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2007/02/12

えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう? 126号

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        2007年 2月12日                 126号

                  【性病のメルマガ】
                  えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう?

                         【性感染症学会から エイズ編】

                        Webサイト http://SANAKCO.COM
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      【あなたはどう?】クラミジア・エイズ・淋病・梅毒・・・
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    ◆今週の話題 【性感染症学会から エイズ編】

        ■今週も性感染症学会からの話題をお話ししていきます。

          今回は、HIV感染症(エイズ)を中心にお届けしていきます。

          1990年代後半をピークにエイズウイルスの感染者数は
     世界的には減少の傾向にあります。

          しかし、日本ではどうでしょうか?

          いまだに、1年に1200人以上のペースで感染者は増加していて
     感染者のトータルは、1万7千人を超えています。

     アメリカ、ヨーロッパの国々で感染者数が減少している中
     日本だけが唯一、年々感染者数が増加しています。


     ■アフリカのサハラ砂漠より南の地域が
     世界で最もエイズウイルスの感染が広がっている地域で
     感染率はいまだに20〜30%を示しています。

          これらの国々では、平均寿命は30〜40歳と低く
     生まれながらにしてエイズウイルスに感染している子供も多く
     その9割が15歳までに亡くなっていく、と言われています。

          こうなると、国の存亡にかかわる一大事となってきます。

          身近には、家族、親戚、友人がエイズウイルスに感染して
     治療も受けられずに死んでいく、という姿を目の当たりにしています。

     こうなると、いつか自分も感染するかもしれない、
     という危機感を持たざるを得ません。

     国を挙げての、感染予防のキャンペーンや教育
     いつでもどこでも検査が受けられる態勢がとられているなど
     だれも感染について関心を示しています。


    ■それでは、日本の現状はどうでしょうか?

     現在の感染者数は、1万7千人ほどと
     日本の人口の0.1%にも達していません。

          幸いにも、世界中でエイズウイルスの脅威が広まるなか
     アジアでは、韓国、フィリピンと並んで低流行国になっています。

          それでは、そのほかのアジアの国々の現状はどうでしょうか?

     インドの570万人を筆頭に、中国の65万人、タイの58万人
     ミャンマーの36万人、ベトナムの26万人、インドネシアの15万人など
     軒並み感染者数が10万人、インドでは500万人以上の大流行に
     なっています。

          アジアのエイズウイルス感染の発端は、タイ・カンボジアの山岳地帯
     ゴールデントライアングルと言われている麻薬の密造地帯から
     広まっていったと言われています。

          ここでの麻薬の使用方法は、おもに注射によるものです。

     同じ注射器、注射針を共同で何人もで使う
     いわゆる、回し打ちというやつです。

     もし、この中にエイズウイルスに感染した人がいたら・・・

          エイズウイルスを持った人とおなじ注射器を使うということは
     ウイルスに汚染された血液を直接自分の身体に注入するようなものです。

     ほぼ100%の確率で次々に感染していきます。

     これに、薬を手に入れるための売春行為が加わると
          感染経路は、注射とセックスの2つになり
     感染は加速度的に広がっていきます。

     幸いに日本では、厳しい取り締まりによって
     注射器を使用するタイプの麻薬はかなり少なくなっています。

     しかし、海外との交流が活発になっているので
     国内だけでなく、他の国からやってくる人たちや
     自分たちが海外へ出向くことにも、注意を向けていく必要があります。

     エイズウイルスの感染は症状がない場合が多く
     検査によらなければ感染はわかり難くなっています。

     これは、日本でも毎年400人近くの人が
     AIDS(後天性免疫不全症候群)になって初めて感染に気が付く
     ということからもわかると思います。

     AIDSというのは、
     エイズウイルスに感染して、リンパ球が徐々に破壊されていって
     ウイルスや細菌から身体を守りきれなくなり

          エイズ指標疾患である
          カンジダ症、カポジ肉腫、結核、肺炎
          敗血症、髄膜炎、エイズ脳炎などの病気が
     次々に引き起こされていく状態です。

     そしてここまでくるのには
     感染から10年という歳月が経過します。

          PCR法は、数個の淋菌やクラミジアでも検出が可能です。
          
     郵送で、手軽に、しかも誰にもわからずに検査が受けられます。

     クラミジアや淋病をはじめとして
     梅毒、エイズウイルスなどの感染も調べられるようになりました。

     心当たりがあれば、いちどは検査をして
          感染があるかないか、確認しておきましょう。

     検査についてはこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm

     性病に感染した人たちに共通しているのは
     コンドームを使用していなかったということです。

     コンドームの使用率は、なんと4%にすぎません。
     これでは感染の防ぎようがありません。

     コンドームも技術が進歩して、
     天然ゴムの独特の臭いが苦手な方、
          ラテックス(天然ゴム)アレルギーの方には
          ポリウレタン製のコンドームもあり、
     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


    ■エイズウイルスの感染が初めて報告されてから
     25年が経過しようとしています。

          その間に世界では、6000万人が感染し、2000万人が亡くなり
     毎年新たに400万人がエイズウイルスに感染しています。

          日本では感染者の合計が1万7千人、毎年新たに1千2百人が
     エイズウイルスに感染しています。

          まだ世界との間には、格段の開きがあります。

     国民の20〜30%にエイズウイルスの感染が見られる
     大流行地域のアフリカでは、国の存続がかかった大問題になっていて

     いつでも、どこでも、だれでもエイズ検査ができ
     街頭の看板やテレビ、ラジオの放送で感染防止を呼びかけ
     セックスワーカーと言われる、セックスを商売としている人たちには
     国からコンドームが支給されて、お客さんには必ず着けてもらっています。

     一般の人たちの間にも、コンドーム着用のセックスは広がっています。

     これも、家族、親戚、友人がエイズウイルスに感染し死亡しているので
     次は自分も感染するかもしれない、という危機感を
     身にしみて感じ取っているからでしょう。

     それでは、日本ではどうでしょうか?

     自分の周りには、感染した人は見あたらず
     自分は感染しないだろうという
     まだまだ、他人事のような雰囲気が多いと思います。

     しかし感染者は確実に増加しています。

     身近に迫ってきてからでは、もう手遅れかもしれません。

     感染のルートは、セックスと血液です。

     そして予防はコンドーム。
     これに尽きます。

     最近の性病の傾向として
     クラミジアに限らず、感染しても症状が出にくくなっています。

     ヘルペス、エイズ、尖圭コンジローマ、梅毒
     そして、淋菌やクラミジアの喉への感染が
     感染しても気が付きにくい代表的なものです。

     これはいずれも女性からの相談ですが

          ここ数年間のセックスのパートナーは1人だけですが
     1人は尖圭コンジローマに、1人はヘルペスに感染しました。

     いずれの場合もパートナーには
     コンジローマやヘルペスの症状はありません。

     この場合には、パートナーが持っていたウイルスが感染したのか
     あるいは、自分のウイルスがパートナーに感染して
     再び自分に感染したか、2通りのパターンが考えられます。

     ウイルスはあっても発病しない無症候感染が多くなっています。

     このあたりがしっかり説明できないと
     お互いに疑心暗鬼になってしまって
     浮気をしたとか、他の人と関係があったとか
     トラブルに発展しかねません。

     エイズを含めて、性病の傾向として
     本人達は、もちろん自覚症状はありません。
          検査によって初めて感染がわかることが多くなっています。
          
     検査で陽性が増えてくると
          いよいよ広がってきたな、という感じを持たざるを得ません。

          他人事ではなくなってきています。
          もうあなたの隣まで、迫っているかもしれません。

           ひとりで悩んでいても解決にはなりません。

          性病検査はこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


    ■昨年の日本でのエイズウイルスの感染者数は、1304人で
     1日あたり3.6人となり、調査を開始して以来最高となりました。    

          感染経路は、90%近くがセックスによるもので
     そのうちの70%は男性同性間のセックスによるものです。

          女性の感染者数は、いまのところ全体の10%程度ですが
     年々増加の傾向にあります。

          現在の日本におけるHIV感染の現状は
     男性同性愛者の間の感染が主ですが
     ここから徐々に女性にも広がっています。

     感染者の年齢は、20代から50代までと幅広く
     30歳を中心とした、20代後半から30代前半の年齢層が
     中心となっています。

          しかし、20代前半以下の年代では
     むしろ女性の割合が増加しています。

     男性同性愛者の間で感染が多いのは、
     コンドームなしのセックスが主流で
     パートナーがたびたび替わっていくという、
     感染が広がりやすい条件がそろっているからです。

          感染を防ぐのにはコンドームは必需品です。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたがエイズウイルスをはじめとした
     性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

     性病に感染した人たちに共通しているのは
     コンドームを使用していなかったということです。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

          それとともに、人工妊娠中絶も増加しています。

          新しい生命を絶ってしまうばかりでなく、
          女性の体も傷つけてしまい、
          将来の妊娠、出産にも影響を及ぼしてしまいます。

          なにより膣や子宮の粘膜を傷つけることによって
          性病に感染する危険率はグーンと上昇します。

     コンドームも技術が進歩して、
     天然ゴムの独特の臭いが苦手な方、
          ラテックス(天然ゴム)アレルギーの方には
          ポリウレタン製のコンドームもあり、
     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


      病気や症状、検査法については、
      HP http://SANAKCO.COM.  もご覧ください。

    ◆ あとがき

          最近、メルマガの発行が不定期化していますね。
     また週刊の間隔に戻していきますので、もう少しお待ちください。

     1990年に、血液製剤からエイズウイルスに感染したときには
     マスコミにかなりセンセーショナルに報道されましたが、   

          それ以後、新たな感染者が1年に1千人を越えても
     感染者の合計が1万人を突破しても
     大きな報道はありませんでした。

          検査体制などのエイズ対策費も
     不況などを理由に10年間で3分の1に削られてしまいました。

          まだまだ、エイズウイルスの感染は
     この国にとっては対岸の火事、他人事のような印象をうけます。

     しかし、1日に4人ずつ感染者が増えていくなど
     確実にエイズウイルスは、身の回りに迫っています。

     発熱、倦怠感、食欲不振、長びく下痢や咳など
     エイズウイルスに感染した症状が
     いろいろと取り上げられていますが

     これらは、感染から10年近くを経たもので
     それまで症状は、ほとんどありません。

     感染しているかどうかは
     検査でないとわかりません。
     確認の検査は、しっかりと受けてください。

     最近の性病の傾向として
     性病は、感染しても症状が出にくくなっています。

     ヘルペス、エイズ、尖圭コンジローマ、梅毒
     そして、淋菌やクラミジアの喉への感染が
     感染しても気が付きにくい代表的なものです。

     これはいずれも女性からの相談ですが

          ここ数年間のセックスのパートナーは1人だけですが
     1人は尖圭コンジローマに、1人はヘルペスに感染しました。

     いずれの場合もパートナーには
     コンジローマやヘルペスの症状はありません。

     この場合には、パートナーが持っていたウイルスが感染したのか
     あるいは、自分のウイルスがパートナーに感染して
     再び自分に感染したか、2通りのパターンが考えられます。

     ウイルスはあっても発病しない無症候感染が多くなっています。

     このあたりがしっかり説明できないと
     お互いに疑心暗鬼になってしまって
     浮気をしたとか、他の人と関係があったとか
     トラブルに発展しかねません。

     エイズを含めて、性病の傾向として
     本人達は、もちろん自覚症状はありません。
          検査によって初めて感染がわかることが多くなっています。
          
     検査で陽性が増えてくると
          いよいよ広がってきたな、という感じを持たざるを得ません。

          他人事ではなくなってきています。
          もうあなたの隣まで、迫っているかもしれません。

           ひとりで悩んでいても解決にはなりません。

          性病検査はこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


     そしてなによりもまず、感染を防ぐこと。
     これにはコンドームが強い力を発揮します。

     性病の感染を防ぐ基本は、コンドームです。

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

          性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

          それとともに、人工妊娠中絶も増加しています。

          新しい生命を絶ってしまうばかりでなく、
          女性の体も傷つけてしまい、
          将来の妊娠、出産にも影響を及ぼしてしまいます。

          なにより膣や子宮の粘膜を傷つけることによって
          性病に感染する危険率はグーンと上昇します。

     天然ゴムアレルギーの方や
     あの独特のゴムの臭いが苦手な方には
          ポリウレタン製コンドームも登場しました。

     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

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     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

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          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


          次回は エイズの症状と合併症について お話ししてゆきます。

         おたのしみに。


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