2009/07/19
ラフラフエンジェル外電VOL106 2009年7月19日
0、はじめに。 このメルマガの文章を、無断転載及び無断転用しないでください。 1 現在の更新状況。 メルマガ発行現在時刻での、俺のHP更新状況をお知らせいたしておりやす。 7月13日 月曜日 メルマガページ更新 7月15日 水曜日 俺たちの雑談ゾーン更新 日記更新 7月18日 土曜日 日記更新 7月19日 日曜日 日記更新 2 今週の名言。 個人的な名言を紹介します。 ーー 言葉と俺コメント ーー いくぞレントン、いくぞ俺!(BYレントン=サーストン) エウレカ7の主人公?(エウレカかレントンかわからんので) のひとこと。 まあスパロボZのひとことモードで聞いただけなんですけどねw エウレカ自体殆ど見たことないしにゃ。 3 SS、未だ未定 [またもニューカマー] 俺出日天架(いずるび てんか)は、人の肉の焦げる臭いを探知すると 自分の意思と関係なく体が勝手に動き出す特異体質持ち。 とある月の23日、この体質のおかげでいつも以上に奇妙なことを体験した。 その翌日 昼休みのこと。箱日凪流(はこび ながる)の妹が 同じクラスにいてまたも驚くことになった。 そして凪流の妹りさが話す、姉凪流のことにしんみりしてしまう俺であった。 教室の内外を問わず、食料を確保した生徒たちの喧騒がざわざわと聞こえている。 そんな中、俺とりさは歩いてる……わけなんだが。 「なぁ、ちょっと 近すぎねぇか?」 恋人かなんかみたく、俺とりさは密着同然の距離だったりする……。 ちょいとでも左腕を伸ばせば腕なんぞ組めてしまえる、こう言えばいかに近いかわかってもらえるだろう。 「え? そう?」 「頓着しろよ……」 呆れて声が出る。たまにビシーッと飛んで来る視線が実に 実に痛い。 「別にいいじゃない、腕とか組んでるわけでなし」 「気にするわ、こんな密着同然の状態!」 なんかずれてるなこいつ、凪流の妹ってのが妙に納得できた。 「ん?」 「どうしたの?」 「いや、今 あっちの方でなにか光ったようn おわっ!」 急にりさに腕を掴まれて引き寄せられた。そ その……腕にふくらみが、貴方様の胸部のふくよかなふくらみがですね……! などとテンパる俺の横をなにかが通り過ぎ、そしてしめった音を立てて落ちた。 物体が落ちたのを確認したところで、りさが俺を解放する。 「いきなり なんだよ」 「今の、あぶなかったわよ」 じとめの俺にさらりと答えるりさ、そうして音の方を見ると。 「……ナイフ?」 そのわりには、落ちた音が鉄っぽくなかったな? 「ひどいじゃないか」 正面から足音と共にする、軽薄そうな声。視線をそちらへ向けると、ブロンド単発で整った顔立ちの いわゆるイケメンがいた。 「まったく、ぼくと言う物がありながら」 誰に向かって言っているのか、このイケメンはナイフに見える物体を拾い上げて、前髪なんぞ掻き揚げながら言う。 「俺の嫁はu」 「誰が嫁かぁっ!」 真横から怒号。その直後「ぐふっ!」とイケメンが軽くもんどりうって倒れる。 「ああ、この蹴り……それでこそ俺のよm」 「黙ってなさい、変態」 なにが起きたのかわからず、困惑する俺。溜息一つしてから、りさは事情を説明してくれた。 「今そこに倒れてるバカのお腹に軽くキックをね。まったく、毎度毎度俺の嫁俺の嫁って 二次元キャラじゃないんだからわたしは。 っと 出日君、これは白日公人(びゃくひ きみと)って言って、まあひとことで言うなら変態の害悪生物よ」 「ひ……ひどい言われようだな」 軽い蹴りにはどうにも思えないんだが。で、その害悪生物こと公人は今の言葉で恍惚とした表情を浮かべている。 しかも、なんか体の一部分によく血液が行き渡ってる状態になってるし……。俗に言うテント張った状態と言う奴だ。 しかし……でかいな。 「真性……か」 溜息混じりに言うしかない、無論変態のナニに対する感想なぞおくびにも出さず。 「はぁ、こんなのと幼馴染だなんて……、昔は普通の男の子だったんだけどねぇ。 どこでどうなっちゃったんやら、さて 行きましょうか」 こちらも溜息混じりだ。そして起き上がろうとしない変態を無視し、りさは歩き始めた。ので俺もそれに続く。 「いいのか? 放置してて」 変態からその角度だと、スカートの中見えないか? とか思いつつ聞いてみる。 「そのうち復活するわよ」 なんか後ろの方で「ほ 放置プレイ。そんな そんなことされたら……」などと、 最早限界だ と言わんばかりの切羽詰った声が聞こえたりする……。 「洒落にならん害悪だな、あれは」 「……ええ、いつ公衆猥褻罪で捕まるか冷や冷や物よ」 心底どうしようもないなあれは、と言う溜息をつく俺たちであった。 「まじにコッペパンしかなかった……」 「まあ 無理もないわね」 無事に食料を買えた俺たちではあったが、言葉どおりのありさまであった。やるせなーい空気、と そこに。 「ジャムでもどうだい?」 と春原(はるはら)が乱入、ありがたいひとことをくれた。 「ん? くれるのか?」 ナイスだ! と思い確認をしたら、返答は「ああ、一人100円な」である。 「「金取るな!」」 俺とりさが同時につっこみを入れたのは言うまでもない。 「ぐえっ! こいつら……両頬にフックとかないぜ~。顔面変形したらどうしてくれんだ、ったく。 俺だってジャム買うのギリギリだったんだぞ、上前もらおうとしてないだけありがたいとおm…… な、なんだよぉ 軽い冗句じゃないか。そう青筋立てんでも アハハハー……」 「まったく、お前の冗談は本気と見分けがつかないんだよ 紛らわしい……」 春原の言葉を信用し、ジャムをふんだくるように受け取ると 溜息と共に悪態をつく。 りさもふっと軽い溜息の後で、ジャムをもらっている。 「あの弩mイケメンに絡まれたみたいだな。誰が嫁かぁっ! っての、よく聞こえたぜ」 ジャムを適当な分量を細長いビニール袋からひねってつけたパンを頬張る俺に、春原が話しかけて来る。 ちなみにいちごジャムだ。 「ん? ああ」 口にパンが入ったままなので、くぐもった返事をする俺。ふと横を見てみると、りさが少し頬を赤くしていた。 「まったく、困ったもんよ あのバカには」 ブルーベリージャムをつけたパンを、言葉の直後頬張るりさ。 微妙に俯き加減だ、恥ずかしかったんだろう あの一声を聞かれていたことが。 「そっちが知り合いなのか?」 春原の問いに頷くりさ。 「そういや、お前 箱日だろ? なんか朝とは別人みたいだな」 「別人だ」と俺。「まじで!?」とオーバーに目を見開いて驚く春原、まあ無理もないか。 「朝あったのはお姉ちゃん、わたしはりさ。妹よ」 「こいつぁあ驚いたぜ、まさか同じクラスに箱日の妹がいたとは。と言うか箱日に姉妹がいたとは」 「たまに驚かれるわ、お姉ちゃんの後すぐわたしを見かけた人が、なんだその分身の術 とか聞いて来たりしたこともあるし」 「ずいぶんユニークな聞き方する奴もいるんだな」 俺の関心に、「そうね、それ聞いてわたしもちょっと笑っちゃったし」って その時を思い出したのかクスリとしてから、 「ごちそうさま、ジャムありがとね」 と春原に礼を言うりさ。 「ああ、いいってことよ」 「春原の背筋を冷や汗が流れた。笑みの中にそんな多少の怯えが見えた……のは俺の気のせいだろうか? 4 編集後記。 今回もラストまで読んでいただき、真にありがとうございます(デパートの店内放送風)。 今回は初の弩mキャラを出して見ましたw 最初は放置したところで果てさせようかと思ったんですが、 ちょっとやりすぎかなぁと思って変更w まああれじゃ果てるのは時間の問題ですけどねw やー夏も本番、実に暑いですねぇ。 そして暑いと気力持ってかれますよねぇ 困ったもんだ。 そんな時は若本様のお声でも拝聴して暑さを紛らわせればいいw(なんだそれは?) 皆さん熱中症や脱水症状にはご注意くださいましね。水飲め水(誰)。 それでは、また次回お会いしましょう。 ラフラフエンジェル外電 発光者(え)、ぷちミント メール ty0083@a4.ctktv.ne.jp HPメルマガページ http://www51.tok2.com/home/minto/magazin.htm とあるホムペのインデックス(マテ) http://www51.tok2.com/home/minto/ このメルマガに対しての感想などは、上のメアドかHPのWeb拍手にておねがいします。 このメルマガは『まぐまぐ!』、 http://www.mag2.com/ 様のシステムを利用させていただき、発酵(なに?)しております。


