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マクロビオティック・スローライフのアドバイザー、澤田季里が気になる健康情報をナビゲート。赤ちゃんから、若い女性、熟年介護世代、家族みんなの健康を応援します。育児やダイエットの悩み、解決しましょう。

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2007/12/30

【e-kiri】季里の健康なび

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               季里の健康なび

                        【No.113】  2007.12.30
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みなさま、こんにちは、澤田季里です。
明日は大晦日です。あちこちから、お正月の食材が届き、わたしのことを覚えて
いてくれて、本当に嬉しいです。

最近、面白い症状の風邪を引きました。年齢が古希に近づいてきたせいなのか?
熱が出ない風邪の様な症状でした。

わき腹がどこか詰まってしまったような症状で、今まで味わったことの無い感じ。
そうか最近こまめに調理して、煮物を作りますので、つい食べ過ぎてしまうのだ。

はじめに頭が痛くなった。右側側頭部で、まるで脳内出血でもしているような
感じだった。これはまずい。そのうち手足が異常に冷えてきて、布団にもぐり
こんでもなかなか眠れない。頭寒足熱の反対頭熱足寒になっているようだ。

あんかを入れて足を温めてマッサージし、温かい白湯を飲んで横になっていたら
うとうとしてその後排泄があって、睡眠が90分とれた。

2日間断食して三年番茶で過ごした。りんごがあったので8分の1食べてみると
すっきりしてきた。どうも肝臓もすい臓も過労状態だったみたいだ。
睡眠を一日寝て十分とってから、動き始めた。

免疫力を高めるために、アルカヌムをまほろばエリクサーの水で飲んでさっぱり
する。小豆粥を3日目に食べてから、徐々に治っていった。

きっかけは、姉のぎっくり腰で清瀬の家に行き、介護してきたとき、エアコンの
掃除をする羽目になって、数年間掃除したことのないもの凄い汚れたほこりを
たっぷり吸い込んだらしく、普段の疲れで免疫力が降下中のからだにはこたえた
んだろうと判断した。

それにしても、食べすぎはよくないな〜。万歩計が2千歩どまりでは快調には
なれない。やはり1万歩以上を目指さなくてはいけません。

相談室では、風邪の治し方を話す羽目になってしまった。後半に書きましたの
で参考にしてください。

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      画面が出ましたら、調理器具をクリックしてください。


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若い女性・インフルエンザの流行(相談室より)

断食療法が効を奏しました。
風邪はいのちを守る一種の排毒作用です。年に2〜3回
風邪を引いて排毒しておきましょう。

「寒さと乾燥」二つの条件が揃った厳寒の毎日が続き
インフルエンザ・ウィルスの活動が活発になっています。
先日20代のお嬢さんが、急性の発熱で39度7分の高熱で
ダウンしました。
僅か一日で普段低体温の方が、このような高熱を出すと大変
からだが消耗します。だいたい呼吸器が冒されるときは

1:油脂類、特に乳製品を多く摂取した場合
2:外食で大食いし、極陽・極陰の食材を摂取した
3:主食が入っていない場合(基本食が守られない)
4:深酒で深夜まで外出していて、睡眠(免疫力を高める時間)時間が確保できない
5:添加物が多く複雑な反応が多い
6:低体温症の人は便秘・下痢症状が多い

<症状>
・上半身が熱くて下半身は逆に冷たい(冷え症の特徴)
・からだじゅうが痛い、関節痛がみられる
・余分なものを吐けない、(自己を守る機能が失われている)
・普段塩気が不足している(果物、生野菜の過食)

今年のインフルエンザは、3種類蔓延しているそうです。
1・Aソ連型
2・A香港型
3・B香港型

このように複数の型のインフルエンザは、罹患してその一つに免疫ができても
他の型に対しては免疫がありませんので、油断していると何回も罹患して体力を
消耗することになりかねません。
気をつけていきましょう。

外出して帰ってきたら、うがい、手洗いは当たり前ですが、からだの内面のケアーの
方に、もっと気を使っていきましょう。

考え方のよっては、風邪は排毒作用があって、健康のためには利用したいものですが
インフルエンザは罹患しないようにしましょう。
1:小食
2:早寝早起き
3:外食をできるだけ続けないように(油脂類、動物たんぱく質、添加物が多いので注意)
4:食後の歯磨きの励行

手当て法:
1:足が冷たくて上半身が熱い場合が多いので足を温める緊急の場合は使い捨てカイロ
  を使用して温める。低温やけどに注意してください。
2:高熱を下ろすには、座薬などで急激に下ろさないことです。心臓に負担がかかって
  危険です。キャベツを頭、首、額などにあてて、徐々に下げてください。
  氷枕は肩が冷えますので避けましょう。
3:体力が無い人は、第一大根湯の服用は避けてください。
4:徐々に下げていくには、飲み物はりんごジュース、便秘の場合が多いですから
  摩り下ろしをそのまま食べさせてください。(量は1/4〜1/2くらい)
5:熱がある場合は塩気とでんぷん質などのカロリーの高いもの、酸化食品は避ける。
  無理に食べさせると吐き気に襲われて咽喉に詰まったら危険です。
6:発汗作用が徐々におきてきますが、熱が上昇中は水分補給が必要です。
  自然水を常温で
  飲ませてください。
7:精神が安定するように背中をさすったり、励ましたりして、眠りを誘い、排便が起
  きるようにしてください。
8: 40度以上の高熱が3日以上続くときは、医師の往診をしてもらってください。
  1〜7までの手当てをしていれば、必ず排便、発汗をして、体温は下がります。
9:体温が平熱に下がったら、味噌おじや、本くずを使った葛湯などを与えてください。

注意:自然なカタチの断食状態からの回復食は、最初に摂取するとき固形のものは避け
てください。

いずれにしても風邪をあなどってこじらせると、肺炎を併発したり、やっかいなことに
なります。
初期症状を感知したら、すぐお手当てをして、心身の安静を心掛けてください。

大晦日、お正月は特に食べすぎに要注意です。
くれぐれも自分を大切にし、身近な隣人を大切にして、良い年をおむかえください。





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