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2006/07/12

レナリン通信:追悼 HASガーデンの ダンディ

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平成18年 7月11日 朝5時  天に召されました。

どうぞしばらくママをそっと見守ってあげてくださいね。

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◆ダンディ◆
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虹の橋


天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。 
地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。 
そこには、草地や丘がひろがっていて、
動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく、快適に過ごしている。
病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、
ここに来て健康と活力を取り戻し、
傷ついたり不具になったりした動物たちも、
もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
過ぎ去りし日の夢の中でのように。


動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。 
それぞれにとって特別なだれかが、
あとに残してきただれかがいないのを
寂しく感じているのだ。


動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。 
しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。 
目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。 
突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
もはや二度と別れることはない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、
心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。


それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。 


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レナりん通信発行責任者
川村 美智子

サイト:http://www3.to/hasweb/
日 記:http://jirosaty.exblog.jp/
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