の有益なサービスをご提供したいと思って おります。 ご理解の程、何卒、よろしくお願いいたします。 法務大臣承認入国在留審査関係 申請取次行政書士 社会保険労務士 柳沼 まゆみ 事務所 〒111-0042 東京都台東区寿4−13−8 TEL: 03-3842-7448 FAX: 03-3843-5557 E-MAIL: mayumi_yagi@river.ocn.ne.jp URL: http://www18.ocn.ne.jp/~m_yagi/ **********************************************************


