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2009/06/01

ラフラフエンジェル外電VOL102 2009年6月1日

0、はじめに。
このメルマガの文章を、無断転載及び無断転用しないでください。


1 現在の更新状況。
メルマガ発行現在時刻での、俺のHP更新状況をお知らせいたしておりやす。
5月24日 日曜日
メルマガ最終発行日時を最新号に変更。号数も更新。
5月27日 水曜日
日記更新。
でんにちは第三十二壊配信。
俺たちの雑談ゾーン更新&保管。
5月28日 木曜日
小説やかた既刊書庫、ラストバスターズ2話加筆。
6月1日 月曜日
日記更新


2 今週の名言。
個人的な名言を紹介します。
ーー 言葉と俺コメント ーー
修理と破壊は紙一重……ってことにしとこう(小声)……(BYランド=トラビス)
以前紹介したガンガンレオンの人、ランドさん マシン大切断で撃破した時の台詞。
おい待て修理屋wwww


3 SS、未だ未定

[緊迫した一瞬]

 俺出日天架(いずるび てんか)は、人肉のこげる臭いを探知し、
 そこに自分の意思とは関係なく突撃して行く特異体質持ち。
 そんな否日常な日常をすごしていたある月の23日、箱日凪流(はこび ながる)と言う少女に出会う。
 放課後、帰宅する俺の前に 凪流を助けた時相手だった不良が、だんなと呼ぶ
 自ら発火する体質を持つ奴とつるんで俺を待ち伏せていた。
 今俺はそのだんなと向き合ってるんだけど、俺の意思に関係なくいつもと違うタイミングで、
 オレに体の捜査権を奪われた状態で、だんなに炎の弾丸を投げつけられた。
 
「ほぉ、なるほど。炎を吸収するのか、なんて相性の悪い……」
 なにやら呟いてるだんな、聞く限りなんか楽しそうだ。
「ここからいったいなにをするつもりなんだオレよ?」
 けど俺はその声には構わず、オレへの疑問を小さく呟く。
 するとまるでそれに答えるようにオレが反撃に転じた。
「な、おりゃーっ!」
 だんなに向かって走り出すオレ、一瞬驚いちまったけど その後きっちり体裁は繕えたと思う。
 ただ、肉体っつっても内部までは自由にならないらしくって 心臓バックバク言ってるんだけどな……。
 俺以外に、他の人が持たないような特異体質持った奴なんて初めてだし、どっちかっつうとだんな攻撃的っぽいしな。
 正直怖い……。
「ふむ、なにをして来るのかな?」
 心でビビりまくってる俺とは対照的に、だんなは余裕ぶっこきまくってるしなぁ、どうすんの? どうすんのよオレ!?
「っ!」
 やっぱりか! オレはさっき不良にしたのと同じく、だんなに掌底を見舞うべく右手をパーにして勢いよく突き出す。
 どうやらだんなを本格的にヤバイ相手だってオレは認識したらしい。
「くっ……」
 だんなはそれ 突き出されたオレの掌底を、苦もなく受け止める。まるでオレの動きを読んでたみたいに。
「なっ?!」
 突如だんなはオレから手を離す、まるでオレを突き飛ばすようにして。
 オレは地面に背中が付く前に、両手の掌を強く地面に叩き付けることで完全なダウンを免れすぐに体勢を立て直す。
 流石はオレ、俺にできないことを平然とやってくれやがる。一方だんなの方はと言うと、
 オレの根性焼き移し ーー 不良Aが言ってたのそのまま採用 ーー で
 オレから見事に焦げ跡を移され、顔を歪ませてる。俺の感じない熱まで移してるらしいからなぁ根性焼き移し。
「くっ。なるほど、これが根性焼き移し と言うわけか……おそろしいな」
 だんなはまだ熱さに顔を歪ませたまま、それでも冷静にオレの根性焼き移しを分析する。
「お前……ほっとくと火傷、跡残るぞ」
 むりやり我慢してクールキャラやり続けてるように見えたから、俺はだんなを心配して言った。
「ご心配なく……」
「あ、ああ……そう」
 あの……明らかに我慢してる顔なんですけど……。
「だんな、あんま無茶してっとほんと跡残りますぜ」
 そうやって不良Aは自分の額を見せながら言う。なんか水ぶくれみたくなってる、目が三つあるみたいで気持ち悪いな……。
 まてよ、この短期間であそこまでになってるってことは、ずーっと水額に浴びせ続けてたのか?
 しかし この不良A、いったいいつのこそ泥だこの口調?
「ちっ、それもそうか。面白い物を見せてもらったよ、まあ また遭うこともあるだろうが……その時は」
 そこで一度言葉を切るだんな。そして、
「確実に倒す」
 その言葉を放ったのと同時に、俺の心とオレの体を寒気が駆け抜けた。
 そうして威圧的な負け惜しみを言っただんなに続けて、不良Aも俺に背中を向けて歩いて行った。
「おっと、忘れてた。ぼくの名は日登光観(ひのぼり あすみ)。覚えておいてくれよ」
 一度立ち止まると上半身だけをこちらに向けて、だんなこと光観は名前を名乗ると、進行方向に向き直って去っていった。
「……なんだったんだよ、まったく……」
 彼らが見えなくなると、ようやく俺の体は自由になって それと同時にその場にへたりこんじまった。
「こっちゃ、二度と顔合わせたかねぇよ……」
 深い溜息混じりに、そう言うことしかできず、俺は半泣きの自分の声に驚かされたのだった。



4 編集後記。
今回もラストまで読んでいただき、真にありがとうございます(デパートの店内放送風)。
未だ未定、冒頭の前回までのおさらいが意外に好きですw
 ううむ、名言コーナー ネタ見つけんの大変だなぁw むかーし一気に三つぐらい紹介したことあるから、実質110ぐらい紹介してることに……。
いや迷言含めるともっとか。同作品中から抽出してることあるとはいえ、とんでもない量だな改めて考えると……。
手前味噌があったのはなんとも恥ずかしい話ですけども。まあ迷言ならいいかなとか今になっていいわけとかしてみたりw
 それでは、また次回お会いしましょう。




ラフラフエンジェル外電
発光者(え)、ぷちミント
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