01生命保険ズバリ講座
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★01生命保険ズバリ講座★
5200件のコンサルト経験を生かしたFPのプロによる簡単節約術を全て
公開。生保職員に聞いてもはぐらかされた事、貴方が一番知りたい事等々
を現場を知り尽くしたFPが生保業界のタブーも含め、ズバリお答え
します。
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▼vol.16(9月22日) / 発行周期:月1回程度▼
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前号はかなりの反響がありました。
一般の読者の方からは、
「もう生命保険は、信じられない制度なのですか?」「今、加入している生命保険
は大丈夫ですか?」「大げさに表現し過ぎでは?」等々。
同業界の営業職員、FP、代理店さんからも
「メルマガ読んで、衝撃受けました。」「大事なことなので、このことを肝に銘じ
て今後の活動に生かしたいです。」等々。
中には、
「不安を掻き立てて、人心を惑わす事言うな!」「生保業界から追放されるぞ!」
等の
恐らく、どっかの生保会社の人間からだと思われる匿名の中傷や攻撃に近い意見
もありました。
こんな攻撃に負けることなく、生保業界の真の向上のために、さらに鋭く真実を
求めて参りますので、ご声援も宜しくお願いします。
(お便りには、匿名以外の方は全員に、返信させて頂きました。)
では、
前回の続きをお読み下さい。
本題へ
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目次
生保の公然詐欺行為!!その全貌が今、明らかに!(2)
1)「法令等の改正等に伴う支払事由および保険料の変更」と言う一文を明記せ
ざるを得ない生保会社の恐れる医療技術の進歩とは?背景は?
2)大手生保(明治安田生命を含む)不当不払いの背景
告知義務違反を理由の不当不払について、FPイチローの提案 PART(2)
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■今回より、購読された方へ■
少しでも家計を豊かにしたいとの思いは、皆様共通だと思います。
「でも、節約したぐらいで大した効果はないよ!」と思われていた貴方。この
メルマガを読めば、きっと多くのサプライズを見出して、頂けるはずです。
言うまでもありませんが、生命保険は住宅に次ぐ高額な買い物です。
一般に、総支払額で500万〜1500万円、更新型だと700万〜2500
万円以上になる場合もあるぐらいです。
この生命保険を個々の家計に合わせて、適正化することで、数百万円の無駄な
保険料負担を取り除くことも、可能なのです。
この家計の適正化をお手伝いするのが、FPの仕事なのです。しかもこの分野
はFPの力量によって、大きな差が生じる領域と言えるでしょう。
このメルマガでは、(国内生保12年、総合代理店3年)で約5200件のコ
ンサルティングキャリアを持つプロのFPが、そのスキル、ノウハウをわかり
易く、解説していきます。
一方で、生保のわかり辛い部分。生保職員に聞いても、話をはぐらかされたり、
答えてくれなかった事等々に対しても、現場を知り尽くした男だからこその
ブッチャけトークで、ズバリ答えていきます。
さらに、多くの人の最大関心事項である「お金の殖やし方」についても、ご
満足頂ける内容をお届けします。
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◇◇ 生保の公然詐欺行為!!その全貌が今、明らかに!(2)◇◇
1)「法令等の改正等に伴う支払事由および保険料の変更」と言う一文を明記せ
ざるを得ない生保会社の恐れる医療技術の進歩とは?背景は?
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■■ そもそも何で、生保は医療技術の進歩を警戒して、恐れているのか ■■
前回の復習をかねて、該当テーマの文を書き出します。(「契約のしおり」抜粋)
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▽「法令等の改正等に伴う支払事由および保険料の変更」
▽
▽会社はこの特約の支払事由にかかわる法令等の改正による公的医療保険制度
▽公的介護保険制度等の改正またはこの特約の支払事由にかかわる医療技術の
▽変化もしくは医療機関の変化(公的医療保険制度によらない治療の状況の変
▽化、医療に関する社会環境の変化等)があり、その改正または変化この特約
▽の支払事由または計算の基礎に影響を及ぼすと認めた場合には、主務官庁の
▽認可を得て、この特約の支払事由または保険料(支払事由および保険料をと
▽もに変更する場合も含みます)を変更することがあります。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
この文章を分かり易く解説すると
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆生保会社は将来、医療技術が進歩したり、公的社会保険制度の変化があって
◆それがその保険の支払事由や保険料計算に影響を及ぼす場合は、顧客の
◆了解も、社員総代会の了解も得ることなく、当初決めた保険料や支払要件を
◆勝手に変更できます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
前回、一般読者の方より、
「こんなの書いているだけで、実際に自分の加入の保険会社は、実行しない。
オーバーに言わないで」とのお便りがありましたが、
再度言いますが
少しもオーバーな表現は、ありません
しかも安易に加入した(安いから・いい内容だから)貴方の保険はほぼ100%
将来、勝手に保険料を上げられるし、その支払内容は骨抜きにされるのです。
しかも、医療技術の進歩がこれまでのペース並みであっても、その骨抜きにされる
対象は生保商品の過半数を超えるでしょう。(特に10年以上の期間が長い商品)
しかし、この医療技術の進歩の影響を吸収できて、顧客に迷惑かけることの
ないであろう会社・商品があることも事実です。だから、そう悲観することも
無い。
このメルマガの今回テーマを読んで、失敗しない保険選びの目を養って下さい。
より理解を深めて頂くために、背景少し掘り下げて解説していきます。
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1)そもそも医療技術進歩が、もたらす影響とは?
医療技術進歩を神経質なくらいに生保は警戒する理由 その医療技術進歩とは?
何か普通に考えれば、医療技術の進歩はいいことだし、それが生保保険料に悪影響
を及ぼすことに繋がると言われても、ピンとこない方がほとんどだと思います。
だから今回は、核心に迫る前段階として、医療技術進歩の将来イメージを考えてみ
ます。
よく医療技術の進歩は、医療費抑制になると理解されている人がいます。
しかし、
医療技術の進歩により、医療費コストのアップになるかダウンになるかは、実は
その世代によって180度違ってくるものなのです。
▼▲▼60歳以前では、かなり入院日数は抑制されます。▼▲▼
▲▼▲60歳以上では、圧倒的に入院日数は増大します。▲▼▲
一般的に
現在、健康な30歳の方が
60歳までの現役世代期間に入院(5日以上)する確立は、20%未満。
60歳までに入院回数は1回か2回でしょう。
病気そのものも一般的に、難易度は低い。
多くの人が現役世代を何とか、無事に過ごせます。
しかし、
60歳以降〜寿命(男78歳・女84歳)まででは、様相が全く違ってきます。
寿命直前の入院を含めると入院確立はほぼ100%。その入院・手術の回数は数度に
及びます。病気そのものも一般的に、難易度は高い。
介護等の問題もより深刻になってきます。
その都度、治癒しても経済リスクの先送りとなり、延べ入院日数の長期化で
医療費負担アップ。
▼▼モデル事例▼▼
Aさん30歳会社員の一生
(今の医療技術では)
◎0歳〜60歳までの現役世代期間では
・45歳に胃潰瘍で、2週間入院・手術。
・60歳までの期間中に入院は、このとき一回だけ
◎60歳以降の老齢世代の期間では
・癌を含む数度の入院。最後は再発の癌で78歳に死亡。
(医療技術が進歩すると)↓
◎30歳〜60歳までの現役世代期間では
・45歳に胃潰瘍で、入院・手術。医療進歩で、入院は5日間に短縮。
・手術は無し。医療費負担は、進歩前の事例の3割程度に圧縮できた。
・60歳までの期間中に入院は、このとき一回だけ
◎60歳以降の老齢世代の期間では
・一回、一回の入院では、難易度の低いものは入院日数の短縮になるが、
・難易度の高いものは、医療費単価アップと入院日数の長期化。
・最後の癌も治癒できたが、それは将来の再発を意味します。寿命の延びもあり、
・一回、一回の入院は短縮できても、リスクの先送りとなり、入院回数は増加し
ます。
・延べ入院日数は大幅に増。78歳時点の再発の癌も、一旦は治癒。
・その後、数度の再入院を繰り返し、87歳で死亡。
その他ケースとして
・従来なら死亡に至るケースも、寝たきりでも生きれる。経済リスクの先送り。
・介護になっても、死は先送りに。
・遺伝子治療等の新治療の費用。疾病前診療等の新分野の誕生で。
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端的に言うと、医療技術進歩で相対的に、通算入院日数がグッと増加するのです。
(現役世代の延べ入院日数は減るが、60歳以上の入院日数の圧倒的なアップが、
その減少分を軽く飲込んでしまうのです。)
その通算入院日数の増加=生保会社側の想定以上の支払増加=想定以上に財務悪化
となるのです。
*寿命が医療技術進歩で延びる予想がある一方、環境悪化要因により、寿命は逆
に短くなる予想もあることは付け加えておきます。しかし、その環境悪化要因
に対しても、医療技術進歩が対応できるようになると、それは医療費アップに。
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上記事例はあくまで一つのケースですが、給付金を支払う側である生保は、医療
技術進歩を確実に医療費大幅アップになると想定しているのです。
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だから、医療技術進歩で将来保険料を上げるとの文言を「契約のしおり」に、書き
込んでいるのです。書き込まざるを得ないのです。(書けば、売上マイナスになっても)
将来、保険料を上げたり、保険金を削減せざるを得ないので、顧客から訴えられて
も、逃げ切れるように今から対策を打っているのです。
*多くの生保でそうだが、全生保ではないのも事実です。
そんな医療技術進歩で将来、保険料を上げると明記する会社には、気をつけろ!!
Q)でも、やっぱりそんな医療技術の進歩くらいで、生保の財務悪化するなんて、
まだ、信じられないよ?医療進歩=生保財務悪化は、連想できないよ。
との漠然とした疑問がある方もいらっしゃるはずです。
次回、以降に、医療技術の進歩が、生保を財務悪化に、追い込む理由を分かり易く
説明します。
どこのメルマガにも書いていない生保財務の中身をズバリえぐっていきます。
又、そういう中での本当の保険選びは?
等々についても話させて頂きます。
ご期待下さい。
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◇◇ 2)大手生保保険金・給付金不当不払いの背景 ◇◇
◇◇ 告知義務違反を理由の不当不払について、FPイチローの提案(1) ◇◇
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今回の不当不払いは氷山の一角で、隠れた不払いは無数にあるようです。
そうであるにもかかわらず、この問題は解決しないまま時が過ぎようとしています。
私のところには、不払いに関しての相談が止みません。
何が一番の問題でしょうか?
多くは「告知義務違反」と「支払事由に該当しない」を理由の不払いなのです。
この2つとも基準が明解ならば、何ら問題になりません。
しかし、基準があまりにわかり辛く、生保側が自分勝手な解釈ができてしまうよ
うな文面になっているのです。
最初に「告知義務違反」について
どんな文言かを、改めて見てみましょう。(該当する項目を列記します)
1)告知義務
契約締結時に被保険者は生命保険会社に対して、これまでの病歴や職業などの重要
な事実について真実を告げる必要があります。
2)告知義務違反による契約解除
上記、告知義務に違反があった場合には、会社はこの契約を解除できる
3)その告知義務違反による契約解除の解除権消滅(つまり、解除できない)
・契約が契約日から2年を超えて有効に継続した場合。
・会社が解除の原因を知ってから、1ヶ月以内に解除を行わなかった場合。
4)重大事由による解除
会社は下記のいずれかの事由に該当する場合は、保険契約を将来に向かって解除す
ることができます。
▼保険金・給付金などを詐取する目的で事故を起こしたとき
▼保険金・給付金などの請求に関して、詐欺行為があったとき
▼他契約との重複により、給付金の合計額が著しく過大であって、保険制度の目的
に反する状態がもたらされるとき
▼付加されている特約が重大事由により解除されたとき
5)詐欺および不法取得目的による無効
▼詐欺による契約の締結があった場合は、保険金・給付金をお支払しません。
▼保険金等を不法に取得する目的で、契約した場合は、保険金・給付金をお支払
しません。
1)、2)の文言は、誰でも理解できますよね。
契約時には、ご自身の病歴等をきちんと告知しましょう。そして、それが嘘だった
ら、契約を解除しますよ。と、非常にわかり易い。
ここまでなら、不当不払いの問題はおきません。
問題であり、難解に、ややこしくなってくるのは3)、4)、5)からです。
3)では、もし告知義務違反があっても、契約してから2年を超えてしまえば
生保側はその告知違反の契約であっても、解除できません。
と、あります。(告知しなくても、2年超えれば、ラッキー?)
しかし、4)、5)に重大事由に該当したり、詐欺目的の時は、将来に向かって
契約を解除できるとあるのです。
契約後、2年超えたら、万が一、告知義務違反であっても生保会社側はその契約
を解除できない。との文言だけだったなら、良かったのですが・・・。
4)、5)の
この重大事由、詐欺目的の解釈が現状では、生保会社側有利の解釈のもと動いて
いることが、無数の不当不払い騒動を起こしている要因となっています。
実際、この4)、5)の文言に該当しないと言える悪意のないウッカリの告知
義務違反が、2年超えているのに契約解除されたり、なかには2年以上経って
いるのに、「5年以上経ってないと駄目だ」なんて言う生保側の無知によるもの
もある始末です。
次回、さらに突っ込むとともに、もう一つの問題である「支払事由に該当しない」
についても言及していきます。
例えば、入院保険加入していたのに、ケガで入院して、請求したら90歳だから
駄目なんてことも・・・。介護保険・3大疾病保険も問題多いのです。
普通にもらえるはずが、もらえないなんて事が、かなりあるのです。
保険には以外と給付金の出ない項目があるのです。チェック下さいね。
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次回予告目次
○1)生保の公然詐欺行為!!今、この場にさらけ出します。
保険制度は根幹から揺らいでいる PART3
法令等の改正等に伴う支払事由および保険料の変更の意味するものは?
○2)大手生保不当不払いの背景
告知義務違反を理由の不当不払について、FPイチローの提案 PART2
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【編集後記】
医療技術進歩が、老後の医療費の圧倒的アップに繋がると聞いてもあまりピンと
こない方もいらっしゃったかと思います。
ただ、給付金を支払う側であり、医療技術の進歩の影響をどの機関より調査・研究
している会社が、医療技術の進歩を医療費アップになると想定している事実は、
見逃せないのではないでしょうか。
本文中に寿命に述べましたが、数年前に「寿命39歳」説が一部マスコミを賑わせ
ましたが、現状では、公害・有害物質による健康悪化を、医療技術進歩が上回って
いるということでしょうか。
有害物質では、アスベストみたいに昔は全く注意されてなかったものが、急に
実は、有害だったとなることは、今後もいくらでも起き得るので、注意しないと
いけないことです。
ところで、
今国会では、郵政民営化のみ有名ですが、FPとして一番気になるのは「障害者
自立支援法」です。自民は3分の2以上占めているから、確実に通るでしょう。
これは障害者にも1割負担を求めるという法律です。
障害者の方から見れば、「改革という名の弱者切捨てだ。」
別の角度からは、「もうこういう分野にもメスを入れないと改革ではない」
等々。
これはなかなか難しい問題です。
しかし、どちらにせよ国の方向は、我々大衆に、
「国に頼るな。自分のことは自分でせよ」と言っているのです。
今後、ますます老後医療や介護保障のニーズは高まっていくでしょう。
多くの商品も出ていますが、それだからこそ目先の安さや見た目の内容の良さだ
けで選ぶと大失敗する可能性をあることも肝に銘じて選択していかれることを
強く望みます。
この障害者自立支援法についてのご意見もお待ちしています。
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お気軽にご感想・ご意見をメール下さい。出来る限り(匿名の方以外)ご返答させて
頂きます。
今回のメルマガに対する質問、疑問等々も気軽にお寄せ下さいね。
宜しくお願いします
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