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子育てに大切なことは、人間らしい親の愛情です。愛情いっぱいの家庭では、子どもの問題は起こらないのです。育児、親子関係、夫婦関係で迷ったときの悩みを解消していきます♪

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2009/09/29

成功する育児~子どもと良い関係になれない~




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「子どもを伸ばす小さな習慣」
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■成功する育児 vol.270






◆子どもとよい関係になれない◆
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おはようございます。

なるせです(^-^)



今朝は雨がぽつぽつと降っています。

このところずっと天気がよかったので、

久しぶりの雨で少し心も潤った感じがします(^^)



秋は運動会や遠足などイベント事が多く

知らない間に疲れがたまっていることもありますので

休めるときにはゆっくりすることも大切ですね♪




それでは今回も「お悩み相談」いってみましょう!


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 <ご相談> 子供と良い関係になれない
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待っていました、こんな企画!!
自由が丘のイベントで、お会いしたMegです。

あの時も、少しお話しさせていただいた小6、長男。

去年の夏の夏期講習の後半くらいから、塾をいやがるようになり、
2学期、3学期、学校にも時々行きたくない、、、で、
春季講習は、仲良くなった友達と一緒にいく。
といって、申込はしたもののいけたのは、2日だけ。

6年、登校班で、いけたのは、1学期、2日だけ。
後は、友達が声掛けてくれたり
電話をくれたり、して、途中から登校。
毎日、それの繰り返し。

ママのせいだ!
妹ばっかりみてるから
妹が生まれてから、おれはずっと1人だった!

もちろん、そんなつもりは全くないし、
むしろ、“おねえちゃん、なんだから”
を、言われ続けて育った私は、
絶対、口にしないように、平等にあつかってきたつもり。

幼稚園の送り迎えで、長男の下校に間に合わないことがあっても、
必ず、メモをおいて、ママと連絡とれるようにしていたけど。

この辺りのことを、いってるのかしら?
と、思ったり。
スキンシップをとったら?のアドバイス。

抱っこしてあげてなかったな~と。
自分に記憶がないと、やはり思いつかないもので。
これは、“鏡の法則”を読んで、初めて気付きました。

夏休み。
思い出したように、友達があそびにきてくれる。
今まで、私が顔をしらない子たちも、やってくる。
でも、自分からは一切なにもしない。

毎日、パソコンやゲーム、の繰り返し。
宿題は絶対やらねー
と、言って、ほんとに何もしない。

パパが最近、他から気づきをもらって
長男と少しづつ話すように。

勉強する意味がわかんない
学校に行く、意味が分かんない。

やろうと思っても、遊んじゃう。
と、いってるらしい。

目標を探してみた。
“大学院”
とある朝、カラープリントして、貼ってあった。
どうやって、目標に向かうかプランは?
と、聞くと。

怒って、また無視。

映画は好きで、よく見に行く。
ようになったけど。
周りには、ただの甘やかしに見える、と。

2学期もいまから、行かないといってるし、
体育委員会のリーダーだから、
運動会の開会宣言をするらしい。
これが、最大のプレッシャーらしい。

この状態は、小3の妹にも影響が。
公文の先生に、集中力の低下や、字がきたなくなってる、とか。

私も、仕事を、減らして、切って、
外に出るのを、ひかえひかえ。
子供たちと時間をとる努力をしています。

それが、逆に、ストレスにも、、、、、

どっちに向かえば
いいんでしょう???
2学期が重いです。

長くなりましたが、よろしくお願いします。
また、お会いできるチャンスがあると、嬉しいです。

Meg


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 <解決に向けてのアドバイス> 心理療法家スズキケンジ
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Megさんのご相談で、一番のポイントはズバリここです。

      ↓↓

  パパが最近、他から気づきをもらって
  長男と少しづつ話すように。




 それと、子供が


「ママのせいだ!
 妹ばっかりみてるから
 妹が生まれてから、おれはずっと1人だった!」


 と投げやりになっているようですが、
 ママのせいだからといって、
 あなたが償うような気持ちになったり、
 一生懸命努力して子供の気持ちにこたえようとする必要はありません。
 ここで必要なのは、




 「ママのせいだと思っているあなたもOKよ」


 「あなたが、ママのことをどう思っていても、
  ママは、あなたのことが大好き」




 ということです。
 これが、そのままの相手を受け入れるということです。




 「それが難しいぃ~~~!!」という声が聞こえてきそうですが(笑)、
 相手のことが嫌いでもない限り、この方法の方が、
 一生懸命努力して信頼を得ようとするよりも、リラックスできると思いませんか?




 後は、少しずつ父親とバトンタッチした方がいいです。
 これは、あなたに問題があるからという意味ではありません。
 父親と母親では役割が違うのです。
 もちろん、その際、父親にある程度アドバイスをした方がいいですが・・・・・。




 それと・・・・・、勉強についてですが・・・・、
 勉強は基本的に他人から教えてもらった方が良いでしょう。




 人間関係は、

 ・自分自身との関係、
 ・家族との関係
 ・社会との関係

 の3つで成り立ちます。




 その中で、
 勉強は自分自身との関係と社会との関係が大切です。
 今は、自主的に勉強はできていないようですので、
 まずは、社会との接点として取り組んでみるのが良いです。




 つまり、勉強は適度な緊張感とストレスが重要なのです。
 ですので、例えば、家庭教師などを選択肢に入れてみてはいかがでしょう?



★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-



なるせです(^_^)

Megさんどーもです。



お子さん学校に行けているようで

よかったですね♪




パパさんも少しずつ協力してくれるようなので

安心ですね(^^)




いろんなことが少しずつでも

解決の方向に向かっているようです。

もう少しですよ♪




もう少しなので、

僕からは特にアドバイスはございません(^^;)




アドバイスの代わりに

少しだけ質問させてください(^^)




息子さんはお母さんに何をしてもらったら

いちばん嬉しいのでしょうね。



もしMegさんが息子さんの立場だったら

お母さんに何をしてほしいですか?



とりあえず今日は

それをやってみるのもイイかも知れませんね♪




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 <ご相談> 家庭でできるしつけについて
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なるせさん、こんにちは。
いつもお世話になっています、りのです。

現在、小1と年少(3歳)の息子がいますが、
今回は、小1の息子について相談させてください。

出産前から夫婦共働きを続けており、
息子は、0歳から保育園に通っています。
今年の4月に小学校に入学しました。

初めての授業参観に行ったところ、
あまりに騒々しいので驚きました。

まあ、1年生だし、こんなものなのかなぁとも思いましたが、
同じ1年生の別のクラスも覗いてみた際、
あまりの違いに愕然としました。

他のクラスは、多少しゃべったりしている子はいますが、
概ね、きちんと席に着き、前を向いて「授業として成立している」のです。
息子のクラスは、とてもそうとはいえません。

もちろん、私が見たのは、全体の一部の授業の、
ほんの数時間のことですし、それがすべてではないとは思います。

その中で気掛かりなことがあります。
息子のクラスには、授業中、座っていられない子がおり、
息子が、その子と一緒になって、いろいろやったり言ったりしているようなのです。

その子が、息子の席まで歩いて話しかけてくると、そのまま話を始めたり、
「乗ってはいけない」となっているところへ二人でよじ登ってみたり、
教室後ろのロッカーに、二人で腰掛けてみたり。

また、その子と一緒でなくても、
授業中、しーんと静かになるタイミング(始まりや終わりの挨拶のときなど)に、
何か、大声で言い放ってみたりもしているようです。

担任の先生などから伺っている範囲では、
誰かを叩いたりなどの乱暴はしているわけではないようです。

上述レベルの言動は、
1年生くらいの男児にはよくあることのような気もしますし、
かといって、このまま放っておいていいものだろうか、とも思います。

幼い頃から、息子はかなり人見知りで、
小さいうちはあまり挨拶もできませんでしたし、 

慣れない集団(や場所)へ入っていくのにも時間がかかっていました。
(なじむと、どっぷり入っていきます。
 最近は、それほど時間もかからなくなったように感じています)


担任の先生は、非常におおらかで、
良いところはしっかり褒め、だけど、
悪いところは「それは良くない」ときっちり指導する、
という風に接してくださっています。

今後、息子が学校でTPOを意識した言動を取れるようにするために、
(授業中など静かにする時間は静かにする、
 休み時間など遊ぶときは目いっぱい遊ぶ、など)

家庭で、なにかできることはありますでしょうか。
どのようにしていけばよいでしょうか。

長々とすみません。
ご回答いただければ幸いです。


りの


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 <解決に向けてのアドバイス> 心理療法家スズキケンジ
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このお悩みは、しつけについてですね。
しつけというと、会社ではティーチングです。




「○○しないさい!」


「○○してはならない!」




これがティーチング(指導)ですね。
会社の場合、これに加えてコーチング(質問)があります。
指導と質問・・・・・、
この2つはいったい何が違うと思いますか?




これと似たところで、催眠療法と催眠術の違いがあります。
スズキケンジは心理療法家です。
その中で、催眠療法も扱います。
催眠療法と催眠術は、一般の方々には区別がつきにくいようです。




事実、催眠術師に対して、
「催眠療法と催眠術の違いはわかりますか?」
と質問しても、答えられない人がほとんどです。




催眠術と催眠療法の違いを一言で言うと、


・催眠術  → 相手に指示している
・催眠療法 → 相手に質問している


という違いがあります。
あれ? さっきのティーチングとコーチングの関係と同じですね。




◇催眠術で指示を受けた人(指示)
│
└→頭の中で何もイメージすることもなく、ただ言われたことしている

  ・相手の言葉を“鵜呑み”にする
  ・同意できなければ、断ることもできる




◇催眠療法で質問を受けた人(質問)
│
└→頭の中で質問についての自分なりの答えを想像し、
  自分なりの答えを相手に伝えている

  ・自分の内面から答えを“気づき”として得る
  ・答えたくない内容であれば、答えないこともできる




この違いは、子育てにもそのまま当てはまります。




…………………………………………………………………………………………
“指示”が多すぎると、自分の答えが導き出せず、
ただ“鵜呑み”にした答えのみとなり、自分の頭で考えられなくなります。
…………………………………………………………………………………………




…………………………………………………………………………………………
“質問”は、自分の中で答えを導き出すきっかけになります。
ただし、子供を追いつめるような質問や、
二択しかないような質問は、親にとって気に入った答えに誘導しているだけです。
…………………………………………………………………………………………




これを見て伝わったかと思いますが、
質問は、自立させるのにはとても良い方法なのです。




りのさんのご相談で、
ご家庭でできる子供への接し方ということでしたので、
これをぜひ試してみてください。


もちろん、ご主人の協力を得た方がいいですよ。


どんな質問がよいのかも学ぶことも大切です。
心理療法では、解決志向ブリーフセラピーという心理療法が、
まさに答えを導き出す質問の宝庫です。



しかし、ここでひとつ問題があります。



それは、その質問の答えが、
親や大人にとって都合のいいものとは限らないということです。



ですから、親や大人が、ある程度頭を柔軟にしておかないと、
質問の答えをきくたびに、けっこう苦しくなってくるかと思います。



これは、「言うは易し、行うは難し」ですね。
ですので、まずは大人の心のゆとりが大切なのです。



「この子をなんとかしたいです!」




これは、心理療法を受けに来る方がよく言う言葉です。
この気持ちは良くわかります。




そんな中、一番大切なのは、
親である、あなたの心のゆとりです。




ゆとりなくして、子供の答えを受け取ることはできません。
まずは、大人が癒される方が先なんですね。




子供に焦点を当てることも大切なことですが、
あなた自身が癒されることが何よりも先です。




「あなた自身が癒される」




もちろん、それが家庭の中でできるのが一番なのですが、
それができない時は、ひとりで頑張らないことも大切です。




◇スズキケンジへのメールはこちら
└→shiawase276@happygenius.jp


◇ホームページ
└→http://www.happygenius.jp/shiawase276/



★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-


りのさん


どもです(^^)
なるせです☆


授業の様子は詳しくわかりませんが、
先生の指導方針に少しギャップがあるのかも
知れませんね。


それにしても
小1の息子さん元気でいいですね(^_^)


少し前に、
「ウチの子大人しすぎて困っています」
というお母さんからメールを頂いていました。


そのときには
「じっとしていて、子どもらしさがなくて・・・」
という内容だったのですが、


こうなるとどっちがいいのか迷っちゃいますね(^^;)



ただ、授業中にロッカーに座ったり
大声を出すのは、いくら小1といえど
あまりよろしくないことだと僕も思います。



ただ、それを一方的に言い聞かせようとしても
なかなかわかってくれません。


それが小1らしさでもあります(^^;)



だからいきなり命令や否定はしないでくださいね。

まだ客観的に自分のことが見える年齢ではありませんので…





ですから、

自分たちの行動が客観的にわかるよう

説明してあげるといいですね。




一番いいのは、

もしもごっこです。



もしも

●●君(←お子さん)が先生だったら、

子どもたちにどうしていてほしいと思う??



という質問をしてあげる。

それもリビングでお母さんが着席して

お子さんが前に立って先生になっているような

シチュエーションだといいですね(^^)



こうした「もしもごっこ」のような

シュミレーションを繰り返すことで

子どもは自分のことが客観的に見れるようになってきます。



本当は学校の先生がこうした工夫を

少しずつでも授業の中でやってくれるのが

一番効果的なんですけどね(^^)



恐らく先生も一生懸命やってくれていると思いますので、

もしご家庭でできるようなことであれば

トライしてやってみるのもいいかも知れませんね♪


----------------------------



というわけで、

今月はスズキ先生とお悩み相談会を

実施しました(^^)



スズキ先生

どーもアリガトウございました!!



皆さんからも

いろんなご意見やご感想

または応援メッセージなどいただいております。



これからもいろいろな先生たちと

面白い企画をやっていきたいと思いますので、

こんなことして欲しい!というご要望などあれば

是非ともご意見お聞かせくださいね(^-^)



というわけで、

今日も読んでくれて

アリガトウ(^-^)




素敵な一日となりますように♪






なるせかつひろ





■最後にお知らせです



スズキ先生の講座のお知らせです。

僕も2年前に受講して随分と人生に対する考え方が変わりました。

いろんな本を100冊読むよりも内容が濃いですよ(^^)




この講座が皆さんの人生の転機になれば

僕もうれしいです♪

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  2009年10月からスタートです。
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 ↓↓講座の詳細はこちら(無料レポートやメルマガの紹介もあります)
 http://homepage2.nifty.com/shiawase/schoolpro.html
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「子どもを伸ばす小さな習慣」
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成功する育児
発行者 成瀬勝博

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□家庭学習プログラム(小1~小6)
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