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性病専門のメルマガならば、ココ!病気の名前は知ってるけど、こんな症状どうしよう?検査や治療はどうするの?どうやって感染するの?人に聞けない聞きにくい性病について、性病科泌尿器科20年、性感染症学会会員の薬剤師トマクラがお届けします。

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2006/11/22

えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう? 121号

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        2006年11月20日                 121号

                  えっちの病気・エッチで病気・・・どうしよう?   

         Webサイト http://SANAKCO.COM
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    ◆今週の話題 【これも性病?あれも性病?】

        ■今週も性病になるのかどうか?について
          お話ししていきます。

          性病は、性行為感染症とも言われていて
          基本的にはセックスによって感染する病気を
          指しています。

          ですから基本的には、性器やその周辺に
          症状が現れてきます。

          オーラルセックスやアナルセックスなど
          セックスのバリエーションも豊富になって
          口や肛門に症状が出ることもありますが
          基本的には性器の病気です。

          性器から細菌が侵入して全身に広がる
          口から侵入して全身に広がってゆく

          エイズや梅毒など
          全身に広がっていくものもありますが

          それでも数年から十年を要するもので
          特有の症状を伴います。

          一般的に性病は全身には
          広がっていきません。


     ■微熱が続いたり、倦怠感がある、食欲がないなどの症状が続いていて
          なにか性病と関係があるのでは・・・

          こんな質問がたびたび寄せられます。

          おそらくHIV感染症、エイズウイルスの感染が
          頭にあると思いますが

          これらの場合は、ほとんどが過労や風邪などによるものです。

          性病で全身に症状がおよぶものはありません。

          性病は、あくまでも性器やその周辺の病気です。

     HIV感染症の厄介なところは、
          むしろ症状が何もなく病気が進行していく事で
          免疫力が徐々に低下して、
          さまざまな病気を伴って症状が現れるのは
          感染から10年を過ぎてからになります。


    ■淋菌やクラミジアの咽頭感染、喉への感染が話題ですが

          これも喉に感染があっても、症状はほとんどなく
          喉からペニスにこれらの菌が感染して
          尿道炎の症状がでてきます。

          喉の痛み、嚥下痛(ものを飲み込む時の痛み)、発熱などで
          問い合わせがありますが

          これらの場合は咽頭炎や扁桃腺炎のことが多く
          性病と言うより、耳鼻咽喉科の範囲になります。

     淋菌やクラミジアの喉への感染は、
          男性よりも女性が圧倒的に多く

          これは、女性ではフェラチオでペニスを喉もと近くまで入れるのに
          男性の場合は、舌先で女性器を愛撫するので
          感染の危険性はかなり異なり

          また口の中で射精させることで
          さらに感染の危険性は高くなります。


     フェラチオなどのサービスが主体となる
     ヘルス、ピンサロ、デリヘルなどでは
     口から性病に感染するリスクが高くなっています。

          フェラチオでコンドームじゃ、ムードが・・・
     とおっしゃられる方も多いでしょう。

          しかし感染を防ぐのにはコンドームは必需品です。

     ムードを損なわない、オーラル用のコンドームもあります。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

     性病に感染した人たちに共通しているのは
     コンドームを使用していなかったということです。

     コンドームの使用率は、なんと4%にすぎません。
     これでは感染の防ぎようがありません。

     コンドームも技術が進歩して、
     天然ゴムの独特の臭いが苦手な方、
          ラテックス(天然ゴム)アレルギーの方には
          ポリウレタン製のコンドームもあり、
     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


    ■50代の方で、突然ヘルペスが出てくることがあります。

     女性に多いようですが、
     しばらくの間セックスの覚えもないのに
     とつぜんヘルペスになってしまった、というのです。

     これは再発型のヘルペスで
     ずっと脊髄に潜んでいたウイルスが
     ホルモンの変化や免疫力の低下などによって活発化して
     性器に出てきたものです。

     男性でもヘルペスの症状が出る方がいらっしゃいますが
     ほとんどの場合は、感染によるものです。

     バイアグラやレトビラという薬のおかげで
     50代以上でも元気を取り戻される方が多くなって
     喜びのあまり?ついコンドームも忘れて・・・
     というわけでもないでしょうが

     ヘルペスだけでなく、淋病やクラミジアも含めて
     この年代の方たちの性病が増えています。

     いくつになっても、
     性病に感染する危険性は変わりません。

     性病に感染した人たちに共通しているのは
     コンドームを使用していなかったということです。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

          それとともに、人工妊娠中絶も増加しています。

          新しい生命を絶ってしまうばかりでなく、
          女性の体も傷つけてしまい、
          将来の妊娠、出産にも影響を及ぼしてしまいます。

          なにより膣や子宮の粘膜を傷つけることによって
          性病に感染する危険率はグーンと上昇します。

     コンドームも技術が進歩して、
     天然ゴムの独特の臭いが苦手な方、
          ラテックス(天然ゴム)アレルギーの方には
          ポリウレタン製のコンドームもあり、
     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


    ■また、性病のいろいろな症状を
     ネットや書籍で調べて
     自分に当てはめていってしまう方たちも多くなっています。

     はじめは、尿をするときに痛みがある、
     膿のようなものがでる、痒みがある、発疹ができた
     などの症状から調べていったのだと思います。

          調べていく内に、あれも当てはまる、これも当てはまる
     でどんどん不安が広がっていってしまうようです。

     喉に痛みがあって、淋菌に感染したかもしれない
     やがて熱が出てきて、エイズに感染した?
     そして発疹ができて 梅毒?ヘルペス?コンジローマ?

     もうこうなったらパニックです。
     いったいどんな性病に感染してしまったのか
     不安でたまりません。

     こんな時には検査をお薦めしています。
     百聞は一見にしかず
     結果を見れば一目瞭然です。


     最近の性病の傾向として
     感染しても、症状が出にくくなっています。

     ヘルペス、エイズ、尖圭コンジローマ、梅毒
     そして、淋菌やクラミジアの喉への感染が
     感染しても気が付きにくい代表的なものです。

     これはいずれも女性からの相談ですが

          ここ数年間のセックスのパートナーは1人だけですが
     1人は尖圭コンジローマに、1人はヘルペスに感染しました。

     いずれの場合もパートナーには
     コンジローマやヘルペスの症状はありません。

     この場合には、パートナーが持っていたウイルスが感染したのか
     あるいは、自分のウイルスがパートナーに感染して
     再び自分に感染したか、2通りのパターンが考えられます。

     ウイルスはあっても発病しない無症候感染が多くなっています。

     このあたりがしっかり説明できないと
     お互いに疑心暗鬼になってしまって
     浮気をしたとか、他の人と関係があったとか
     トラブルに発展しかねません。

     エイズを含めて、性病の傾向として
     本人達は、もちろん自覚症状はありません。
          検査によって初めて感染がわかることが多くなっています。
          
     検査で陽性が増えてくると
          いよいよ広がってきたな、という感じを持たざるを得ません。

          他人事ではなくなってきています。
          もうあなたの隣まで、迫っているかもしれません。

           ひとりで悩んでいても解決にはなりません。

          性病検査はこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


     フェラチオなどのサービスが主体となる
     ヘルス、ピンサロ、デリヘルなどで
     口から性病に感染するリスクが高くなっています。

          フェラチオでコンドームじゃ、ムードが・・・
     とおっしゃられる方も多いでしょう。

          しかし感染を防ぐのにはコンドームは必需品です。

     ムードを損なわない、オーラル用のコンドームもあります。

          エイズウイルスの感染がある夫婦で、
     必ずコンドームを使用していた場合では
     パートナーへの感染は全く認められなかったとの報告があります。

          また断続的にコンドームを使用していた場合でも
     感染は10%程度であったとの報告もあります。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


      病気や症状、検査法については、
      HP http://SANAKCO.COM.  もご覧ください。

    ◆ あとがき

          すっかり1日遅れの発行が定着してしまいました。

     もとに戻すようにしますので
     もう少しお待ち下さい。

     性病について、書籍やネットなどで
     (このメルマガもお役に立っていると思います・・・よね。)
     皆さんよく勉強していらっしゃいます。

     時々、深く掘り下げた質問も届いたりして
     ドキッとすることがあります。

     こちらも慌てて調べ直したりしてしまいます。

     あやふやな回答はできませんから。

     しっかりとした答えが出せるように
     いっそう情報を収集して、勉強していきますので
     これからもよろしくお願いします。


     最近の性病の傾向として
     感染しても、症状が出にくくなっています。

     ヘルペス、エイズ、尖圭コンジローマ、梅毒
     そして、淋菌やクラミジアの喉への感染が
     感染しても気が付きにくい代表的なものです。

     これはいずれも女性からの相談ですが

          ここ数年間のセックスのパートナーは1人だけですが
     1人は尖圭コンジローマに、1人はヘルペスに感染しました。

     いずれの場合もパートナーには
     コンジローマやヘルペスの症状はありません。

     この場合には、パートナーが持っていたウイルスが感染したのか
     あるいは、自分のウイルスがパートナーに感染して
     再び自分に感染したか、2通りのパターンが考えられます。

     ウイルスはあっても発病しない無症候感染が多くなっています。

     このあたりがしっかり説明できないと
     お互いに疑心暗鬼になってしまって
     浮気をしたとか、他の人と関係があったとか
     トラブルに発展しかねません。

     エイズを含めて、性病の傾向として
     本人達は、もちろん自覚症状はありません。
          検査によって初めて感染がわかることが多くなっています。
          
     検査で陽性が増えてくると
          いよいよ広がってきたな、という感じを持たざるを得ません。

          他人事ではなくなってきています。
          もうあなたの隣まで、迫っているかもしれません。

           ひとりで悩んでいても解決にはなりません。

          性病検査はこちらまで→ http://sanakco.com/cotents/afi-stdlabo.htm


     そしてなによりもまず、感染を防ぐこと。
     これにはコンドームが強い力を発揮します。

     性病の感染を防ぐ基本は、コンドームです。

     コンドームは避妊だけが目的ではありません。
          性感染症を予防する重要な手段にもなります。

     正しいコンドームの使い方によって、
     あなたが性病に感染する危険性は、グッと低くなります。

          性病はコンドームの使用率の低下に伴って増加しています。

          それとともに、人工妊娠中絶も増加しています。

          新しい生命を絶ってしまうばかりでなく、
          女性の体も傷つけてしまい、
          将来の妊娠、出産にも影響を及ぼしてしまいます。

          なにより膣や子宮の粘膜を傷つけることによって
          性病に感染する危険率はグーンと上昇します。

     天然ゴムアレルギーの方や
     あの独特のゴムの臭いが苦手な方には
          ポリウレタン製コンドームも登場しました。

     フィット感、使用感もかなり改善されて種類も豊富です。

     防げるものならば、感染しないに越したことはありません。

     転ばぬ先の杖。
     正しい装着法を守れば
     コンドームはいちばん信頼できる防御方法です。

          あなたも、あなたの大切な人も
          しっかりガードします。

     コンドームについてはこちらへ→ http://www.sanakco.com/cotents/afi-con.htm


          次回は 性病の感染 についてお話ししてゆきます。

         おたのしみに。


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