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「いつになったらうちの子は成績が上がるのかしら…」こんなことでお悩みのお母さんは多いと思います。だからといって塾や家庭教師なんかにお金をかけないで下さいね(笑)子どもを伸ばすには家庭でできる超シンプルな法則があるのです!

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2008/05/13

成功する育児〜人の痛みと想像力の関係!?〜





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成功する育児 vol.208

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■人の痛みを知るということ

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前回のメルマガでモンスターペアレントについての

お話をさせていただきましたが、

実はこれが思ったよりも大きな反響がありました☆




そこで今回は、

そんな「私が私が…」という自己中なモンスターペアレント

にならないための基本的な心得についてのお話(^^)






■人の痛みを知るということ




子どもが誰かに迷惑をかけたときには

その場できちんと注意してあげましょう。




人の痛みがわからない人は、

自分の言動がいろんな人を傷つけている

ということがわかりません。




それはそうした感覚が元々鈍いとかいうことではなく、

そのように躾けられてこなかったことが一番大きな原因です。




子どもは自分が発した言葉や振る舞いが、

他の人にどのような影響を与えているのか

よくわかっていないことがあります。




レストランの中を走り回ったり、

電車の中で大きな声で騒いだり、

自分がそれほど悪いことをしているという意識はありません。




しかし、レストランで食事をしている人は、

うるさく走り回る子どもに対して好感がもてるはずなどありません。




むしろイライラして落ち着いて

食事などできないのではないでしょうか??





電車の中でもゆっくりと寝たい人もいれば、

本を読んだり、考え事をしたい人もいるはずです。




そんなときに大きな声で騒いでいれば、

迷惑に思うのは当然のことです(>_<)





しかし最近の親御さんは、

自分の子どもがそのように騒いでいても注意することもなく、

携帯電話でメールをしたり、友達と話をしているだけで、

まったくの無関心な状態であることが少なくないようです。





これは、子どもの問題というよりは、

むしろその親が他人に迷惑をかけているとか、

人の痛みに対する想像力が欠如しているのだと思います。





もし親がそうした痛みに敏感であれば、

すぐに子どもに対して注意もできるし、

何がいけないのかわかりやすく具体的に教えてあげられます(^^)





親としてきちんと注意した後に、(←これ重要)



 「あなたがうるさくすることで、

  あそこで本を読んでいる人や、疲れて寝ている人は、

  あなたのことをどう思うかしら?」



 「○○ちゃんもお昼寝しているときに

  近くでうるさくされたらどう思うかな?

  きっとうるさいなぁ〜って思うんじゃないかな」




このように具体的に周りの人がどう思うのかを

想像させてあげる働きかけが必要なのです。




そのためにはまずは親御さんが、

周りの人の気持ちに敏感でなければいけないのです。




敏感でなければ、

「あの人に迷惑だろうなぁ〜」

という気遣いすら起こりません(>_<;)





“子どもは親を映し出す鏡です”


“子どもは親の姿を映し出しているだけなのです”




親の考え方や生活態度が、

そうした何気ない場面でも顕著に現れてくるものなのです。




というわけで、




人の気持ちがわからない人は、

自己中心的でわがままな印象を受けます。



そういう人が学校や社会で秀でるようなことはまずありません。



人の痛みや気持ちを察するには、

豊かな想像力が必要です。



「自分がこれをすればあの人はどう思うのか?」


「こんなことを言えばきっと傷ついてしまうだろう」



というように、

想像力は人間関係を築いていく上においても非常に大切な要素なのです。




親としてできることは、

まずは自分が人の痛みに敏感になること、

そして子どもに対して「いまあの人はどう思っているのかな?」と

想像を促すような質問を投げかけてあげることです。




お子さんの問題はすべて自分(親)のこと、

子どもの問題としてではなく、

まずは自分の問題として考えてみるといいのかも知れませんね。





読んでくれて有難うございます♪





成瀬勝博





追伸:



今年は母の日に何をプレゼントしようかなぁ〜

と考えていたのですが、

花も洋服もそろそろ飽きてきたんじゃないかと思いまして(汗)



今年は思い切ってこの歌のCDをプレゼントしてみました(^^)

ちょっと照れくさかったんですが、とても喜んでくれたようで、

早速パートに行く車のなかで聴いてくれてるようです♪

http://www.esc-japan.com/main/kotoba.html





▼おまけ(^^)



GWの前後は、家庭訪問の時期ですね。

この時期になるとよくこんなメールをいただきます。

「先生にお茶&お菓子を出すべきか否か!?」



というのも、

お茶を出しても飲んでくれたことないし…

っていうパターンがほとんどだそうで(^^;)



実際に先生の立場からすれば

一日に何件も回るのにお茶なんて飲んでたら

オシッコ我慢できなくなっちゃいますよね(笑)



だから、家庭訪問では、

ペットボトルのお茶を一本と饅頭を一個出しておいて、

飲んでくれなかったら帰り際に

「あっ、先生これ持ってってください!」

って渡すのが一番いいんですね♪



そうすれば移動中の車の中で、

先生も遠慮なく休憩ができますからね☆



まだこれからの人は是非お試しあれ〜(^^)







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成功する育児
発行者 成瀬勝博

□入学準備プログラム(年中・年長)
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