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このメルマガでは、歯科医院のマーケティング対策を、他産業のマーケティング対策と比較しながら解説していきます。売上と患者数の減少に悩むドクターや新規開業したドクターのご参考になればと考えています。

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2009/06/15

成功する!歯科医院のマーケティング対策

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成功する!歯科医院のマーケティング対策 第144号

【コラム】

梅雨入りしました。

毎年この頃になると、雨降りタオルのことを思い出します。
雨降りの日に、中年の女性患者さんを拭いてあげたら、
とても感謝してくれ、次々に患者様を紹介してくれるようになったというエピ
ソードです。

受付に乾いたタオルを用意されましたか?
ちょっとした心配りで患者様はファンになってくれます。それが口コミにつな
がります。

そして、よい工夫があれば個人に帰属させず医院のマニュアルに入れましょう。
受付が変わっても雨の日タオルは継続できるようにするのです。

さて、
広島でセミナーを開催します!

6月27日(土)午後5時半から、広島でマーケティング対策セミナーを開催しま
す。

M&D医業経営研究所 代表取締役 木村泰久が講演します。

金融不況のなかで、
インプラントはこれからどうなるのか、
歯科医院数はどう推移するのか、
そして経済はどうなるのか。

さらに、診療報酬はどうなるのか。
歯科衛生士の確保や歯科技工士はどうなるのかなど、
さまざまな情報を得ていただいたうえで、
効果的な増患対策と自費増大対策のポイントを解説します。

ぜひ、土曜日の診療を少し早めに切り上げてご出席ください。

■平成21年6月27日 (土)17時30分〜20時00分 

■場所:ブルーウエーブイン
会議室・シルバールーム

〒730-0022 広島市中区銀山町10-17
TEL:082-245-1919 / FAX:082-245-2300

■受講料 お一人様 10,500円(税込)  先着20名様まで。

ご満足いただけない場合は受講料を全額お返しします。
ただし、一切の資料、メモをお返しいただきます。

※本セミナーはM&Dマーケティングクラブのイベントの一つです。
会員様は無料です。


《当日のプログラム》

1.「リーマンショックの影響と今後の歯科経営を考える」 
歯科界ととりまく環境変化と、どんな対策方向が考えられるのかについて
解説します。

2.「不況下の増患対策と自費増大対策のポイント」    
不況を克服するマーケティング理論と、具体的な増患対策、自費増大対策
を時間の許す限り解説します。

3.無料個別相談会 1医院15分。2医院までとさせていただきます。
事前にFAXにてご予約ください。
 
終了後、簡単な懇親会を予定しています。是非、ご参加ください。

お申込は6月19日(金)までに、FAXにて045−989−1002 
まで 
 
24時間受付中
下記事項をご記入ください。
折り返しお申し込み確認票とお振込先のご案内をFAXにてご返送いたします。

1.医院名


2.ご芳名


3.ご住所


4.FAX番号


5.医院お電話番号 


6.確実に連絡できる電話番号


FAXにて045−989−1002 まで。


■■■歯科経営改善ゼミナール■■■

6月、7月もスタッフ向けセミナーが続きます。8月は、看板とリニューアル
のセミナーです。

6月21日(日)13時〜17時 飯田橋会場のみ
「歯科衛生士の話術教室−4」

必見です!
今年は、CHPの首都圏支部長 佐藤歯科医院劇場の佐藤信二先生による講演
です。
初診カウンセリングなど受付や歯科衛生士の話術、院長の役割など、実務
に役立つ話術が期待できます。

私からも、昨年ご好評をいただいた現場ですぐに使える歯科衛生士の話術
をさらにパワーアップして解説させていただきます。

是非、院長とスタッフのみなさまご一緒にご出席ください。

受講料は、12,600円。お二人目から5,250円。
複数回申し込みは1回10,500円です。

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7月19日(日)「見せる魅せる清潔管理」

清潔管理が増患対策に直結します。

患者様の視点にたった清潔管理を具体的な事例で解説します。
毎回、とても参考になったという評価をいただいているセミナーです。
ぜひ、院長先生、スタッフご一緒に受講してください。

午前10時〜12時 飯田橋 家の光会館
午後2時〜4時  新横浜コートホテル

受講料は、12,600円。お二人目から5,250円。
複数回申し込みは1回10,500円です。


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8月23日(日)「差別化する!歯科医院の看板と内外装のリニューアル対策」

お盆のため8月は第四日曜日に開催します。
看板と外観、内装リニューアルの差別化ポイントを最新事例で解説します。

投資余力の少ない小規模歯科医院が、
できるだけローコストで魅力的な歯科医院を作るにはどうすればよいか、
また、好感度が高く強い印象をあたえる看板づくりの方法は、
など、
増患対策に不可欠な総合的リニューアルをローコストに行う方法を解説
します。

午前10時〜12時 飯田橋 家の光会館
午後2時〜4時  新横浜コートホテル

受講料は、12,600円。お二人目から5,250円。
複数回申し込みは1回10,500円です。



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では、メルマガを始めさせていただきます。
株式会社M&D医業経営研究所
代表取締役 木村 泰久

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【メルマガの主旨】

優良な医療機関の売上向上、患者数増加は社会に役立つ使命です。
そして、売上や患者数を増やすためには、医療サービスとしてのマーケティン
グ対策が必要です。

このメルマガは、歯科経営に絞り込んだ狭い専門領域のメルマガです。
優秀な診療技術を持ちながら、売上と患者数の減少に悩むドクター、あるいは、
新規開業して早期に売上と患者数を増やしたいと考えているドクターのご参考
にしていただければと思います。

みなさまのご期待に応えるため、少しでもお役に立つ内容の濃いものにしたい
と考えております。


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【発行周期】 第一、第三月曜日
【発行者】 木村 泰久
(社)日本医業経営コンサルタント協会 認定登録医業経営コンサルタント。
株式会社M&D医業経営研究所 代表取締役

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成功する!歯科医院のマーケティング対策 第144号

【目次】

1.受付を感じよくする 

2.他産業でいえばどんなこと?

3.歯科医院ではどうすればよい?

4.まとめ


■1.受付を感じよくする―中断を減らそう−4

いくら初診患者が増えても、中断患者が増えれば患者数は増えません。

このため、院長にも勤務医にも、歯科衛生士にも、簡単に終わらせず、中断させ
ず、継続的に来院してもらうにはどうするべきなのかを考えてもらうことが必要
です。

では、どんな場合に患者さまは医療サービスを中断しようと考えるのでしょうか。
これまでご紹介した理由を列挙してみましょう。

第一にあげたのが「診療に対する不快感」です。
具体的には「痛い」、「汚い」、「感じ悪い」です。

二番目は「値段が思ったより高いと感じた場合」です。
患者さまは「ボラれた」と感じたら来なくなってしまうのです。

三番目は「主訴が解決した」です。
痛みがとれた、TEKが入った、など主訴が解決すると患者さまは来院しなくな
ることがあります。

そして、今回は「通いにくくなった」です。

転勤や転居で遠くなると通いにくくなって他の歯科医院へ転院してしまいます。
場合によっては、駅の改修工事で改札口が遠くなってしまったというケースも
あります。
医院の前だったバス停が移設されて遠くなってしまったということもあります。

このように物理的に通院しにくくなってしまった場合は、
どうしようもないので放置しておくしかないのでしょうか。

他産業の事例をみてみましょう。


■2.他産業でいえばどんなこと?

私はサラリーマン時代、よく転勤をしました。
大阪に9年いたあと、大津に3年、そして東京に11年、
また大阪にもどって3年、神戸で3年。
また東京にもどって2年という具合です。

そして、大阪の9年の間も、経理・総務、労務安全、営業事務と
ほぼ3年ごとにローテーション、
大津では現場主任、
東京の11年の間も、秘書室、経営企画室、人事部と3つの部署を異動してきまし
た。

大企業ではこのように3年から5年で人事異動をさせて色々な部署や職務を経験さ
せながら管理職を養成していきます。

管理職にしてからも、いろいろな部署を経験させ、
部長などの上級管理職に持っていく人材を峻別していきます。
これをジョブローテーションといいます。

つまり、サラリーマンとその家族は、
転勤で引っ越してしまってもいつかは戻ってくる可能性があるのです。

私は転勤をくりかえすなかで、いきつけになった飲み屋さんから年賀状と暑中見
舞いをいただきました。
そうなると、懐かしさも手伝って、戻ったら行こうと思うのです。
そして、戻ると必ず顔を出しました。

歯科医院も同じです。
転勤前の歯科医院からリコールレターをもらうことがありました。
当然のように戻るとまた通っていたのです。


■3.歯科医院ではどうすればよい?

私の事例でおわかりのように、
転勤や転居で遠くなった患者さまにも、
年に数度リコールレターや院内報をお送りすることが有効です。

3〜5年で再び転勤になり戻ってくるケースも多いからです。
丁寧に転居通知を出す患者さまもいらっしゃいます。

私のクライアント医院で都内で開業されている先生のなかには、定年になって
からも埼玉からわざわざ通院を続けてくれている患者さまが大勢いる医院があ
ります。

また、駅の出口が移設されてしまったり、バス停の場所が変わってしまったり
した場合は、
対策として看板を強化したり、エントランスをリニューアルして目立たせます。

特に、看板を大きく、目立つようにすることを考えます。
バス停のポストに広告をだすことも検討します。

とにかく自然に通行する人の視覚に入るように工夫するのです。
認知効果を拡大して、影響を最小限にすることを考えるのです。

さらに、患者数が減るなどの影響が考えられる場合は、
駅やバス停の移設を知らせるための地図を入れた医院パンフレットを製作します。

前もって知らせることで、継続患者への影響を最小限にするのです。


■4.まとめ

転勤や引っ越しなど、どうしようもないなー、
あるいは、
急に駅の改札口が移設されて不利になってしまった、しかたないなー、

と考えるのではなく、
「やるべきことは何か」
「できることは何か」
「そのためにどうすればよいか」、
と、常にポジティブに考えるクセをつけてください。

多くの場合、問題がわかった時点で、対策方向は見えています。
それを気付かないで終わっては勿体ないのです。

気づくためには、院長一人で抱え込まないでスタッフの意見を聞いたり、
経営コンサルタントに相談してみるのも方法です。

「ついてないなー、どうしようもないな」と思った時点で確実に医院は衰退
に向かいます。

それは、物理的な環境の変化が引き起こしたのではなく、院長の心の持ち方
が起こした衰退だからです。

少し先ですが、8月の歯科経営改善ゼミナールは、看板とリニューアルを解
説します。

2時間で理論と法的な側面、成功事例を解説します。ぜひご参加ください。

なお、6月21日の歯科経営改善セミナールは、「歯科衛生士の話術教室-4」で
す。CHP研究会の佐藤歯科医院劇場の佐藤信二先生とスタッフの講演です。
初診カウンセリングの方法などについて、進めかたや体験談などを解説してい
ただけると思います。
http://home.k02.itscom.net/yk-igyo/dental%20seminer%20monthly.html

また、6月27日の広島でのセミナーは久しぶりに懇親会を予定しています。
ご質問やご相談もお受けします。
是非、ご参加ください。
お申し込みはお手数ですが、FAXにてお願いいたします。

おわり

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【発行者】医業経営コンサルタント 木村 泰久

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発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000129693.htm
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