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2008/10/02

「ブランドにもの申す」

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 「ブランドが蘇る・・・その仕掛けと発想はコレだ!」。http://www.ados.co.jp
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 2008/10/ 02
 
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 良いものを作っているのに売れない。効率の良い売り場がなかなか確保できない。
 商品のディレクションに迷いがある。ブランドのイメージが一新できない。
 集客の出来る販促は何か・・・など迷っている貴方。

 根本的にブランドの発想、考え方を変えてみませんか。

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 いつも「ブランドが蘇る・・・その仕掛けと発想はコレだ!」をご愛読頂き、
 有難うございます。 



 この隔週刊メールマガジン「ブランドが蘇る・・・その仕掛けと発想はコレだ!」は、
 本気でブランドに情熱を注入している貴方や社内の皆さんのために、
 正しいマーケティング意識を持ち、 ブランドを活性化させるための、
 マーケティング発想力を養う実践型ビジネスメールマガジンです。 

 実践をせずにただ知識だけを詰め込んで満足してしまう人、 
 自分のブランドに情熱と自信が持てない人、
 正しいマーケティング発想よりも手っ取り早く目先の利益がとにかく大事という人は、
 この「ブランドが蘇る・・・その仕掛けと発想はコレだ!」には、
 相応しくないと思われますので、

 購読解除してください。→ http://www.mag2.com/m/0000130129.html
    

 本当のブランディングの実践を志す読者の方のみ、お読み頂ければと思います。 


 ■早田敬三 プロフィール 
  
 http://www.apalog.com/soda/



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   ◇◆◇ なぜ、新ブランドが必要か?編 :37号
   単なる売上げ拡大の「とりあえず新ブランド」ですか?
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アパレル企業の新ブランドの開発には、いくつかのパターン(理由)が
考えられます。
まず、否定的な新ブランディングの例からお話しします。
(こんなネガティブな書き出しですみません!)

その1:経費効果から考えた「とりあえずブランド」

50億円規模のアパレル企業A社には、
百貨店と専門店向けのミセス対象ブランドが
4つあります。

その内の4つ目のじり貧となっている「Fブランド」。
ピーク時は15億円ほどの実績を残しましたが、
今は5億を下回るようになってしまいました。

現在、店頭FAさん1人が、この百貨店平場向け
FブランドとMブランドの2ブランドを担当しているので、
経費損益でなんとか辻褄があっています。

しかし、年々前売り実績が下がり、売場の撤退(お休み)を
余儀なくされているのが実情です。

タイミングが難しいものの、A社としては、
Fブランドはいずれ“スクラップ&ビルド”の対象と
考えています。

つまり、A社は売場での販売員効率を維持しつつ、
Mブランドの損益にも影響をきたさない様、
Fブランド廃止と共に「新ブランドX」を立ち上げるのです。

しかし、所詮はFブランドの売場補完的な発想から生まれた
ブランドX、そのブランディングに対するA社の意気込みは
失せています。

それどころか、新しい企画提案やブランドの仕掛けには
後ろ向きにさえ感じます。

このような新ブランド対策は、完全に自社都合によるもので、
決して売場や消費者視点ではありません。

正に、「とりあえず新ブランド」対策といえます。

「とりあえず新ブランド」となると、
結局は「とりあえず」の展示会で、
「とりあえず」の代替えブランドとして、
「とりあえず」の数字作りを行う事になるのです・・・。

これは実話です。

もちろん、こんな否定的ブランディングは他社のことであり、
あなたの会社には関係無い話ですよね?!


●●●今回の「今スグやってみよう!!」●●●

競合と比較して自分のブランドの良いところを、
出来るだけ多く箇条書きにして下さい!

考えるだけや、PCのキーボードで書くのではなく、
ノートにペンで書き出してみましょう。

(えこ贔屓かと思うぐらい、自分のブランドの良いところを書いてください)

知っているつもりでも、書き出そうとすると
意外と思いつかないものですが、いかがですか?

常に自分のブランドの良さを認識し、
言葉にできることはとても大切です!

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  【おしらせ】 イタリア発想!実践アパレルブランドセミナーのご案内
       「ブランドの考え方を変えませんか?」
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 モノと情報が溢れ、差別化が難しいと言われているこの時代にも、
 売上げを伸ばしているブランドがあります。

 売れないのは「商品が悪いから・・・」と他人のせいにしていませんか?
 
 売る為の仕掛けはありますか?

 あなたのブランドビジネスの考え方が変る、実践セミナーを3回シリーズで
 お届けします。
  
  第1回目の9/25開催のセミナーには、多数の方々にお運び戴きまして、誠に     
 有難うございました。

 第2回目「顧客を信者にすれば売上げが増える!」
 
  ●  顧客を信者にする3つの方法
  
  ● 顧客に「情報のえこひいき」をしてください
  
  ● 満足度は「商品以外」が秘訣

  ● 信者はブランドの最高の広報です

  日時:2008年10月8日(木)14:00〜16:30
   
  場所:世田谷文化生活情報センター(キャロットタワー内)
           5FセミナールームA
 
  定員:30名

 

 詳細・お申込は
    → http://www.apparel-web.com/seminar/brand.html






 ※本日の今週の「ブランドが蘇る・・・その仕掛けと発想はコレだ!」は
いかがでしたか? 
   
 ぜひ実践した意見や感想を、筆者までお伝え下さい。 
  ご意見・ご感想はこちらへ → keizo.soda@ados.co.jp


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 ■ 「ブランドが蘇る・・・その仕掛けと発想はコレだ!」
 筆者・早田敬三の著作もどうぞよろしく。
  ○ 『発想を変えれば、みるみる良くなるあなたのブランド』(チャネラー)
   −誰でも分かる入門編-「アパレルブランドの再構築への近道はコレだ!」
       →    http://www.amazon.co.jp/gp/product/4885081963 
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編集後記:日米の特許に関する新制度が出来ました!
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 まぐまぐ「忙しいあなたの代わりに新聞読みます」出典
 
<いつ?>
  2008年9月 25日
 
 <どこで?>
 ジュネーブ開かれた日米政府間協議
 
 <誰が?>
 日本と米国

 <何をした(する)?>
 ・日米に出願された特許は両国ほぼ同時に審査を終了し、
  特許を与える新制度を創設することで合意した。

 <なぜ?>
  なし

 <どのように?>
 ・企業の出願を受理して審査が始まった段階で、
  日本の特許庁と米国の特許商標庁が特許の中身や審査の情報を
  事前に共有する。
 
 ・事実上両国が共同で特許を与える体制を整える。
 
  ・日米両政府は今秋から一部の先端分野で新制度を試験的に実施し、
  来年以降に対象分野を拡大していく。


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   化学品業界や電子機械業界は研究者の質と数が将来のビジネスに
   大きく影響すると云われています。
 
   事実日立製作所やパナソニック(元松下電器産業)などは、
   社内に100人単位で“博士”が存在するそうです。

  ファッション分野では「特許」によるビジネスの優位性が
  語られる事ってあまりありませんよね。

  それだけ、感性やブランドによる差別化や優位性でビジネスがなされていると
  考えると、アパレルには研究者より発想者が必要なのではないでしょうか。

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