2009/10/20
成功する育児~判断をしない~
■ついにベストセラー☆(おかげさまで第9刷♪) 「子どもを伸ばす小さな習慣」 http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=64819 ■成功する育児 vol.274 ◆判断をしない◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おはようございます。 なるせです(^_^) 先月のメルマガで お子さんの態度を注意するために 「ごっこ遊びがいいですよ~」 というお話をしました(もう忘れた?…笑) まだ読んでいない人(忘れた人)は コチラ↓ http://archive.mag2.com/0000131094/20090929065000000.html 実はこれ心理療法などでも使われる ポジションチェンジというワークの一種なんですが 難しい言葉だと受け入れられない人も多いので(笑) 今回は「ごっこ遊び」としました(^^) この遊びは お子さんの本音を聞き出すうえで とても効果的な方法なんです。 ※もちろん小学生までが限界のような気もしますが(笑) 今回は実際にお家で「ごっこ遊び」を やられている読者さんからメールをいただきましたので、 皆さんにも紹介させていただきますね♪ ------------------ なるせ様 いつもありがとうございます。 毎朝、 携帯へも配信いただき毎日の糧になっています。 なるほど!の連続です。 感想もなかなかできず、申し訳ございません。 ですが、確実に私を変えて下さっています。 その時わかった・・と思っても、本当の意味での理解は きっと後からくることの方が多いような気がしました。 さて、今回りのさんのお悩みですが、 息子も来年から小学校になるので興味しんしんです。 我が家で、息子が我がままいってごねたり、 お友達とけんかしたり、いろいろ困った時に 使っている手があります。 結構効くので、ご紹介させて下さいね。 私は独身時代に友人と劇団を作り、 (働きながらですが)長年活動していたので お芝居、ごっごは得に 子供相手なら自然としてしまう癖があります。 その場では、子供も興奮しているので、 おうちで落着いた時や、ちょっとわがままになりかけた時 (お風呂の時間もいいですよ)などに息子の困った言動を、 そのまま演じるのです。 「ママ!ボクはこれがしたいの!!」と 「○○君が悪いんや~!!」暴れまくって、 ごねまくって、テーブルの上に乗ったりして泣きわめいて。 をそのまま、 いえかなり大げさに再現するのです。 これは私自身がかなり楽しくて、 ストレス発散になってるかも知れません。 お人形(我が家ではしまじろう)でするも、 物語風でいいですよ。 すると息子は、大笑いします。 「それって、ボクやん!」と お腹を抱えながら涙して笑いながら、 最後に 「そんなんしたらあかんやんなあー。」 と言います。 「じゃあ、どんなふうにしたらいいの?」と聞くと、 自分なりの考えを聞かせてくれます。 なるせさんのおっしゃった、 リビングで子供が先生役、私が生徒役も今度やってみますね(*^_^*) 初めて役をもらって喜んでくれそうです。 我が家は一人しか子供がいないので、 寂しい時間を盛り上げようと、息子のリクエストに応え、 私がミッキーマウス・グーフィー・エルモ・ドラエモン・しまじろうetc・・・ いろいろなキャラクターを私が(人形なしで)演じてきました。 「こんにちは、○○君!今日はどんなお友達と何して遊んだの?」 「何が一番楽しかったの?」 「どうして、それが一番なの?」 (声も真似るので、何役もする時は大変ですが(^_^.)) 楽しいからできたのですが、 気がつけば息子の本音や考えが自然と引き出せていたように思います。 親が素で、「どうしてやりたいの?」というような質問をしても、 息子は答えにくいようですが、 ごっごだと違っていたことに改めて気がつきました。 小学校前で、もう必要ないかなと思ってましたが、 まだまだごっごが必要ですね。 また今日から、楽しくごっご遊びを取り入れていこうと思いました。 本当にいつも感謝しています! これからもよろしくお願いします。 エリー ------------------ 「アレもしなさい!」 「早く●●しなさい!」 こうした命令形が多くなってるかなぁ~という ご家庭では一度このような「ごっこ遊び」をされてみると よいのではないかと思います(^^) 他人から見た自分がどんな風なのか 客観的に見る能力はとても大切です(^-^) 特に小学生ぐらいのお子さんでは 自分を冷静に客観視できるほど脳が十分に発達していません。 恐らく1000回繰り返し命令するよりも 1回でもこの遊びをする方がよほど効果があると思います♪ 命令はあくまでも一時的な効果しかありません。 お子さんの本音を引き出すためにも 是非、時間にゆとりがあるときにお試し頂ければと思います♪ というわけで、 今日はコミュニケーションの3回目 「判断しない」ということです。 ■判断をしない お子さんと話をしていると どうしても親の主張を前面に 押し出してしまうことがあります。 それは悪いことだ それは間違っているぞ 好きだ!嫌いだ! ってね(^^;) 例えば、車を買おうと思って 販売店に行ったとします。 車を買おうとしているわけですから ある程度自分の好みもあるわけです。 黒の軽自動車で 近場しか乗らないのでカーナビは要らない 子どもが小さいのでスライドドアがいい できるだけ後ろは広めで… というようなことを ある程度は決めていくんですね。 しかし、 それを営業担当者に伝えたところ いやぁ~奥さん 黒は汚れが目立ちますので シルバーがいいですよ カーナビは道案内だけじゃなくて 今はお店なんかも検索してくれるので お子さんと遊びに行くなら絶対にあった方がいいです。 スライドドアもいいんですが、 手を挟んでケガをする例も増えていますので あまりお勧めはできませんね。 後部座席にチャイルドシートを付けるなら 後ろは広くない方がいいですよ 手が届かなくなりますから(^^;) どうですか? 親切丁寧なのはいいんですが ちょっと、うんざりしませんか? あぁ、この人からはもう買いたくないわ ってなりそうですよね(笑) 人にはそれぞれの個性や意見があります。 それを営業担当者の好みや意見だけを押し付けられても 非常に不快な思いになるだけなんですね(>_<;) 確かにこの営業担当者の意見は間違っていません。 恐らくお客さんのことを思って言っているのでしょう(^^) でも自分にとって正しいことが すべて相手に受け入れられるとは 限らないんですね(>_<) この車の営業担当者は 自分の判断をしてしまったのです。 お客さん、 それは違いますよ! こっちの方がいいですよ! ってね(^^;) でもお客さんは そんなことを求めていない その人にはその人の求めているものが ありますからね(汗) それではどうしたらお客さんは この営業担当者から車を買おうと思うのでしょう? 皆さんわかりますか?? その秘訣とは? その最大の秘訣は… なんと… また来週(^-^) ってほど大したことでもなく(笑) それが 「判断をしない」 ということなんです。 まずは相手の意見を尊重し 受け入れてみる そして 「私は車を買う時にこんなことに注意しました」 「こんなことに失敗しました」 というように その人の主観や判断ではなく 今までの経験や失敗談などを話してあげることで 相手にもそれが自然と受け入れられるわけなんですね(^^) これは人間関係における すべての会話術で使えます。 もちろん親子の会話のなかでも かなり効果的に使える手法です(^-^) 正しい!間違っている! 好きだ!嫌いだ! という判断は置いておいて(^^) まずは相手の意見を しっかりと受け止めてあげることから 始めてみるといいかも知れません♪ やるもやらないも あなた次第 始めた人から人生は動き出します(^^)☆ 今日も読んでくれて アリガトウ(^-^) 素敵な一日となりますように♪ なるせかつひろ ■デビュー作(おかげさまで第9刷!感謝♪) 「子どもを伸ばす小さな習慣」 http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=64819 ■最新刊 「子どもの豊かな心が育つ家庭力」 http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=69424 ------------------------------------------------------------------- 成功する育児 発行者 成瀬勝博 □入学準備プログラム(年中・年長) http://www.esc-japan.com/study/pre/index.html □家庭学習プログラム(小1~小6) http://www.esc-japan.com/study/katei/index.html □10ヶ国語のフラムキッズ(0歳~9歳) http://www.fundystore.com/ □1コインプロジェクト http://tinyurl.com/3dcj6x ■登録解除はコチラから http://www.mag2.com/m/0000131094.html Copyright(c)2004-2009 Naruse Katsuhiro. All rights reserved. ------------------------------------------------------------------- まぐまぐ!さんからのお知らせ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


