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2007/03/05

驚異の髪のお手入れ方法

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         傷んだ髪がツヤツヤに!驚異のお手入れ法教えます
   くしやのおっちゃんが教える、髪がきれいになるお手入れ方法

                        2007年3月5日

           vol.48 発行者:くしのみせ ショップ千恵
      関連サイト:URL http://www.shop-chie.com
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 今回から購読の方、ありがとうございます。 

 くしやのおっちゃん、日根隆です。

 今回は、櫛や髪の毛の話ではありません。

 「つげのくしやさんへ

 つげのくしがとってもきにいりました。
 つげのくしのおまけありがとうございます。」

 これいったい何のことかわかるでしょうか?

 解説はのちほど。

 前回のメルマガで左手首を骨折したことを
お知らせしたところ、

「おっちゃん、大事にしてください」
「おっちゃん、がんばれ」

といったお見舞いや励ましのメールを、
100名を超える方からいただきました。

 本当にありがとうございました。

 長女の結婚式に出席するため、
それまで少しでも良くなろうと、
カルシウム分の多い小魚を食べたり、
骨がくっつきやすいというサプリメントを
飲んだりして、必死になってがんばりました。

 お陰さまで、2月22日、ギプスが外れました。
まだ少し痛いが、現在リハビリ中です。

 今回は、家族に大変な迷惑を掛けてしまった。

 結婚式を控え忙しい長女も一生懸命
おっちゃんの手伝いをしてくれた。

 新婚早々の二女も度々実家に帰って
おっちゃんのお世話をしてくれた。

 2月22日に入籍を済ませた長女は、
27日、フィアンセのもとへ嫁いでいった。

 27日の夜、
日頃仕事が忙しくてめったに家に帰らない長男が
帰ってきた。
彼にしてみれば、今までお姉ちゃんが家にいたので、
幾分安心していたようだが、姉が出てしまったので
親父のことが心配になり、帰ってきたようだ。

 親バカとういうのか、親のよくめというのか知れないが、
この長男はちょっとすごいヤツ。

 何がすごいかというと、とにかくやることが素早い。
料理なども短時間で手際よくおいしいものを作りよる。

 料理に関しては、長女と二女二人がかりでも勝てない。
もちろん、おっちゃんにも勝ち目がない。

 とは言っても、千恵さんにはまだまだかないませんがね。


 それでは、冒頭の文章について説明します。

 これは、ののちゃんという福岡の6歳になるお嬢ちゃんが、
おっちゃん宛てにハガキに書いて送ってくれたものです。

 昨年12月のこと、

 ののちゃんのお母さんが、クリスマスプレゼントに
ショップ千恵の櫛を買ってくれました。

 この櫛をプレゼントされたののちゃん、
とっても気に入って喜んでいたそうです。

 お気に入りの櫛を、おじいちゃんに自慢しようと
ポーチに入れて見せに行きました。
 
 
 ところが、このおじいちゃんの家で、
ののちゃんのお父さんのちょっとした不注意から
ののちゃん自慢の櫛を割ってしまいました。

 せっかくおじいちゃんに自慢しようと
持って行った櫛が割れてしまい、
ののちゃんはとっても悲しみました。

 そりゃそうですよね、
おじいちゃんに自慢しようと持って行ったものが
割れてしまったので、6歳の女の子にしては、
とっても悲しかったのでしょう。



 あまりに悲しむので、ののちゃんのお父さんが
「サンタさんがくれたものと同じようなものを
探してあげるから」
とののちゃんをなだめ、また新しいものを1本
注文してくれました。

 こういうことをすべて注文書のコメント欄に
書いてありました。

 新しいものを送る時に、ののちゃんを少しでも
励まそうとおっちゃんがちょっとしたおまけを
一緒に送りました。

 おまけといっても、本当にちょっとしたもので、
たいしたものではありません。

 このおまけも、ののちゃんはとっても気に入って
くれたようで、冒頭のような文章をハガキに書いて
送ってくれたのです。

 ハガキの最後に、「ののより」と書いて、
おっちゃんと、ののちゃんがつげ櫛を持った絵が
描いてある。

 これが実にカラフルで、6歳のお嬢ちゃんにしては、
見事なもの。

 受け取ったおっちゃんは、とっても嬉しかったです。

 あまり嬉しかったので、今回紹介させていただきました。

 以前にも言いましたが、
ネット上の通販というものは、
お客様がHPにアクセスしてくれ、
気に入ったものがあれば注文してくれる。
 
 ショップ側としては、
「ありがとうございます」と言って
商品を送り、代金をいただいておしまい。

 ところが、おっちゃんのところには、
その後も色々なお便りをいただきます。

 今回ののちゃんのこともそうですが、
お見舞いや励ましのメールにしても、
とっても嬉しい限りです。

 今年12月で65歳になりますが、
こういう嬉しいことがあるので、
この仕事を当分やめるわけにはいきません。

 
 ご意見、ご感想をお待ちしています。
 面白かった、つまらなかったの一言でも構いません。
 以下のURLのフォームを使って送信してください。
     ↓     ↓
   http://www.shop-chie.com/question.htm

 頂いたご意見は、匿名で許可なくHPで紹介させて
いただくことがあります。
 紹介させていただいた方には、記念品をお送りしますから、
ドシドシお寄せくださいね。
 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
■■おっちゃんのひとりごと■■

 3月3日、神戸で行われた長女の結婚式に出席してきました。
神戸と言えば、千恵さんが嫁に来るまで、生まれ育った所です。

 千恵さんと二人で初めて初詣に行ったのも神戸の三宮
という所にある「生田神社」です。

 生田神社というのは、最近、芸人の陣内智則と女優の
藤原紀香が結婚式を挙げたことでも有名な神社です。


 長女の結婚式は、この生田神社ではないが、
三宮の結婚式場です。

 結婚式は11時から。

 娘の結婚式というのは、もう少し緊張すると思ったが、
意外と冷静で、緊張感というものは全くというほどない。

 式に出席する親族は、先に式場のチャペルに入った。
最後におっちゃんと長女が腕を組んでバージンロードを
歩くという一般的なスタイル。

 チャペルの入り口に、長女と二人並んだ。

 ここで式場の係員から「ドアが開いたら一礼して、
三歩進んだらウエディングステップでゆっくりと
神父さんの前まで歩いて行って下さい」
と言われた。

 「ちょっと待ってくれや。そのウエディングステップ
というのは一体何や、そんなもん聞いたこともあらへんし
知らんがな、もっと前から言っといてもらわな困るがな」

 で、式場の係員がこのステップについて、
簡単に説明してくれる。

 どうやら片足を前に出して、
もう片方の足を先に出した足に揃える。
そして今度は、反対の足を出してまた揃える。


 これの繰り返しでゆっくり歩くらしい。


 「こんなこと、急に言われてもできるわけがあらへん。
前もって言ってくれれば、それなりに練習するのに」

 とにかく、言われたことを参考にやってみたが、
恐らくめちゃくちゃだったと思う。

 ま、誰もこんな細かなことを見てる人はおらんやろ。

 式も無事に終了し、お決まりの披露宴。
新郎新婦の親戚や友人が集まって、華やかに始まった。

 来賓の挨拶や友達の余興などが、着々と進んでいく。

 いよいよクライマックスに近くなってきた。

 ここで、ショップ千恵のHPに書いてあるように、

 「昔大阪泉州地方では、女の子が生れると、
庭の木につげの木を植え、その子が大きくなって
お嫁に行く時に、この木を切って櫛にして
持たせてやった」

という言い伝えにのっとって、新郎新婦に
おっちゃんが準備したつげの櫛をプレゼント。

 
 プレゼンターは長女の友達です。

 新郎新婦の前に櫛を持って行き、
「おめでとう、お父様からのプレゼントです」
とお祝いの言葉を言って、渡してくれる。

 今まで緊張することもなく、
冷静だったおっちゃんだが、
この辺から何かウルウルしてきた。

 そして、最後のクライマックス。

 新婦の長女が、家族に宛てた手紙を読みよる。
この時点で、もうアカン。

 その後、おっちゃんの前まで来て、
花束を渡してくれた。

 ここで感極まって、がまんができなくなった。

 もらった花束を、右手で高々と頭上につき上げた。
花束は上に上がったが、顔はくしゃくしゃで
とてもじゃないが正面を向いていられない状態で、
目頭を押さえ、お辞儀したように下を向いてしまった。

 この光景を、たくさんの人が写真に撮ったようだ。
後で恥ずかしい思いをせないかんのかな〜。

 
 「千恵さん、見てるか。
我が娘とはいえ、花嫁さんはきれいやな。
千恵さんが、あれほど情熱を注いだ
つげの櫛を持って嫁に行きよったがな。
この花嫁姿を一緒に見れんかったのは
何とも残念やがな。
でも、天国からちゃんと見てるよなぁ〜、千恵さん」

 
 「おっちゃん、それドラマのセリフとちゃうか?
何やできすぎやで、ドラマからパクってきたんと
ちがうか?」

 違いますよ。パクってきたんやおまへん。
ほんとに経験してみなはれ。自然とこういう言葉が
出てきます。

 ドラマの作者というのは、本当によく考えてますな。


 次回もよろしくお願いします。


 ご意見、ご感想もお待ちしております。
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 おっちゃん、待ってまっせ〜。

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