2007/06/13
大人のための資格試験攻略法【これから資格取得を目指す人のために】
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■ ■ ■ 大人のための資格試験攻略法 第64号 ■ ■ 2007/06/13 発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■ 会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任 技術者、情報処理システム監査技術者、弁理士)に合格した筆者が、 実体験に基づいて資格試験合格のための秘伝を公開! 正しいアプローチで勉強しさえすれば、あなたも目指す資格に短期 合格できるはずです。このメールマガジンを読んで、是非、難関資 格をものにしてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【これから資格取得を目指す人のために】 あなたは、資格を取ろうと決心しました。さあ、何から初めましょ うか。すぐに、参考書を広げてカリカリ勉強を始めますか。仕事に 直結した資格であれば、それでもいいのかもしれませんが、新しい 分野に挑戦するのであれば、その前にすることがあります。 それは、本格的に勉強を開始する前の準備です。それが、社会常識 や実務感覚を活かして、本格的な勉強効率的に進めることにつなが ります。 準備段階でやるべきことは、大きく分けて3つあります。 1つは、例えば「○○の仕事と魅力」や「あなたも○○になれる」 といった類の本を読んだり、受験機関が開催する資格を目指す人向 けの無料セミナーに参加たりして、対象とする仕事の概要を知るこ とです。 その他、例えば、高度情報処理試験であれば、「日経コンピュータ」 などの記事を読む、弁理士試験であれば、最高裁ホームページで 知財判例を見る、といったことも、その仕事の世界を知るヒントに なります。 資格試験は、実務の適性能力を試す試験です。対象とする仕事がど んなものかがイメージできれば、学習の効率も格段に高まります。 皆さんは、仕事の内容は異なるとはいえ、社会に出て働くというこ とがどういうことかよく分かっていますよね。このような本を読ん だり、無料セミナーを受けたりすれば、その仕事がどんなものか、 学生や社会経験の浅い人達よりも、イメージがわくはずです。 2つ目は、過去問のチェックです。「勉強をする前に過去問やって 意味があるの? 」と聞かれそうですが、もちろん、ここでの目的は 勉強の成果を試すことではありません。 ここでの目的は2つあり、1つは、試験の形式、分量、内容の深さ (細かさ)を知ることにあります。そしてもう1つは、あなたの 社会常識や実務感覚が、どれ位この試験にマッチしているのかを計 ることにあります。 すなわち、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」というやつ です。 多枝選択式の問題は、実際にチャレンジしてみて下さい。意外と 正解できる(勘が当たる)問題があると思います。「けっこうでき るもんじゃないか!」その感覚を大事にしてください。 記述式や論述式の問題は、この段階で解こうとするのは、多分無理 でしょう。答えと解説を見て、試験でどんなことを答えさせられる のかを確認しておきましょう。 この過去問チェックは、本格的に勉強に入ったときに、必要以上に 詳細に入り込んでしまうのを防止するのにも役立つのです。 3つ目は、参考書の一気読みです。内容の理解は二の次で、単に 文章として参考書を読むのです。このときには、練習問題は、読み 飛ばしてしまってかまいません。 これにより、勉強する内容の全体像を把握し、自分の勉強している 箇所が全体のどの辺にいるのかを意識できるようにします。 すなわち、「木を見て森を見ず」という状態に陥らないようにする のです。 このような準備をしっかりすることで、これから先の学習効率が高 まります。かけた時間は、必ず取り返せます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 作者WEBサイト http://pws.prserv.net/math/ 本メールマガジンサイト(バックナンバーや関連する情報を公開して います。登録、解除もここから行えます。) http://pws.prserv.net/math/certif.html メールマガジンの配信は、まぐまぐ のシステムを使っています。 http://www.mag2.com/m/0000129618.htm ご意見、ご感想は mailto:nyancharov@infoseek.jp 転送、回覧はご自由に。その場合、変更せずにこのまま転送、回覧 して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


