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2007/11/30

えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう? 134号

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        2007年11月29日                 134号

                 【性病のメルマガ】
                  えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう?

                            【最近の性病の傾向vol.7】

                        Webサイト http://SANAKCO.COM
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      【あなたはどう?】クラミジア・エイズ・淋病・梅毒・・・
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    ◆今週の話題 【最近の性病の傾向vol.7】

        ■今週の話題は、咽頭感染についてです。

          性病の喉への感染のことで
          淋菌やクラミジアの感染を中心に
          お話ししていきます。

          最近の風俗ではフェラチオなどの
     口を使ったサービスが主流になっています。

          また、一般でもオーラルセックスが行われて
          特に20代のカップルでは、
     ほぼ100%、毎回行っている、
     というデータもあります。

          これらのことから、
          淋菌やクラミジアの喉への感染は広がっています。


     ■男女を問わず、性器に淋菌の感染があった場合は
          その約30%は喉からも淋菌が検出されています。

          一方クラミジアの場合は、約10%程度と
          淋菌の場合と差がみられます。

    ■淋菌もクラミジアも、喉に感染しても
          痛みなどの症状は殆どみられません。

          しかし、喉から性器に感染した場合は症状がみられ
          とくに、男性の場合には膿や痛みなどの
     尿道炎の症状があらわれます。


     性病に感染した人たちに共通しているのは
     コンドームを使用していなかったということです。

     コンドームの使用率は、なんと4%に過ぎませんでした。
     これでは感染の防ぎようがありません。

     コンドームも技術が進歩して、
     天然ゴムの独特の臭いが苦手な方、
          ラテックス(天然ゴム)アレルギーの方には
          ポリウレタン製のコンドームもあり、
     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


        ■淋菌感染症、いわゆる淋病はここ数年減少の傾向にありますが
          その感染経路については、大きく変化しています。

          従来はセックスからの感染が多くを占めていましたが
          現在はオーラルセックスからの感染が60%以上を占めています。

          感染の機会は風俗関係が多く
          「遊びに行ったけど、セックスはしていない。」
          つまり、フェラチオなどサービスから感染している場合が多くなっています。

    ■喉から検出される淋菌は、約30%というデータがありますが
          これは男女含めてのものであり
          男性だけでは10%程度になります。
          それに比べて、風俗関係で働く女性では
          検出率が70%以上にもなる、というデータもあります。

        ■女性ではペニスを口の奥まで入れるのと
          さらに口の中で射精させて、精液を飲み込むとなると
          感染の危険性は、格段に増加してしまいます。
 
          このようなサービスを1日に何人にも行うとなると
          風俗の女性の感染率の高さは、想像できると思います。

    ■喉にはナイセリア属という細菌が住み着いています。
          これは淋菌の仲間なのですが、無害です。
          
          よって淋菌も喉に住み着きやすく、感染しやすくなっています。

    ■これに比べてクラミジアは住み着きにくいようで
          感染は見られますが、増加の傾向は緩やかです。


     最近の性病の傾向として、感染しても症状が出にくくなっています。

     ヘルペス、エイズ、尖圭コンジローマ、梅毒
     そして、淋菌やクラミジアの喉への感染が
     感染しても気が付きにくい代表的なものです。

     これはいずれも女性からの相談ですが

          ここ数年間のセックスのパートナーは1人だけですが
     1人は尖圭コンジローマに、1人はヘルペスに感染しました。

     いずれの場合もパートナーには
     コンジローマやヘルペスの症状はありません。

     この場合には、パートナーが持っていたウイルスが感染したのか
     あるいは、自分のウイルスがパートナーに感染して
     再び自分に感染したか、2通りのパターンが考えられます。

     ウイルスはあっても発病しない無症候感染が多くなっています。

     このあたりがしっかり説明できないと
     お互いに疑心暗鬼になってしまって
     浮気をしたとか、他の人と関係があったとか
     トラブルに発展しかねません。

     エイズを含めて、性病の傾向として
     本人達は、もちろん自覚症状はありません。
          検査によって初めて感染がわかることが多くなっています。
          
     検査で陽性が増えてくると
          いよいよ広がってきたな、という感じを持たざるを得ません。

          他人事ではなくなってきています。
          もうあなたの隣まで、迫っているかもしれません。

           ひとりで悩んでいても解決にはなりません。

          性病検査はこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


      病気や症状、検査法については、
      HP http://SANAKCO.COM.  もご覧ください。

    ◆ あとがき

          男性の尿道炎の感染の傾向は
          淋菌とクラミジアでは大きく異なっています。

          淋菌は、風俗でフェラチオから
          クラミジアでは、恋人やガールフレンドからセックスで
          という傾向がみられます。

          風俗でセックスが絡む場合には
          コンドームを使用することが多いのですが
          オーラルのサービスではほとんど使われません。

          恋人やガールフレンドとのセックスの場合も
          コンドームはあまり使われない傾向があります。

          やはり感染防止の基本はコンドームのようです。

          12月1日と2日に、東京大手町サンケイプラザで
          第20回日本性感染症学会が開催されます。
          
          12月2日には午後3時30分からエイズ学会と合同で
          日本のHIV感染の展望について
          市民公開講座が開かれる予定です。

          お時間がございましたら、
          参加してみてはいかがでしょうか?


     性病は早期発見、早期治療がポイントです。
     心当たりがあれば、早めの検査をお薦めします。

     最近の性病の傾向として
     感染しても、症状が出にくくなっています。

     ヘルペス、エイズ、尖圭コンジローマ、梅毒
     そして、淋菌やクラミジアの喉への感染が
     感染しても気が付きにくい代表的なものです。

     これはいずれも女性からの相談ですが

          ここ数年間のセックスのパートナーは1人だけですが
     1人は尖圭コンジローマに、1人はヘルペスに感染しました。

     いずれの場合もパートナーには
     コンジローマやヘルペスの症状はありません。

     この場合には、パートナーが持っていたウイルスが感染したのか
     あるいは、自分のウイルスがパートナーに感染して
     再び自分に感染したか、2通りのパターンが考えられます。

     ウイルスはあっても発病しない無症候感染が多くなっています。

     このあたりがしっかり説明できないと
     お互いに疑心暗鬼になってしまって
     浮気をしたとか、他の人と関係があったとか
     トラブルに発展しかねません。

     エイズを含めて、性病の傾向として
     本人達は、もちろん自覚症状はありません。
          検査によって初めて感染がわかることが多くなっています。
          
     検査で陽性が増えてくると
          いよいよ広がってきたな、という感じを持たざるを得ません。

          他人事ではなくなってきています。
          もうあなたの隣まで、迫っているかもしれません。

          ひとりで悩んでいても解決にはなりません。

          性病検査はこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


     そしてなによりもまず、感染を防ぐこと。
     これにはコンドームが強い力を発揮します。

     性病の感染を防ぐ基本は、コンドームです。

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

          性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

          それとともに、人工妊娠中絶も増加しています。

          新しい生命を絶ってしまうばかりでなく、
          女性の体も傷つけてしまい、
          将来の妊娠、出産にも影響を及ぼしてしまいます。

          なにより膣や子宮の粘膜を傷つけることによって
          性病に感染する危険率はグーンと上昇します。

     天然ゴムアレルギーの方や
     あの独特のゴムの臭いが苦手な方には
          ポリウレタン製コンドームも登場しました。

     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

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          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm



          というわけで
     次回は 性感染症学会の話題から お話ししてゆきます。

         おたのしみに。


     メルマガについてのご意見、ご感想、また病気や症状についてのご相談等は、     お気軽にこちらのアドレスまでお寄せください。
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