2009/09/17
【気づき塾】~チャンスを得たある企業~
---------------------------------------------------------------------- 気づき塾 ~小さな会社が儲かるしくみづくり~ 2009.09.17 第555号 ---------------------------------------------------------------------- こんばんは!気づき塾の長谷川です!! 昨日お届けした『ピンチの中にチャンスがある』というお話、 簡単に一例をご紹介したいと思います。 ご覧になれば、あなたの中にもイメージがわいてくると思います。 超巨大企業の「イオン」。 ジャスコなどのショッピングセンターや最近ではお葬式ビジネスの 展開も始めたようで、非常に手広くビジネスをしている企業ですね。 あなたは覚えているでしょうか? 数ヶ月前、このイオンが大きく方針転換をしました。 ジャスコなどの売上が下がり続けていることに着目し、 その結果としての方針転換でしたね? ここでのピンチは売上が下がり続けていること。 完璧なまでの右肩下がり。 数パーセントずつであろうと、右肩下がりに売上が下がれば、 どんな企業でもピンチに陥ります。 下がり続けている売上を見て「いつかは上がるさ」と考える企業もある。 「世の中の景気が良くなればまた売れる」と思う企業もある。 もしかしたら「俺の担当じゃないから」と考える社員もいる。 ピンチが目の前に迫っていても、ピンチの状態に陥っても、 意外にこんな対応(とは言わないですね)をする企業はあります。 個人でも同じですが。(笑) だけど昨日お話したように、こんな中にチャンスがあるわけです。 『売上が下がっている』 とだけ考えてしまうと、売上を上げることしか考えない。 でも、売上を上げることを100回考えても、 売上が上がることはない。 意味わかりますね!? ただ「考えただけ」では絶対に上がらない。 売上が上がらないことを考えるのではなく、 売上が下がっている本当の理由を追求する。 それができた時、ピンチの中にある チャンスを見つけることができますね。 当時のイオンの記者会見の言葉をはっきり覚えていないけど、たしか 『お客様が求めていることが見えなくなっていた』 『私たちはこれで大丈夫だと思いこんでいた』 というようなニュアンスのことをお話になっていたような気がします。 (全然違っていたらごめんなさい) 要は『イオンとお客様の間の距離』に着目したんですね。 もし、ほとんどイオンの売上が下がっていなかったとしたら どうでしょうか? 結果オーライでOKでしょうか? では、ないですよね。 お客様と自社との関係を改めて見つめなおす機会を得たわけです。 これは大変大きなチャンスを手にしたと考えることができます。 一見、売上減少というピンチに見えたものが、 実はお客様との関係を見直すチャンスだった。 まさに『ピンチの中にチャンスがあった』わけですね。 我が家の近くにあるジャスコ。 その記者会見からしばらくすると、 店内の様子が一気に変っていきました。 あまりジャスコに行きませんでしたから、 余計にその変化を感じました。 あなたのお近くのジャスコはどうでしょう? というように身近に起きている変化を見つめると、 ピンチの中にチャンスがあることに気づきます。 気づくことが多いと思います。 この理屈は簡単ですね。 物事には原因と結果が存在するからです。 結果を見て原因を探り、 原因を変えて結果を変える。 ず~っと昔『平和ボケ』というタイトルでお話した覚えがありますが、 日々のビジネスで何事も起きず、平々凡々とした日々を過ごしていると、 チャンスに気づく感覚が薄れていくようです。 目の前で起きている出来事。 今日あなたを襲った出来事。 悩み続けている課題。 いろいろあると思いますが、そんな中からチャンスを見出して下さいね。 チャンスに気づいて下さいね。 今日保釈された酒井被告も、 逮捕されて良かったと感じているそうですから。 「薬を止めることができる」と。 という例えが一番良かったかもしれませんが、 他人のことはよく見えるし、わかるものですね。 ということは、自分をもう一人の自分から見つめる。 こんなことが必要なのかもしれません。 あなたのご意見やご感想などを聞かせて下さいね。 ⇒ info●kizukizyuku.com (スパムメール対策です。●を@に変更してください) ではまた次回お目にかかりましょう! (長谷川) ────────────────────────────────── ■ ご質問やご意見、ご感想をお待ちしています! -------------------------------------------------------------------- 専用フォームから→ http://www.kizukizyuku.com/other/mail.htm メールから→ info●kizukizyuku.com (●を@に変更してくださいね) ●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○● ■発行元 『気づき塾』 長谷川 昌一 URL http://www.kizukizyuku.com/ E-Mail info●kizukizyuku.com(●を@に変更してください) 滋賀県大津市あかね町13-16-406 ■ブログ ・気づく力 ⇒ http://blog.livedoor.jp/kizuki_cafe/ ・お勧めの本 ⇒ http://blog.livedoor.jp/kizuki_book/ ・部下スタッフ教育コーチの人材育成マル秘情報 ⇒ http://ameblo.jp/kizukizyuku/ ■このメールマガジンの転送はOKですが、記事を許可なく転載したり 一部分のみ転送・利用することなどはお断りします。 ■このメルマガを解除する場合は ・まぐまぐ⇒ http://archive.mag2.com/0000130207/index.html ・melma!⇒ http://www.melma.com/backnumber_114402/ ・カプライト⇒ http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/9455.html ・めろんぱん⇒ http://www.melonpan.net/mag.php?006848 ・infomag⇒ http://www.infomag.jp/Site_1142.html ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ Copyright(C)2009 『気づき塾』All rights reserved.


