2009/04/21
成功する育児~「幸せ」のために~
■ついにベストセラー☆(おかげさまで第9刷♪) 「子どもを伸ばす小さな習慣」 http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=64819 ■成功する育児 vol.248 ◆「幸せ」のために◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おはようございます。 なるせです(^-^) 先日あるベストセラー作家さんと お会いしたときのお話です。 僕は2冊の本を出版させて頂いているのですが、 昨年の出版の話がボツになってから 途端に書くことが億劫になってしまいました(^^;) そこで僕はその作家さんに相談してみたんです。 今、行き詰っていて なかなかいい原稿も書けないんです(>_<;) みたいな暗い話をしたんですね… するとそのベストセラー作家さんは こう言うのです。 「なるせさん デートしてください!」 「えっ?でも僕奥さんいるんですけど…(笑)」 「いいんです。とにかくデートです♪」 その作家さんは こう言いたかったんだと思います。 「もっと、力抜こうよ!!」 1冊目2冊目ぐらいまでは とにかく自分の書きたいことを 書いていたように思うんです。 でも、3冊目の出版がうまくいかなくなると 途端に自分が書きたいことよりも 「人が何を求めているか」 「どうすれば認めてもらえるか?」 そんなことに焦点が行ってしまったんですね。 だから何を書いても うまくいかないんです。 自分の心が伴っていないから(^^;) だから 「なるせさん、デートです♪」 この言葉で一気に目が覚めました(^-^) 自分は自分以上にも自分以下にもなれない ただ自分になるだけ。 人に認められること 社会に受け入れられることではなく 自分が夢中になれることを ひたすらやる続ける!! 自分が幸せになるのも 誰かを幸せにするのも これしかないと思います(^-^) そしてできれば誰かと一緒に 楽しみながらデート(作業)ができれば もっといいものが作れるやも知れませんね(笑) そんな大事なことを教えてくれた ベストセラー作家さんの最新作がこちらです(^-^) http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4837964842/ninepeace-22 というわけで、 今回は「人を幸せにする」ということ についてお話したいと思います。 ■他人の幸せのために 前回のメルマガで 「どうして勉強するの?」の答えが 「自分が幸せになるためだよ」というお話をしました。 するとある読者の方から こんなメールをいただきました。 >それは、はたして「自分だけが幸せ」 >になるためだけであって良いかと言うことです。 > >確かに究極は自己の幸せになる為かも知れませんが、 >誤解される処ではないかと思いました。 > >勉学した結果を人様の為に役立ててこそ、 >「自分も他者も幸せになる・・・」これが本当の幸せなのでは >ないのかと思いますが、如何ですか。 >その為の修学ではないのでしょうか。 Tさんご指摘をありがとうございます!! まさにその通りなんですね! 自分が頑張った結果として 「自分も他者も幸せになる」 これぞ幸せの本質だと僕も思います。 こうしたことは今までのメルマガにも 著書のなかでも何度も書いてきていることですので 前回は省略させていただいたということもあるのですが 実はそれだけではないのです。 最近の子どもたちやお母さんたちのお話を聞いていると あまり「他者志向」はしない方がいいのではないか と思っているんです。 というのも、 現在の子どもたちは 「自分が好きになれない」 「自分に自信が持てない」 ということで道徳教育そのものが見直され始めています。 自分のことも好きになれないのに 「他人の幸せのために!!」ということは あまりピンとこないしひとつ間違えば 自己犠牲の方向に走ってしまいます。 まずは自分を好きになってこそ はじめて心から他人を愛することができるんです。 だから子どもたちには 「自分のことを好きになってもいいんだよ」 「まずは自分が幸せになることが大事だよ」 というところから入ることが大事だと思うんですね。 つまり自分の心のコップを満たすこと その水がいっぱいになって溢れたところで それらを他の人たちと分かち合っていく ということが大切だと思います。 そのためにはまず、 お母さんたち自身が「自分のことが大好き!!」 という状態であるのが一番なんですね(^-^) お母さんのコップが一杯になって それを子どもたちと分かち合っていく やがて子どもたちのコップも一杯になったら それを友達や困っている人たちと分かち合えばいい ということなんです♪ だからまずは 「自分が幸せになろう!」 これでいいと思います。 ※もちろんあまり偏ってしまってはいけないと思います。 あくまでもバランスが大切だということです。 そして自分が満たされた段階にくると 「ホントにこのままでいいのかなぁ〜」 と迷う時が必ず来ます。 その時にはじめて それらを他人と分かち合い役立てることで もっと大きな幸せに出逢えるということを 実際に体験しながら気付いていけばいいのだと思います。 第一ステップは 「自分を好きになること」 「自分が幸せになること」 「自分が大好きなことをすること」 第二ステップは 「人を愛すること」 「大好きなことをして他人の役に立つこと」 そして最終的には 他人への愛が原動力となって 自分自身が動かされていくのだと思います。 最初から 第二ステップや最終段階を目指してしまうと うまく行かないことが多いように思います(>_<) つまり、 第一ステップをクリアした結果として どこかの誰かの役に立っている状態でいることが ごくごく自然な状態であるということなんですね♪ まずは自分のコップを 上に向けてたくさんの喜びや幸せで 満たしていきましょう(^з^)-☆ ■最後に・・・ 最近読んだ本の中に とても素敵なお話があったので 紹介させていただきますね♪ ※以前携帯メルマガ「3秒☆サプリ」でも 紹介させていただいたお話です。 三人の子どもを持つシングルマザーのベティーは 生活のため子どもたちのため自分を犠牲にしなければ いけないと思っていました。 しかし彼女はそれに従いませんでした。 彼女は生活を維持するためには キャリアを積まなければいけません。 そのためには学校を出て資格を取る必要がありました。 それと同時に愛情に満ちた 母親にもなりたいと思っていました。 そこで彼女は自分の幸せを まず最優先することにしたのです。 母であること、人として成長すること 友情やソフトボールチームの一員であること 動物が好きであること こうしたことに全力を注ぎます。 そしてベティーはこう言います。 私は親に子どもを幸せに できる力があるとは思っていません。 親にできることは、 子どもたちにどうすれば自分で自分のことを 幸せにできるのか?? その見本を見せることだと思います。 私は子どもたちに選択の自由があること そして自分たちに起こったことに対しては 自分たちで責任をとらなければいけないことを 私の人生を通して示したつもりです。 私は自分の子どもたちが 私を幸せにするために存在しているのだと 考えたこともありません。 私の子どもたちは 私が愛しているのは今のあるがままの 子どもたちの姿であって 彼らが私の望んだ人間になったから などではないということをよく分っています。 子どもたちのせいで やりたいことができなかったとか 足手まといだと責めたことは一度もありません。 自分で自分の幸せをコントロールしている姿を 見せることで、子どもたちにも自分には幸せになる価値が あるんだということをわかって欲しかったのです。 その後、25年が経ち三人の子どもたちは 並はずれて独創的な人生を送っていました。 ひとりは牧場主に ひとりはロデオライダーに そしてもうひとりはプロゴルファーに それぞれ決まりきった型にはまらない選択をしていましたが どの選択も幸せになりたいという意志に基づいたものでした。 そして三人ともそれぞれ親になっていました。 ──── ココまで つまり、子どものためにという気持ちは 親として当然あるべきことなんですが、 必ずしもそれがすべて子どもの幸せに繋がるとは 限らないということなんですね。 その気持ちは持ち続けつつも、 親として一人の人間として自分の人生を しっかりと生きていくことも大切なんだと思います。 そうした親の後ろ姿を見ながら 子どもたちは自分がどう生きていくかを 模索しているんだと思います♪ 自分を大切に(^-^)☆ 今日は長くなってしまいましたが 最後まで読んでくれて 本当にアリガトウ(^-^) それではまた来週〜♪ なるせかつひろ ■携帯メルマガ毎朝配信中(^-^) 3秒☆サプリ〜3秒でスッキリするイイ話〜 http://mini.mag2.com/pc/m/M0089596.html ■最新刊 「子どもの豊かな心が育つ家庭力」 http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=69424 ------------------------------------------------------------------- 成功する育児 発行者 成瀬勝博 □入学準備プログラム(年中・年長) http://www.esc-japan.com/study/pre/index.html □家庭学習プログラム(小1〜小6) http://www.esc-japan.com/study/katei/index.html □10ヶ国語のフラムキッズ(0歳〜9歳) http://www.fundystore.com/ □1コインプロジェクト http://tinyurl.com/3dcj6x ■登録解除はコチラから http://www.mag2.com/m/0000131094.html Copyright(c)2004-2009 Naruse Katsuhiro. All rights reserved. ------------------------------------------------------------------- まぐまぐ!さんからのお知らせ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



