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2009/05/24

ラフラフエンジェル外電VOL101 2009年5月24日

0、はじめに。
このメルマガの文章を、無断転載及び無断転用しないでください。


1 現在の更新状況。
メルマガ発行現在時刻での、俺のHP更新状況をお知らせいたしておりやす。
5月17日 日曜日
メルマガ最終発行日時を最新号に変更。
5月22日 金曜日
日記二度更新
メルマガページ、最終発行号数とSS書き出したことを掲載。
5月23日 土曜日
小節やかた既刊書庫、パンゲアソルジャーズ5話リメイク。
これでリメイクは完了、次からはパンゲアソルジャーズは完全新作になりますねw
完全新作……素晴らしい響きだ〜w
5月24日 日曜日
SRC部屋、外伝シナリオクレイモア戦線5話 誤字修正。


2 今週の名言。
個人的な名言を紹介します。
ーー 言葉と俺コメント ーー
やっちゃったんだぜ(BYソードマスターヤマト誤植編の編集担当者)
名前忘れちゃったんだぜw アニメ版だと「たんだぜ」の跡にキラーンってSE入ってて
「俺かっこいいんだぜ」ってオーラが出てることを表現してるんですよww


3 SS、未だ未定

[もう一人の超人]

 反射で自動的に肉のこげる臭いを探知し動く体質の俺出日天架(いずるび てんか)。
 ダチの春原(はるはら)からは反射暴走と言われるそれ。
 そのせいで奇妙な日常をすごしている。そんな奇妙を通じて、不思議な雰囲気の一人の少女と出会った。
 その少女 箱日凪流(はこび ながる)は、オレに助けられた礼と不良に絡まれるまでの経緯を話すと、
 自分の名前を一方的に名乗りどこかへ行ってしまったのだった。
 
 そんな直後の俺。少しの間凪流が歩いていくのをぼんやり見ることしかできなかった。
 そうしていつものとは違う否日常感が収まり現実に帰って来ると、
 そろそろ4時20分になろうかと言う時刻になっている。
「春原の奴はもう帰ったろうなぁ」
 なんてことを呟きながら、オレのせいで帰り損ねたため 改めて教室に帰り支度を取りに向かう。
 
 周りに生徒はほぼおらず、少し気味の悪い教室を経由して昇降口を出る。
 教室からここに来るまでにも案の定春原の姿はなかった、やっぱり帰ったみたいだ。
 まだ空はオレンジに染まり始めた程度の明るさを保っており、それほど一人帰宅に脅威は感じない。なんてことを女子なら考えるんだろうな。
 見れば正面にさっきの不良。どうも誰かといっしょみたいだ。
「だんな、あいつです。オレに根性焼き移しをやらかしてくれやがった野郎はっ!」
 それ……俺ってよりはオレのことだよな。それはともかく、やっぱ俺がターゲットかよ……。
 不良Aがだんなって呼んでる人は、どうにも不良と同年代程度にしか。つまり俺とも同年代にしか見えない。
「なるほど、彼か」
 冷静沈着って雰囲気の、少し高めの声色がそのだんなから聞こえる。
 均整の取れた体付きをしてるのが、服越しでもわかる。不良は征服を着たまんまだけどそのだんなとやらは私服っぽい。
 俺は無視して通りたいんだけど、どーにも空気がそれを許してくれなそうだ。なんせ俺の正面にそのだんな、横に視線を動かせば
 不良Aが「逃げたらボコる」と言う明らかな戦意と言うより殺意に近い物を発してそうな、超鋭い視線で俺を射抜いて来てた。
「……なんのようっすか?」
 不良が報復をだんなとやらに頼んだ、ってのは予想がつく。だけどここはなるべく穏便に済ませるために用件を尋ねておく。
「こいつが、君に痛い目に遭わされたみたいなんだが?」
 言葉にしないものの、報復させてもらおうか? とピリピリした空気が語っていた。
「報復させろ……と?」
 なにも言わないので、確認の意味をこめてそう言う。だんなは頷くと更に付け足した。
「まあそれはたんなる口実だ。こいつの言った根性焼き移しってのを聞いて、面白そうだと思ったんだ」
 すると俺の目の前で妙なことが起きた。火種も火の元もない、だんなの右手から突如炎が噴き出したんだ。
「それを見せてもらいたくってね」
 そんな超常現象を起こしておきながら、このだんなは涼しい顔をしたままだ。
「ぐっ……」
 人の肉が焼けた臭いがしたわけでもないのに、俺はまた体の捜査権をオレに奪われる。
「やっぱりか。君も心の傷印(こころのしょういん)を持つ者と言うことだな」
「なにを……言ってる……?」
 意味のわからないことを言われて、俺はだんなに問いかける。オレはまだ動くわけではない。
 オレの行動トリガーはあくまで人が炎で身体に害を受けた時だけ。だからトリガーが発生する前に
 オレが俺の体を支配してる今は今までになかったことで不気味だった。
「心に深い傷を負った者は、希に特異な力を持つことがある。ぼくがこうして炎をなんの火元なく扱えるように。
それは心の傷印って呼ばれてるんだ、ある組織からはね」
「ある……組織?」
「そう。けどその組織内で超常能力否定派のグループから心の傷印って呼ばれてるだけだ。
肯定派ってのもいてね、そっちのグループはギフトって呼んでいる」
「ギフトか……こんな贈り物、迷惑なだけだけどな」
「そう言うなよ、こんな力 普通の人間には扱えないんだ。素晴らしいギフトじゃないか」
 言うとだんなは手に纏わせていた炎を、握った拳を前に突き出すことで飛ばして来た。
「おわっ!」
 そこで初めてオレが動く。飛んで来た炎の弾丸を右手を突き出して受け止めた。
 凪流の焦げ跡を消した時みたくジュウって音がした。けどやっぱり凪流の時と同じく熱くない。
 正直なところ、俺の予想外の行動をされて、かなり驚いてたりするんだけど。
「ほぉ、なるほど。炎を吸収するのか、なんて相性の悪い……」
「ここからいったいなにをするつもりなんだオレよ?」
 なにやら呟いてるだんなに構わず、俺はオレへの疑問を小さく呟く。
 するとまるでそれに答えるようにオレが反撃に転じた。



4 編集後記。
今回もラストまで読んでいただき、真にありがとうございます(デパートの店内放送風)。
今回の未だ未定、なんとも王道な転回を前回に引き続いてやっとりますねw
さて、反撃に転じたオレ いったいどうするつもりなのか。後だんなの名前はいったいなんなのかw
って、なんか前回もこのコーナーSSについてしか語ってないなw
 ってなわけで話かわりまして。新インフルがそろそろ全国に広まってる感すらするこのご時世ですが皆さんマスクとかしてたりするんでしょうかね?
俺はまったくマスクとかしてませんw よくある自分は大丈夫だろう運転って奴で大して心配してないんですよね。
なんせ俺一年に一回ぐらいしか風邪っぽいの引かないし問題ないだろうと踏んでるわけです。でも皆さんは気をつけてくださいね。
それにしても、急激なこの暑さ。困ったもんですよ。むしろインフルよりこっちの方が問題かもしれないw
そう言う意味でも、インフルと風邪がダブルパンチだと本気でsyれにならなそうなので 風邪及びインフル対策は念入りにですよ。
 それでは、また次回お会いしましょう。




ラフラフエンジェル外電
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